児童発達支援事業所

ユリシス・キッズTakabata

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ユリシス・キッズTakabata ユリシス・キッズTakabata
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1番は、お子様が楽しみ、自信につながる支援を行います! お子様の達成感、喜びを保護者様と共有し、皆様が笑顔になれる場を提供致します!

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支援へのこだわり

プログラム内容

ユリシス・キッズTakabata/プログラム内容
児童発達支援・放課後等デイサービス「ユリシス・キッズTakabata」は、2022年10月1日、中川区高畑にオープン。2021年10月、中村区烏森にオープンを果たした「ユリシスキッズ」と共に運動療育に力を入れています。楽しく体を動かすことをモットーに、運動療育という名の運動遊びを日々、提供しています。遊びだから夢中になれる。お子さまの能力を最大限に引き出せるよう、発達段階に合わせたきめ細やかな支援をしています。

スタッフの専門性・育成環境

ユリシス・キッズTakabata/スタッフの専門性・育成環境
20代から50代まで幅広く、児童発達支援管理責任者、保育士、公認心理師、児童指導員など、経験豊富なスタッフが揃っています。

その他

ユリシス・キッズTakabata/その他
「楽しく体を動かす」をモットーに、夢中になれる運動遊びを提供しています。より支援が必要な子はスタッフと1対1での関わり、自発的に取り組める子はゲーム性を加え、自分の頭で考えて体を動かすことを意識しています。すべてのお子さまが「できた!」と感じられるよう、スモールステップを大切にしています。

>運動遊びの一例
・マット、鉄棒、跳び箱を使ったどうぶつまねっこ体操
・頭脳VS頭脳!スポーツオセロ
・片足バランス!一本橋じゃんケンケン
・フープを使ってだるまさんが転んだ
・神瞬発力!フープを使って忍者オニ
・音楽に合わせて!ヨガマットを使って椅子取りゲーム
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利用者の声

運動メインのプログラムで、鉄棒や鬼ごっこなど子どもが毎回興味をもち、楽しんで取り組める様考えて下さってるのが伝わります。 その日の活動を写真や動画で送って下さるのですが、笑顔が多く本人からも毎回、楽しい!こんな事やったんだ!が聞けて嬉しく思っております。
24/12/07 23:42 公開
運動プログラムが中心で、体を動かす事が好きな子供は楽しんで参加できています。 1人ではできない事もスタッフの方が補助しながら参加させてもらえているのでありがたく思います。 1人遊びが好きでしたが、スタッフの方々や他の利用者の子供達との関わりを通して、人への興味が広がってきたように感じます。
24/12/03 20:12 公開
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ブログ

( 186件 )
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子どもだけの特権じゃない!大人の「自己肯定感」を高めるヒント

こんにちは!保育士のたくまです。今日は「大人の自己肯定感」について、ちょっと真面目に、でも楽しくお話ししてみたいと思います。 最近よく耳にする「自己肯定感」。一言でいうと、「自分を大切に思う力」「自分はこれでいいんだ」と思える感覚です。 支援の現場でも自己肯定感を重視していて、お子さまへの声掛けひとつとってみても、褒めて伸ばすことを意識して、とにもかくにも「自己肯定感を下げないように」創意工夫する毎日です。 でも、子どもの自己肯定感ばかり注目されがちで、大人のそれはと言うと、あれあれ?どこ行っちゃった? 大人になると褒められるのって、悲しいかな滅多にないんですよね。 仕事はやって当たり前、家事だってやって当たり前。たまには手放しで褒めて欲しい!と思っているのは、私だけではないはず。 いや、たまにじゃなくて毎日でも褒めて欲しい。「褒めて伸ばすこと」。皆さん忘れがちですが、47歳おじさんのトリセツにはそう書いてあります。 子育てをしていると、自己肯定感が下がる場面ってたくさんあるな〜と感じる方は少なくないはず。周りと比べてしまう、思った通りに子育てがいかない、「ちゃんとしなきゃ」が止まらない。 「子どもに今日も感情任せに怒ってしまった」「他のママたちみたいに笑顔でいられない」 そんな時、ちょっと立ち止まってください。それ、皆さんが頑張ってる証拠です! ここでは、私が自己肯定感を高めるために実践している日常のヒントをご紹介したいと思います。 まず、周りから「すごい」「助かります」などの感謝の言葉を掛けられることって、日常的によくあると思います。 こうした場面では「いえいえ、全然です~」「そんなことないですよ〜」などと、つい謙遜してしまいがちですが、こういう時こそ素直に「ありがとう」と受け取ることをおすすめします。 そうすると自分の中の「自己肯定感貯金」が徐々に貯まって、少しずつ自信がみなぎってくるんです。だから感謝の気持ちは素直に「ありがとう」で返す。シンプルですが、これ、意外と効きます。 完璧じゃなくていい。イライラしたっていい。それでも毎日頑張っているあなたを、子どもはちゃんと見ています。だから「私、よくやってる」と時々、自分自身に魔法をかけてみてはいかがでしょう。 自己肯定感は、子どもだけのものじゃない!大人も、一緒に育てていけたらいいですよね。 ちちんぷいぷい〜♪

