こんにちは。アステリ野崎教室です。
本日は、不登校についてお話したいと思います。
お子さんが不登校になった場合、保護者としては目の前が真っ暗というかお子さん本人も保護者もどうすれば良いか短期的にも長期的にも困ったことになります。不登校というのは、予兆がある場合もあれば、急に行けなくなってしまうときもあります。
発達支援には、基本的な理論や枠組みがあります。
実は不登校支援についても既に傾向分析されて対応についてもある程度の枠組みというのがあります。
以下NPO法人 D.LivesさんのHP上で行き渋り初期の段階~回復期までを4段階に分類し、やってはいけない関わり方、推奨する関わり方など具体的なヒントを完結にまとめられています。
アステリ野崎教室の職員メンバーもこちらの内容に沿った研修を実施しております。
不登校4つの段階
https://note.com/ytapples613/n/n783d163a646b
出典:NPO法人 D.Live
不登校、行き渋りのお子さんについては、学校との連携を前提としたうえで、午前中からの利用も可能です。
事業所に慣れるために保護者同伴の通所など含め、保護者様とご協力のうえ柔軟に対応させていただきます。
(注)アステリ野崎教室は不登校のお子さんだけでなく、普通に通学できている発達凸凹のお子さんも利用可能です。不登校支援だけに特化しているわけではなく、発達支援全般に力を入れている事業所です。
不登校について
教室の毎日
25/05/20 18:59
