こんにちは。言葉のにわ、言語聴覚士の宮尾です。
本日の小集団プログラムは、協調性を育む「ボール繋ぎコロコロゲーム」をチームで行いました。
単独行動ではゲームを成功させることが難しく、お友達とどうしたらボールをコップの中に落とし込むことができるかを話し合ったり、みんなの迷惑にならないために、先生の話をちゃんと聞いてルール通りに活動をすることができるか、お友達が失敗をしても責め立てる事なく失敗を糧に次に活かせるよう前向きに考えを転換する事が出来るか等、社会的協調性が重要となるゲームです。
大人でも難しい課題である為、所々、自分の意見を押し通そうとしたり、相手を責めてしまう言動も聞かれましたが、どのお子さんも最終的には、お友達と意見を合わせてゲームに参加をする事が出来、うまくいかなくても喧嘩になる事はありませんでした。
本日の小集団プログラムは、協調性を育む「ボール繋ぎコロコロゲーム」をチームで行いました。
単独行動ではゲームを成功させることが難しく、お友達とどうしたらボールをコップの中に落とし込むことができるかを話し合ったり、みんなの迷惑にならないために、先生の話をちゃんと聞いてルール通りに活動をすることができるか、お友達が失敗をしても責め立てる事なく失敗を糧に次に活かせるよう前向きに考えを転換する事が出来るか等、社会的協調性が重要となるゲームです。
大人でも難しい課題である為、所々、自分の意見を押し通そうとしたり、相手を責めてしまう言動も聞かれましたが、どのお子さんも最終的には、お友達と意見を合わせてゲームに参加をする事が出来、うまくいかなくても喧嘩になる事はありませんでした。