児童発達支援事業所

ユリシス・キッズ

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  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3196-2310
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
ユリシス・キッズ ユリシス・キッズ
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支援
プログラム

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1番は、お子様が楽しみ、自信につながる支援を行います!
お子様の達成感、喜びを保護者様と共有し、皆様が笑顔になれる場を提供致します!

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支援へのこだわり

プログラム内容

ユリシス・キッズ/プログラム内容
2021年10月1日、名古屋市中村区烏森町にオープン致しました児童発達支援・放課後等デイサービス 【ユリシス・キッズ】です!!
ユリシス・キッズは、運動療育をメインにした事業所です(^^)

現在行っている主な運動として、
(跳び箱、鉄棒、マット、縄跳び、平均台)
(うんてい、ボール運動、トランポリン、サーキット)等があります‼

お子様の能力を最大限に伸ばせる様に、
個々に応じた運動で支援させて頂きます。

スタッフは療育のプロが揃っております。
些細な事でも是非ともお問い合わせお待ちしております!

スタッフの専門性・育成環境

ユリシス・キッズ/スタッフの専門性・育成環境
ユリシスのスタッフは、お子様との関わり、療育のプロ集団です!!

現在のスタッフ内訳

児童発達支援管理責任者・・・2名
保育士・・・4名
幼稚園教諭免許・・・5名
小学校教諭免許・・・2名                                                                              
調理師免許・・・1名

お子様が1番に楽しみ、成長をサポート出来る様に尽力致します!!


その他

ユリシス・キッズ/その他
運動支援のプロによる、様々なアプローチを行います。
課題や達成度を把握し、目標を立てながら一緒に取り組みたいと考えております。
お子様の成功体験を通し、苦手意識を克服し、
自信と喜び、楽しみが持てる様に支援致します。

お子様がユリシス・キッズに行きたい!!
そんな気持ちになってもらえる様に尽力致します。
電話で聞く場合はこちら:050-3196-2310
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利用者の声

年長の頃からお世話になっています。 最初は跳び箱やマット運動に対して怖がっていましたが、今ではすっかり慣れて、学校の体育の時間も楽しめるようになりました! 小学生になってからは、外で体を動かす機会が減ってしまったので、感覚を養う意味でも運動療法は大事だなと感じています。
25/06/17 13:21 公開
サーキット運動は違う動きを取り入れるため考える力が身についているのではと思っています
24/06/11 18:50 公開
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ブログ

