
こんにちは(^^)
ビー・フラッグスの中澤です!!
今回は、身体能力の向上について
お伝えします!!
✅体の操作が上手くいかず、走りやジャンプがぎこちなくなってしまう
✅指先の操作など細かな動きが苦手
そんなお子様の成長に悩んでいる方は
ぜひ、最期まで読んでみてください(^^)
これを読めば、
お家で『できること』『できないこと』が分かって、
✅無理にやらせる必要がなくなる
✅子どももストレスを感じることなく、頑張るようになる
✅楽しく能力が向上する
お子様との関係に良い変化をもたらすかもしれません。
1分で読めるなので、気軽に読んでみてください(^^)
【『細かい動作』『大きな運動』は別の能力!?】
実は体の動きには、2つあるんです!
一つは、細かい動き。
例えば、親指・人差し指・中指だけを使う動き。
そう!!鉛筆や箸を使うときなどです(^^)
この時に必要なことが・・・
・必要な部分だけ動かす力
・小さな動きを調整する力
なんですよ。
それでは、もう一つの大きな運動。
それは、走る・跳ぶ・回るなどなど。
子どもが園や学校でやっている
体育や外遊びでしている動きや運動です。
この時に必要なことが・・・
・自分のイメージに合わせて体を動かす力
・いろいろな部分を連動して体を動かす力
・大きな力を一気に集中させて発揮する力
なんです。
『動く』という面では共通していても、
必要な力が全然違うのが、
この2つの『動き』なんですよ(^^)
もしも、お子様のこの2つの力を成長させたいと思ったら、
まずは『知る』ことがとっても大切です!!
【3歳~5歳に必要なのは〇〇】
結論からお伝えしちゃいますね。
それは・・・
『質より量』を求めることです。
いっぱいやらせてあげることが
とっても大切です!
なぜかというと、
『ボールを蹴る』を
思い浮かべてください。
最初は、上手く足でボールを蹴れないですよね。
次にどんなことを考えますか?
・ボールを蹴るためにと立って蹴ろう
そう考えた方もいるかもしれないですね。
次はどんなことを考えますか?
・確実に蹴るためによく見て蹴ろう
そう考える方もいるかもしれませんね?
それじゃぁ次は・・・
ここで伝えたいことが
①質問の仕方で人は自然と工夫する
②工夫する順番は、人それぞれ
③一つのことができるようになる速さは人それぞれ
この3つなんです。
そして、発達障害の診断をされているお子様にとっては
一つの力をつけるためには、
たくさんの経験と時間が必要だということです。
『早くできるようにさせたい』
そう思うばかりに、
「〇〇しなさい」
「なんで〇〇しないの?」
一つのことを丁寧に
完成させようとしていませんか?
大事なことは、
『どんどんやってみよう』
『じゃぁ次はどうやってする?』
子ども自身に考えさせながら
たくさんやらせる時間を作る方法を
考えることです。
『運動面においては大人が教えた正解で、子ども自身ができるようになる』
ことはあまりないんです。
【お家でできること】
①外で頑張っていることを見つけてあげる
②外で頑張っていることは、家では少し緩めてあげる
③外でできないことを探して、補う機会を作る。
この3つを意識してみてください!!
大切なことは、
一つのことに執着しすぎない。
任せる所と頑張るところを
切り離すことを意識してみると
気持ちも少し楽に子どもと向き合える時間が増えていくと思います!
【お家でできないことはできる所で!】
大人であっても、持っている知識や経験には
限りがあるんです。
私自身も過去に、
あれもこれもやろうとして
大失敗をしてしまったことがあるんですよね。
そんなときが一番落ち込むんです。
そんな時に、
『できないことは、無理にしない』
ことで、子どもにとっても
とてもいい影響があることに気づきました。
間違ったことを伝えることがなくなって、
反対に、褒めてあげられることが増えると思います(^^)
自分の今の知識で、できること
もう一度、一緒に考えてみませんか?
【最後に・・・】
最期まで読んでくださり、
ありがとうございました♪
今回は、
『手先や運動能力を伸ばす』について
お伝えさせていただきました!!
ビー・フラッグスでは、
土曜日に、運動だけでなく
指先を意識した
『遊び感覚運動・経験』を取り入れています(^^)
もしも、
✅指先などの細かい動きを楽しく向上させたい
✅運動も細かな動きも両方成長させたい
✅苦手も得意も成長させたい
そんな思いをお持ちの方は
『問い合わせする』『電話で確認する』を
タップしてお気軽にご相談ください(^^)
それでは、また次回お会いしましょう(^^)/
ビー・フラッグスの中澤です!!
