
今日は、大分市美術館で開催中の「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」へ見学に行ってきました。
子どもたちは、美術館という普段あまり訪れる機会のない場所に少し緊張した様子でしたが、展示が始まるとその世界にみんなお皿の目になっていました😕
展示では、日常にあるモノを使ったユニークなミニチュア作品がたくさん並んでおり、「これがパン😮」「鉛筆削りがトイレになってる😆」など、驚きと笑い声があちこちから聞こえてきました。
中でも子どもたちに一番人気だったのは、「新パン線」というパンで作られた電車のパノラマ展示。リアルな作りとユーモアが詰まったその世界に、みんな釘付けでした。
展示を見たあとは、「自分でもミニチュア作ってみたい😃」という声もあり、子どもたちの創造力が刺激されたようでした。
児童指導員 山内
子どもたちは、美術館という普段あまり訪れる機会のない場所に少し緊張した様子でしたが、展示が始まるとその世界にみんなお皿の目になっていました😕
展示では、日常にあるモノを使ったユニークなミニチュア作品がたくさん並んでおり、「これがパン😮」「鉛筆削りがトイレになってる😆」など、驚きと笑い声があちこちから聞こえてきました。
中でも子どもたちに一番人気だったのは、「新パン線」というパンで作られた電車のパノラマ展示。リアルな作りとユーモアが詰まったその世界に、みんな釘付けでした。
展示を見たあとは、「自分でもミニチュア作ってみたい😃」という声もあり、子どもたちの創造力が刺激されたようでした。
児童指導員 山内