宝本店から移籍をしてきた、面倒見の良い小学1年生が、駄菓子屋のシステムを先生と一緒になって、他の子どもたちに教えてあげていました。
彼は、駄菓子屋店長を目指して、現在奮闘中です。
暗算をするのがとても速くなり、お会計の際にまだ買えると気づくと「あと20円買えるよ。あのお菓子なんかいいんじゃない?100円だからコレ(オモチャの100円を手渡し)これを支払ってね」と言ってお買い物をサポート。
また、人材育成にも精を出し、店長補佐をやりたいです!と言う男の子に、お店の運営を伝授してあげていました。
言葉のにわ名物、駄菓子屋にわオープン
教室の毎日
25/03/03 22:08
