日常のなかで困り感をもつ子どもたちは、
「僕にはできない」「私にはわからない」「人と違う」という体験や、
周囲の大人から叱られることも多くなりがち😢
そのため、自己肯定感を失いやすく、
うつや引きこもりなど二次的な問題が起きやすい傾向があるといわれています。
私たちが、幼少期から支援できる児童発達支援を開設したのは、
早期から関わることで、子どもたちの自己肯定感を育みたいから。
そのために、「できない」に注目するのではなく、
やりたいことから「できる」を増やす関わりを。
否定やネガティブな言葉を使わず、
前向き、ポジティブな言葉を使い、
ほんのちいさな成長も、見逃さず、言葉にしてほめることを大切にしています✨
自己肯定感を育む🍀
教室の毎日
25/03/08 19:00