( 67件 )
NEW

思いのままに走る、思いのままに走る

ことしかないんですよね。 お出かけイベントを2日間設定しておりましたが、改めて確認してみたらその内1日は休館日~。 血の気が引くってあんな感じなんですね~。 「おいおいもう告知しちまったべ……。どうすんのこれ……」って……。 とは言えなんとか無事に挽回は出来ました! これで一安心……。 と思ったら、不意打ち気味に突然の負傷!と、今月はあんまりツイてないようです。 思い返してみると、実にのっぴきならない、それでいて抜き差しならない状況での負傷で、世の無常さと言うか理不尽さを文字通り「痛感」させられた次第です。 なんでこんな事に、なんで自分が、と。 まあ、具体的に何があったかと言えば……。 お迎えの車内で不意にした「くしゃみ」によって、「肉離れ」になってしまうと言う実にのっぴきならない事故でした。 この時ほどこの華奢な体を呪ったことはありません。 と言った所で、夏休みスタートです。 今年の夏も慌ただしくはなりますが、無事に終わる事を切に願うばかりです。 今回は「熱中症からみる、平成の根性論」のお話しです。 自分は子どもの頃、武道を習っておりまして風通しの悪い道場でひたすらゴリラのような方々とひたすら取っ組み合いをしてきました。 開始10分もすれば汗は吹き出し、30分が過ぎれば胴着のような厚手なんて物じゃない分厚い着物がビッチャビチャになる、そんな地獄のような環境でした。 ただ、本当にギリギリ、「水なんか飲むな」を脱却し始めた頃の世代です……。 人によっては、あるいは時期(小学生くらい?)によっては「飲むんじゃない」を強要された事もありました。 まあ、競技の性質上、減量が必須だったので言われずとも飲みませんでしたが……。 所謂「根性論」と呼ばれるものですが、今にして思えばなかなか狂気的な考えと言うか、良くもまあこんな異常な信仰を世間全体が支持していたなと背筋が凍る思いです。 ただぶっちゃけた話し、個人的には理解する部分もなくはないんですよ。 言う必要はないかと思いますがこのユリシス・キッズでそれをしようなんて事はさらさら思いませんが。 と言うのも、手前味噌に聞えるかもしれませんが、学生時代は全国大会を目指すような環境での練習を常にしていました。学業なんて二の次、三の次と言う場所です。 当然、負けられない理由なんてのは他の学校より強い訳で、追い込まれる事だってある訳です。 そんな時に自分を奮い立たせるのは何か? 過酷な練習を熟してきたと言う「自負」なんですね。 それは確かに熟していないと身に付かない事ではあるんです。他の人間と同じ事をしていて果たして出し抜くことができるのか、と。 だから「理解」はする、と。 ただ、その方法や手段で命を危険に晒す必要があるのかと言うと大分疑問です。 私のように他に色々あるやろ~、って考える人が増えてきて、今があると思うんです。 他にも多数の事故や事件が重なり合った結果、世間の認識が変わっていったと言う所でしょうか。 もうちょっと早くそんな世界になってくれてもよかったのにな~、なんて。 もちろんこちらでは活動時や場面の切り替え時に必ず水分補給を促し、少しでもリスクを減らすようにしております。 お子様達の大切な命を守る為、細かな所からコツコツと。 それではまた次回。 いやさかいやさか。