ユリシス・キッズTakabata/子どもだけの特権じゃない!大人の「自己肯定感」を高めるヒント
教室の毎日
25/07/31 18:33 公開
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大人気運動!その名もサークル鬼ごっこ🏃‍♂️

こんにちは!児童指導員のじゅんやです!今日は久々に運動メニューのお話をしていきますね。 今回紹介する運動メニューは、「サークル鬼ごっこ」です。カラーコーンをサークル状(円状)に設置し、サークルの外側を鬼に捕まらないように走って逃げる内容になっています。 鬼役のスタッフは、同じ方向で追いかけたり、反対周りやフェイントをかけたりとお子さまの発達段階に合わせて動きに変化をつけています。   サークル鬼ごっこの運動目的としては、体力向上、協調性、相手の動きを見る力、状況判断能力、ボディーイメージ(自分の身体を思い通りに動かせる感覚)を養うことなどが挙げられます。 最近、このサークル鬼ごっこがお子さまに人気です。視野の範囲が少しずつ広くなり情報量がたくさん入ったり、ステップを踏んだり、走る方向の切り替えもスムーズになったりと、目に見えてお子さまひとり一人成長を実感しています。 お子さま達は全力で走って汗だくになり、逃げ切ると笑顔がよく見られます。お子さま同士で、「あっちから来ているよ!」と声かけをする事で、自然とコミュニケーションも生まれます。 そして、このサークル鬼ごっこは運動面の効果もさることながら、「社会性」を身につけることにも力を入れています。   運動を始める前に、ルールとして3つのお約束をお子さま達としています。 ①サークル内に入らない ②カラーコーンを触らない ③カラーコーンを倒さない 運動を始める前に約束クイズとして出していますが、お子さま達は数回しか行っていないのに、しっかりルールを覚えており、「はーい!はーい!」と運動する前からやる気満々です! さらに人気の高さを裏付けるように、とあるお子さまから「ブリッジに似た姿勢で逃げてみてはどうか」といった提案をもらったことをきっかけに、「熊さん歩きで逃げる」「アヒル歩きで逃げる」「だんご虫になって逃げる」など、逃げ方のレパートリーが日に日に増えています。お子さまの発想力は凄いと感じております。 当分の間は、運動人気ランキング上位を示していると感じますね。

ユリシス・キッズTakabata/大人気運動!その名もサークル鬼ごっこ🏃‍♂️
教室の毎日
25/07/29 18:07 公開
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フラクタルな視点で見る親子関係は、「似ている」を超えた小宇宙

