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遊び+運動で経験を加速させよう!  放課後等デイサービス ビー・フラッグス(運動療育)のブログ一覧

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ブログ一覧

(101件)

ペーパークラフトでハサミの運動!

こんにちは! ビー・フラッグスの横田です🐈 夏休み期間の ブログの更新が滞ってしまい、 申し訳ございませんでした…(__) ビー・フラッグスが開所して初めての夏休み! 毎日元気いっぱいの子どもたちと プログラムを通して 成長を感じることができています✨ 今回は ビー・フラッグスの夏休みの様子について お伝えします!🌞 ビー・フラッグスでは、 週替わりで手先の運動の様々なプログラムを 行なっています! 今回は ハサミを使ったペーパークラフトの様子を お届けします! ✅夏休みの活動が知りたい ✅ハサミを使うことはできるの? など、少しでも気になったら ぜひ最後まで読んでみてくださいね😊 8/4~8/8は、 ペーパークラフトを行ないました! 初めにハサミを使うときの お約束を聞き、いざチャレンジ! 好きなキャラクターを選んでチョキチョキ… みんなとっても頑張って キャラクターを切り抜くことができました🌟 毎日利用している子は、 線に沿って切るのがどんどん上手になり、 最後まで座って集中して取り組めるようになりました!👏 ハサミを使うことで 手先の運動にもなります◎ 大きく体を動かすことも大切ですが、 手先などの小さな運動も 子どもたちにとっては大切な運動の一つになります💡 少しでも気になる方は お気軽にお問合せくださいね📞

遊び+運動で経験を加速させよう!  放課後等デイサービス ビー・フラッグス(運動療育)/ペーパークラフトでハサミの運動!
教室の毎日
25/08/20 17:10 公開

子どもが気持ちを伝えなくなる⇩大人がやってしまう2つNG行動

こんにちは! ビー・フラッグスの中澤です(^^) 今回は、子どもが 「自分の気持ちを話さなくなる」 大人のNG行動について お伝えします。 ついやってしまいがちな言動が 子どもにとっては 「言っても無駄」 「どうせ思い通りにいかない」 そんな思いに繋がってしまい 表現することをやめてしまうかもしれません。 ぜひ、最後まで読んでいただき 子どもの表現が いっぱい広がっていくような 関わりや声掛けを見つけていきましょう(^^) 【たった2つのNG行動】 ①答えを決めてしまっている。 子どもに選ばせようとしたけど、 危ないから却下する。 例えば、 「好きなお菓子選んでいいよ」といったけど、 「もう少し小さいものにしなさい」と どんどん選択肢を狭くしてしまう。 子どもとのコミュニケーションでは 多くの場面で起きてしまいます。 多くの場合が 大人の頭の中には 「やめさせたいこと」が 駆け巡っています。 なんとなく口にした 「好きなもの」や「好きなこと」 「自由にしていいよ」 この言葉と行動が 繋がっていないことが あります。 この経験が多いほど 子どもの「ガッカリ」は 増していき、 次第に 「伝えても叶わない」 「どうせまたガッカリする」 こんな気持ちが膨らみ、 「無理してまで、伝えなくなる」 ことへと変わってしまいます。 ②「おはよう」、「ごめんなさい」を言わせる。 「〇〇さんにおはようは?」 「ごめんなさいをしなさい」 こんな声掛けをしてしまっていませんか? 挨拶や謝罪って とても大事なことですよね。 しかし、 言わせることによって 考える力を奪っているかもしれません。 悪いことをしたら、相手に謝る。 一見、解決しているように 見えるかもしれません。 ですが、 もう一度よく考えてみてください。 大人に言わされて出す言葉は 何も考えずに発しているかもしれません。 「〇〇ちゃんが言ってたから」 「〇〇さんは悪くないって言っていた」 子どもから こんな言葉を耳にしたことはないですか? この状態って、自分で考えて 言葉を伝えることが できなくなっているんですよね。 「誰かに指示されないと謝れない」 「周りが言っていないと、自分もできない」 そんな心の状態では、 自分の気持ちと向き合って 言葉を伝えるなんて きっと不安過ぎてできないのだと 思います! 【最後に・・・】 最後まで読んでいただき、 ありがとうございます(^^) 今回は、 『子どもが気持ちを伝えなくなる、大人の行動』に ついてお伝えさせていただきました。 これまで、 1000人以上の子どもの成長を 見てきました。 その中で感じることは、 子どもは「伝える力がない」のではなく、 「伝えるために考える経験をしていない」 ということです。 子どもが考えた結果、伝えてみたら ✅お友だちを傷つけてしまうかもしれない。 ✅自分が傷ついてしまうかもしれない。 ✅上手く伝わらずに、落ち込んでしまうかもしれない。 時には、こんな経験に 繋がってしまうかもしれません。 そんな時こそ、 大人が傍にいてあげたり、 経験を踏まえて、助言をしたり 助けてあげることで、 『伝えることを恐れずに、成長できる』 のだと思います☆ もしも、お子様が、 ✅言葉よりも、手が先に出てしまう。 ✅大人やお友だちに気持ちを伝えるのが苦手 ✅困っていても、1人で固まってしまう。 そんな悩みや不安を 抱えていたら、 一人で悩まずに、 「問い合わせする」「電話で確認する」を タップしてくださいね♪♪ ママさん、パパさんだけで 抱え込みすぎずに 多くの大人の価値観に 触れることで きっとお子様にとって プラスの成長に繋がると思います!! それでは、また次回 お会いしましょう(^^)/