管理者の独り言
25/07/29 14:02 公開

一つの命を救うのは、無限の未来を救うこと♬

サマーシーズン到来!!! ユリシス・キッズでは毎年夏休みにお出かけイベントを企画しております。 一昨年は水族館、去年はトランポリンパーク、そして今年はぁ~~……??? 「名 古 屋 市 科 学 館」!!! もひとつおまけに現地までの移動は「地 下 鉄」(希望者のみ)!!!!! いやぁ~~……。 本当に軽~~い気持ちで、「科学館なら地下鉄使えるかな?スタッフ多めにしとけばやれん事はないか?」くらいのノリで発案してみたらまさかの大反響で驚いています。 本当にまさかまさかです。 とは言え、色々と考えなければならない事も多いなとも思う訳です。 今回はちょっと危機管理とその対応のお話し。 早速ですが、地下鉄でのお出かけの際に考えられる危険とはなんでしょう? まず「脱走」、あるいは「迷子」、「誘拐」なんてのもあるかもしれません。 本人が意図する、しないに関わらず大人と逸れる可能性は常に考えねばなりません。 対処法としては大人がしっかり手を繋ぐ、もしくは子ども同士で手を繋ぐなどで対応出来るかと思います。 先頭と殿をスタッフにする事で脇道に逸れた子にいち早く対応する事も出来ます。 月並みな台詞ですが、「知らない大人についていかない」と言うのも改めて伝えるのも効果的ですね。 次に、あまりあって欲しくはないですが「線路への侵入」でしょうか。 この仕事をしていると(前提として「大事には至らないまでも」ですが)結構聞く事案です。 特に移動支援なんかで良くあると聞いています。 正直な話しですが、子どもが線路に向かって不意に走り出したとして、それを常に100%完璧に止めると言うのはかなり難しいと思います。 もちろん気概としては止めるつもりですし、他のスタッフも同じ思いです。 ただやはり人間である以上、集中が解ける瞬間が出てくる……。 前述の事案が発生したタイミングと言うのはまさにこの時だったのかなと思います。 これは私のイメージなのでわかりにくかったらすいません。 この「線路への侵入」を一つの遊びに例えてみると……。 何の対策もせずにお互いフラットな状態から、子ども側は「線路まで到達する」事がゴール、大人側は「それを防ぐ」事で勝利する、ケイドロのような物として見た場合、大人側が圧倒的に不利です。 スタートの権利は子どもだけが有しており、大人はスタートの時点から後手に回るのが確定しています。 それでいて子ども側はどう言う経路を用いてもとにかくゴールに付いたら勝ち、大人は子どもの先読みをして捕まえなければならない。 勝てる気しますか?私はしません。 どんなに甘く見積もっても勝率5割もないくらいかなと思ってます。 これが前述の止めるのは難しいと言った所以です。 ケイドロじゃ到底勝ち目がない。 なら種目を変えちゃいましょう。 大人が子どもと線路の間に立って、自分の有利を作っちゃいましょう。 そうすればケイドロだった遊びも、サッカーのPKに早変わり。 子どもは線路と言うゴールに向かって自分と言うボールをなんとか押し込めば勝ち、大人はそれを防ぐだけ。 しかも本当のPKは相手の動きを予測して先に跳ぶ必要がありますが、こちらは見てからで十分対応可能。 何故なら大人の一歩は子どもの一歩よりも遥かに大きく、子どもは動いた大人より更に大きく動く必要があるから。 これなら10割とは言わないまでも、9分9厘勝ちを拾えます。 より距離をとる事で更に余裕が生まれます。 最後は地下鉄とはちょっと違う、注意喚起ですが「熱中症」ですね。 敵は天候にあり。 今日に至るまで耳が痛くなるほど聞いてきた事だとは思いますが改めて……。 ・適度な水分、塩分補給と休憩 ・帽子などの着用 ・可能な限りの日陰移動 ・軽装の促し 他にも色々ありますし、今なら熱中症対策グッズも多数販売されています。 事前に打てる手だけでも沢山あります。 そして支援員として最も大切な事として、 ・子どもの表情を確認する と言うのを挙げておきます。 本質としてはただ顔を見ろと言う事ではなく、不調のサインを見逃さないようにと言う事です。 顔を見て予兆や状態を判断出来るように普段からしっかり子ども達と関わっておきましょうという、至極当然のお話し。 なんにせよ、これから夏休みに向けて少々忙しくなってきます。 皆さまも是非暑さに負けないようにほどほどに頑張ってください。 それではまた次回。 いやさかいやさか。