こんにちは、保育士のたくまです!「うちの子って、私にそっくりなんですよ〜」「なんでこんなに私と正反対なんでしょう?」そんな声、保護者のみなさんからよく聞きます。 今回は少し視点を変えて、「フラクタル」という概念から親子関係を見てみたいと思います。難しそうに見えるかもしれませんが、実はとっても身近で、ちょっと面白い考え方なんですよ。 そもそもフラクタルとは、「部分と全体が似たような形をしている構造」のこと。自然界では、シダの葉や雪の結晶、木の枝分かれ、そして人間の血管など、いたるところに見られます。 小さなパターンが繰り返され、どこを切り取っても「似ている」。そんな不思議で美しい構造を「フラクタル構造」と言います。 実は、親子関係もフラクタルな構造を持っていると考えることができます。たとえば、お子さんがイライラして爆発した時、それは保護者の方が忙しさに飲み込まれて、内心の不安をためこんでいた時だったり。 子どもが急にお友達に厳しくなったとき、家庭内で「ちゃんとしなきゃ」が強くなっていたり。 つまり、子どもの様子は、親の心の「縮小コピー」のような存在なのかもしれません。もちろん完全に一致するわけではないですが、どこか似ていて、どこかズレていて、それがまた面白かったりします。 「この子、どうしてこうなるの?」と困ったときに、 「あれ?私の中にも似たパターンがないかな?」と少し自分を振り返ってみると、不思議と心が軽くなることがあります。 たとえば、子どものこだわりが強すぎて困っている時ほど、自分も「ちゃんとしなきゃ」が強くないか? 子どもが不安定で切り替えが苦手な時ほど、自分自身も変化に対してどんな気持ちを持っているか? 「子どもの問題=親のせい」という話では決してありません。ただ、親子は響き合っているという前提で見ると、思わぬヒントや成長のきっかけが見つかったりします。 フラクタルな構造は、無限に広がる・繰り返されるという性質もあります。これはつまり、「親子関係にゴールはなく、ずっと成長中」ということかもしれません。 ふとした瞬間に「私が変わったら、子どもも変わったかも?」と感じたら、それはフラクタルな親子の「成長の軌跡」です。 毎日の子育て、本当におつかれさまです。わが子の行動に戸惑ったとき、「これは私の中のどんなかけらだろう?」と、ちょっとだけ自分に問いかけてみて下さい。そこにあるのは、親子で一緒に織りなす、一枚の美しいフラクタル模様かもしれませんよ♪

ユリシス・キッズTakabata/フラクタルな視点で見る親子関係は、「似ている」を超えた小宇宙
教室の毎日
25/07/29 16:00 公開
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在籍するスタッフ

( 4件 )
保育士・幼稚園教諭・児童指導員
ユリシス・キッズTakabata/ゆうきさん
ゆうきさん
児童発達支援管理責任者
保育士
レクリエーションインストラクター
キャンプインストラクター
行動援護従業者研修修了
強度行動障害支援者研修

ユリシスキッズ代表のゆうきです!長年の児童福祉分野での経験を活かし、お子様と保護者さまに信頼して頂けるような支援を心がけています。ユリシスはお子さまが楽しいと思えることを一番に。お子さまを取り巻く環境についてのご相談、保護者さまのレスパイト、その他お悩み事は何でもご相談下さいね。私生活では三児のパパです♪
ユリシス・キッズTakabata/たくまさん
たくまさん
保育士
強度行動障害支援者研修
認定ビジョントレーナー初級

保育士のたくまです!「楽しく体を動かす」ことをモットーに、子どもたちが夢中になって取り組める運動遊びを提供しています。一人ひとりの目標に合わせ、毎回小さな「できた!」が味わえる支援を心がけています。楽しく体を動かすことで脳の発達を促し、生活スキルや社会性の向上などを目指しています。私生活では一児のパパです♪



ユリシス・キッズTakabata/ゆうきさん
ゆうきさん
児童指導員
児童発達支援管理責任者 
(基礎研修・実践研修修了)
情報検定3級

体を動かすことが好きで、器械運動を中心に運動を行います。色々な運動メニューを考え、子どもたちと一緒に目標を立てて取り組みます。元気いっぱい大きな声で運動をするので、みなさん一緒に楽しみましょう!みんなで楽しいユリシス・キッズを作っていきましょう♪
ユリシス・キッズTakabata/じゅんやさん
じゅんやさん
児童指導員
行動援護従業者研修修了
強度行動障害支援者 基礎研修・実践研修修了
空手道初段

集団での運動・遊びで身体を動かすことの楽しさ・ワクワク・ドキドキ感を感じる運動を目標にしてます。

ユリシスで子どもたちが「一番に輝ける・自分らしさを出せる・またいきたい!」と思える支援を心がけています。
子どもたちが輝けるが一番☆

趣味は一人旅で綺麗な景色を見ること☆



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施設からひとこと

1番は、お子様が楽しみ、成功体験に繋げていきます(^^)/ 自信、自己肯定感を高めていける支援を行なっております!!
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
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地図

〒454-0869
愛知県名古屋市中川区荒子四丁目317番地
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受付時間
10:00〜19:00
09:00〜18:00
長期休暇
09:00〜18:00
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
※ 営業時間外も問い合わせは受け付けております
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。