遊び+運動で経験を加速させよう!  放課後等デイサービス ビー・フラッグス(運動療育)/子どもが気持ちを伝えなくなる⇩大人がやってしまう2つNG行動
研修会・講演会
25/08/19 21:29 公開

チャレンジできる子に育つ!!大人ができる3つの関わり☆

こんにちは! ビー・フラッグスの中澤です(^^) 今回は、『チャレンジできる心』について お伝えします。 ✅失敗すると諦めてしまう ✅上手くいかないと落ち込んでしまう ✅失敗を恐れてしまい、行動ができない 新しいことに飛び込むことができると どんどん自分の自信に繋がって 挑戦することが楽しくなる。 そんなお子様の成長に 出会いたいママさん・パパさんは 最後まで読んでください!! 【子どもが一歩踏み出せない5つの理由☆】 「なぜ、チャレンジができないのか?」を 解くことで、 子どもへの必要な関わりが 見えてきます。 お子様に当てはまることは 「なんだろう?」と ぜひ考えてみてください(^^) ①ケガしそうで怖い ②失敗が恥ずかしい ③上手く出来ない自分が嫌い ④頑張っても得しない ⑤本当に嫌い 大きく分けて この5つが挙げられます。 お子様は、 どんな気持ちが一番強いか 振り返ってみてください! 【驚くほどチャレンジするようになる☆3つの関わり】 1,約束を作る。 「〇〇さんが言っているから間違いない」 この気持ちこそが、信頼関係です。 その為の関わりを 行なっていくことが大切です。 皆さんにとって 身を預けられる大人って どんな人だと思いますか? それは、 安心感を生み出してくれる そんな人だと思います。 そんな関係つくりに 大切なことが、 『約束を作ること』 だと思います。 子どもが「守ってくれた」と 感じることができる。 そんな約束を作ってみてください!! 「〇〇時になったら遊ぼう!」 「絶対〇〇しない」 「〇〇を一緒にしよう」 子どもが喜ぶ約束を 一緒に作ってみてくださいね☆ 2,子どもの失敗は喜ぶ。 子どもの失敗したら 自信を失う。 そんなことはないんです。 もし、失敗して自信を失っているのなら きっと大人の認識が間違っていて 子どもに関わってしまっているかもしれません。 「なんで、できないことを一人でやるの!?」 「まだ幼いからそんな危ないことはダメ」 「だからまだ難しいって言ったでしょ」 こんな声掛けをしたことないですか? もし、心当たりがある方は、 下の言葉をぜひ、覚えておいてください(^^) 『できないことをやるから、チャレンジと呼ぶんです』 だから、「失敗した」ということは できないことにチャレンジしたということ。 ぜひ、笑顔で 「今回は上手くいかなかったけど、よくやったね」 そんな声掛けで、一緒に喜んであげてください☆ 3,安全に失敗できる補助をする。 補助はしても大丈夫なんですよ(^^) 極端にならないことが大切なんです。 手助けしてばかりだと 『自立』ができなくなるんじゃないか? そう思ってしまい 多くのことを子どもにやらせようと してしまうと子どもはやらなくなります。 反対にすべて手伝ってしまうと、 それこそ、 全部、人任せになってしまうこともあります。 大事なのは「助ける」基準を 持っておくことです。 それが 『安全に失敗できる補助』を 考えてみることです。 落ちそうな所を 渡って歩いているなら 手を繋いで歩いてあげる。 階段が落ちてしまいそうなら 2段下からサポートして 落ちてもすぐに支えてあげる。 鉄棒の前回りなら 頭から落ちることがないように サポートしてあげる。 痛いことが苦手な子は 痛みがない補助を 怖いことが苦手な子は 安心を持てる補助を お子様にあった 補助をしてあげることが 大切です(^^) 【最後に・・】 最後まで読んでくださり ありがとうございます(^^) 今回は、 『チャレンジするようになるための関わり方」について お伝えしました。 『チャレンジ』と『経験』は 切り離せないものだともいます。 小さなチャレンジを繰り返さなければ 様々な経験には 繋がっていきません。 同じことに安心感を強めるほど 新しいことに対する不安感は 広がっていき、挑戦する心は 薄れていってしまいます。 幼いころから、 「失敗することは当たり前」 「チャレンジすればするほどできることが増える」 そんな価値観を育むことが 大きな成長や自信に つながっていくのだと思います。 ビー・フラッグスでは、 「失敗しても大丈夫!」を 合言葉に運動サポートを 行なっています☆ ✅新しいことや環境が苦手 ✅失敗すると泣き出してしまう ✅1番や成功にこだわって、失敗を恐れてしまう もし、お子様の心の成長に 不安を感じていたら、 「問い合わせ」「電話で聞く」を タップして気軽にお問い合わせください(^^) それでは、また次回 お会いしましょう(^^)/

遊び+運動で経験を加速させよう!  放課後等デイサービス ビー・フラッグス(運動療育)/チャレンジできる子に育つ!!大人ができる3つの関わり☆
研修会・講演会
25/08/19 21:26 公開
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