教室の毎日
25/07/07 10:59 公開

生まれた世界は違っても見た目や言葉が違っても

夏休み目前!!!! サマーシーズン到来!! もう来月の今頃は夏休み、皆さまいかがお過ごしですか? 夏休みと言えば仮面ライダーの切り替わり時期ですね。 今年の🍦ガヴ🍰が面白過ぎたので今からロスが心配です。 次回作のゼッツも面白ければいいのですが……。 思い返せば十数年前、平成最高傑作OOO🥇の最終回付近はどのような結末を辿るのか、気が気でなかった思い出です。 アレから十数年、あの最終回を越える最終回には未だ出会えていませんね……😢 さて、ここからが本題📚 先日、こちらユリシス・キッズではスタッフ全体に向けた運動補助のレクチャーを行いました💨 お子様の運動をサポートしつつ安全を確保する為の動き、と言うとなんだか堅く感じちゃいませんか? 責任が重そう、とか、自分にも出来そうもない、とか。 例えば鉄棒。 鉄棒なんて難しそうですよね。 落下のイメージもあるし、子どもの握力で体を支えるのを補助するのも大変そうですよね。 実際そうなんですよ😟 重労働だし、責任重いしで結構しんどい……😓 ユリシスのスタッフ(社員に限って)は最年少が28でついで次点が36なので気骨は置いておいても、体力に関しては推して知るべし、と言った所でしょうか。 寄る年波に流されっぱなしなんです🌊 しかし、そこは寄せては返す波の如くとでも言いましょうか、若い人材がここ数ヶ月で大量に集まってきました⭐ パートスタッフさんだけで計6名も。 それでいて皆さん上昇志向も強いと来ている。 これは是非、お手伝い願おう、そう思い今回の研修を行った訳です。 まぁぶっちゃけ、多少動きのぎこちなさはありましたかね。 どう動けばいいんだろう、どのタイミングで手を出せばいいんだろう。そんな若手の考えがひしひしと伝わってきました😂 ただこれは仕方ない部分もあるんですが、学校の先生やジムのトレーナーでない限り、運動のサポートを練習する機会ってそうないんですよね。 大体自分がやる側ですから。 それの一歩目な訳ですから、ぎこちなさはご愛敬です。 伝えるべき事はしっかりと伝えましたので、後は夏休みに向けてどれだけ場数を踏めるか、ですね。 この研修を始めとした試みを続ける事で、はっきり言ってこれまでのユリシス・キッズとは一線を画す活動が提供できるようにはなると考えています。 大言壮語ではなく、今まで凝り固まっていた(かもしれない)運動内容に今までにないひらめきがプラスされるのですから。 これからのユリシス・キッズにご期待下さい。 それではまた次回。 いやさかいやさか。

ユリシス・キッズ/生まれた世界は違っても見た目や言葉が違っても
研修会・講演会
25/07/01 11:44 公開
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在籍するスタッフ

( 3件 )
保育士・幼稚園教諭・児童指導員
ユリシス・キッズ/保育士 幼稚園教諭 児童発達支援管理責任者 ゆうきさん
保育士 幼稚園教諭 児童発達支援管理責任者 ゆうきさん
ユリシス・キッズ代表のゆうきさん。

長年の児童福祉分野での経験を活かし、お子様、保護者様にご信頼いただける様に尽力致します。

ユリシスは、お子様が楽しむ事を一番に!!
保護者様とのお話の中で、お子様、環境、レスパイト、お悩み事はすべて、ご相談下さいね(^^)
ユリシス・キッズ/保育士 幼稚園教諭 児童発達支援管理責任者 だいちさん
保育士 幼稚園教諭 児童発達支援管理責任者 だいちさん
ユリシス・キッズの常勤保育士だいちさん。

見た目は少しコワモテですが、お子様の事を1番に考え、支援をしています。表面の問題だけでなく、内面の問題を見つけ適切に意見を出し、解決に向けて常に行動をしています!

ちなみに柔道(県1位)の実力者です。
お子様、保護者様に安心、安全をモットーに取り組んでくれております!!
ユリシスのボディーガードの役割も担ってくれておりますm(_ _)m
ユリシス・キッズ/保育士 幼稚園教諭 まさのりさん
保育士 幼稚園教諭 まさのりさん
ユリシスキッズの常勤保育士 まさのりさん。

手先がとても器用で、イベント毎などでは率先して工作を行い、飾り付け等をしてくれます。

お子様の支援に対しても、とても思いやりのあるスタッフさんです♪
小さいお子さまに、おんぶやお馬さんをしてあげる等、どんな時でも優しく笑顔で関わってくれます♪
施設からひとことのアイコン

施設からひとこと

1番は、お子様が楽しむ事。
楽しみの中から、成功体験を積み、苦手を自信に変えていきます!
電話で聞く場合はこちら:050-3196-2310
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地図

〒453-0855
愛知県名古屋市中村区烏森町4丁目61番地
ユリシス・キッズの地図
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お問合せ受付時間

受付時間
10:00〜19:00
09:00〜18:00
長期休暇
09:00〜18:00
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
※ 営業時間外も問い合わせは受け付けております
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施設詳細情報

住所
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障害種別

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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。