今回は、身体能力の向上について
お伝えします!!
✅体の操作が上手くいかず、走りやジャンプがぎこちなくなってしまう
✅指先の操作など細かな動きが苦手
そんなお子様の成長に悩んでいる方は
ぜひ、最期まで読んでみてください(^^)
これを読めば、
お家で『できること』『できないこと』が分かって、
✅無理にやらせる必要がなくなる
✅子どももストレスを感じることなく、頑張るようになる
✅楽しく能力が向上する
お子様との関係に良い変化をもたらすかもしれません。
1分で読めるなので、気軽に読んでみてください(^^)
【『細かい動作』『大きな運動』は別の能力!?】
実は体の動きには、2つあるんです!
一つは、細かい動き。
例えば、親指・人差し指・中指だけを使う動き。
そう!!鉛筆や箸を使うときなどです(^^)
この時に必要なことが・・・
・必要な部分だけ動かす力
・小さな動きを調整する力
なんですよ。
それでは、もう一つの大きな運動。
それは、走る・跳ぶ・回るなどなど。
子どもが園や学校でやっている
体育や外遊びでしている動きや運動です。
この時に必要なことが・・・
・自分のイメージに合わせて体を動かす力
・いろいろな部分を連動して体を動かす力
・大きな力を一気に集中させて発揮する力
なんです。
『動く』という面では共通していても、
必要な力が全然違うのが、
この2つの『動き』なんですよ(^^)
もしも、お子様のこの2つの力を成長させたいと思ったら、
まずは『知る』ことがとっても大切です!!
【3歳~5歳に必要なのは〇〇】
結論からお伝えしちゃいますね。
それは・・・
『質より量』を求めることです。
いっぱいやらせてあげることが
とっても大切です!
なぜかというと、
『ボールを蹴る』を
思い浮かべてください。
最初は、上手く足でボールを蹴れないですよね。
次にどんなことを考えますか?
・ボールを蹴るためにと立って蹴ろう
そう考えた方もいるかもしれないですね。
次はどんなことを考えますか?
・確実に蹴るためによく見て蹴ろう
そう考える方もいるかもしれませんね?
それじゃぁ次は・・・
ここで伝えたいことが
①質問の仕方で人は自然と工夫する
②工夫する順番は、人それぞれ
③一つのことができるようになる速さは人それぞれ
この3つなんです。
そして、発達障害の診断をされているお子様にとっては
一つの力をつけるためには、
たくさんの経験と時間が必要だということです。
『早くできるようにさせたい』
そう思うばかりに、
「〇〇しなさい」
「なんで〇〇しないの?」
一つのことを丁寧に
完成させようとしていませんか?
大事なことは、
『どんどんやってみよう』
『じゃぁ次はどうやってする?』
子ども自身に考えさせながら
たくさんやらせる時間を作る方法を
考えることです。
『運動面においては大人が教えた正解で、子ども自身ができるようになる』
ことはあまりないんです。
【お家でできること】
①外で頑張っていることを見つけてあげる
②外で頑張っていることは、家では少し緩めてあげる
③外でできないことを探して、補う機会を作る。
この3つを意識してみてください!!
大切なことは、
一つのことに執着しすぎない。
任せる所と頑張るところを
切り離すことを意識してみると
気持ちも少し楽に子どもと向き合える時間が増えていくと思います!
【お家でできないことはできる所で!】
大人であっても、持っている知識や経験には
限りがあるんです。
私自身も過去に、
あれもこれもやろうとして
大失敗をしてしまったことがあるんですよね。
そんなときが一番落ち込むんです。
そんな時に、
『できないことは、無理にしない』
ことで、子どもにとっても
とてもいい影響があることに気づきました。
間違ったことを伝えることがなくなって、
反対に、褒めてあげられることが増えると思います(^^)
自分の今の知識で、できること
もう一度、一緒に考えてみませんか?
【最後に・・・】
最期まで読んでくださり、
ありがとうございました♪
今回は、
『手先や運動能力を伸ばす』について
お伝えさせていただきました!!
ビー・フラッグスでは、
土曜日に、運動だけでなく
指先を意識した
『遊び感覚運動・経験』を取り入れています(^^)
もしも、
✅指先などの細かい動きを楽しく向上させたい
✅運動も細かな動きも両方成長させたい
✅苦手も得意も成長させたい
そんな思いをお持ちの方は
『問い合わせする』『電話で確認する』を
タップしてお気軽にご相談ください(^^)
それでは、また次回お会いしましょう(^^)/