児童発達支援のアート活動で、みんなで鬼を作りました。
作る前には、鬼の親子の絵本を読んで鬼のイメージを膨らませてから制作にはいると、「何色の鬼がいい?」の質問に
「黄色」「ピンク」「水色」等、しっかり答えることができました。
パンツの柄は、紙を自由にちぎって貼りました。
ツノの数も自分たちで決めて、口の形、鼻の位置、目も個性的に。
みんなの創造力が光ります。
ちぎる・貼るといった動作を通じて手先の発達を促すだけではなく、表現する楽しさも感じてもらえます。
出来上がった鬼さんは、みんな笑顔で可愛らしい仕上がりに!
色とりどりで、お部屋がにぎやかになりました。
可愛い鬼がやってきた
教室の毎日
25/01/24 18:22
