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今見ている景色が全てではなく、世界は広いんだ!

こんにちは!児童指導員のじゅんやです! はい!久々の登場です! こうやってレアキャラとして出るのも良いのでは、ないかと思っています! さて今回は、GWにお出かけした話をしていこうと思います。 お出かけの話をする前に、一人旅をするのが僕の趣味で、今までに観光スポット、絶景景色、離島、時には秘境の地みたいな場所へ行きました。 愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、長野県、滋賀県、奈良県、山梨県、新潟県、福岡県とこれら全て車で行っています。 今回GWで行ったのは、茨城県にある「ひたち海兵公園」にネモフィラを高速道路を使って約6時間程かけて行きました。 4月下旬から5月上旬にネモフィラを見に行くのが、ここ2年前から始まった旅行企画です。 実は、ネモフィラって近場の公園でも見ることができます。 では、何故そんな遠い所まで行って見に行くのかと疑問に思いますよね? それは、ズバリ!「普段見ない景色を見たいから!」の一択です。 自分が知らない場所や景色を見て「こんな場所が日本にあるんだ!」と新たな発見や感動を受けるからです。 スマホと去年買った一眼カメラをぶら下げて写真や動画を撮っています。 そしてちょっと自慢させてください! 今回のブログの写真ですが、実は僕自身が一眼カメラ撮った写真になります! 自分でも上手く撮れたと感じています! お子さまに見せると「次はどこ行くの?」「もう1回あの動画見たい」などと、リクエストがチラホラと。。。 また、お子さま達も「昨日ね、○○に行ったんだよ!」と自由時間にコミニュケーションの一環として取ることで、社会性が身についています。 お子さま達の目がキラキラしているのを見ると、「今度は、どこに行こうかなぁ」と、今の僕の心の支えになっています。 ユリシスに通っているお子さまに、「今見ている景色が全てではなく、世界は広いんだ!」と伝えて行けたらいいなと思います。 今後の計画として、6月に愛知県にある「佐久島」、7月に奈良県にある「曽爾高原」、8月に滋賀か静岡県の花火大会に行けたらと計画中です。

ユリシス・キッズTakabata/今見ている景色が全てではなく、世界は広いんだ!
教室の毎日
26/06/01 12:20 公開
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「できないことを、できるようにする」だけが療育じゃない

こんにちは!保育士のたくまです。新年度が始まり新しい生活に慣れた子もいれば、まだ少し調整に時間がかかりそうな子もちらほら。慌てずじっくりと見守っていけたらいいなと思う今日この頃です。 さてさて、最近、保護者の皆さまとお話していると、「みんなと同じようにできるようになってほしいんです」「苦手を克服させたいです」といった声をよく耳にします。 お子さんの将来を思うからこその願いですよね。「将来困らないように、今のうちにできることを増やしたくて⋯」ごもっともです。 私たち支援者も、日ごろから「この子の力になりたい」「できることを一つでも増やしてあげたい」と思っているので、保護者の皆さまの想いとリンクしています。 でも、日々子どもたちと関わっていると、時々感じることがあるんですよね。それは、“できないことを、できるようにすること”だけを目標にしてしまうと、場合によっては子どもの心が置いてけぼりになってしまうということ。 例えば、集団のざわざわとした雰囲気がどうしても苦手な子に我慢させ、無理にでも集団に合わせ続ける。不安が強いのに、繰り返し「頑張れ!挑戦!やれば出来る!」と急かしたり。 「てきる」を目指して、苦手なことばかり練習して、気づけば自信を失っていく。 もちろん、チャレンジすること自体は悪いことではなくて。でも、“本人の安心”よりも“周囲に合わせること”が優先され続けると、子どもは少しずつ疲れてしまうんですよね。 発達に特性のある子どもたちは、毎日たくさんの「頑張り」をしています。周りには当たり前に見えることでも、その子にとっては全力なことが本当に多くて。周りに合わせようと必死になっていて、人知れず疲弊し、ストレスをため込んでいることもあって。 だからこそ療育では、「何ができないか」だけではなく、「どんな時に安心できるか」「どんな関わりなら力を発揮できるか」を見ていくことが、私はとても大切な視点だと思っています。 療育という言葉を聞くと、苦手を減らす場所や問題行動を直す場所というイメージを持たれることもあります。 でも本来の療育は、「その子らしく育つための支援」がベースとしてなくてはならなくて。例えば、言葉で伝えるのが苦手なら絵カードを使う、じっと座るのが難しいなら身体を動かしながら学ぶ、集団が疲れるなら一人で落ち着ける場所を作る。これは“甘やかし”ではなく、その子が自分の力を発揮するための工夫だと思っています。 私たちはつい、「できない理由」を探してしまいがち。でも本当に大切なのは、できる形を一緒に探すことなのかもしれません。 子どもが伸びていく時、土台になるのは、「できた経験」はもちろん、それ以上に大切なのが、“自分はこのままで大丈夫なんだ”という安心感だと思うんです。 安心できる場所で、否定されず、比べられず、認めてもらえる。自己肯定感って、出来る出来ないに関わらず、その子のありのままの姿を認めてあげることが大事なのかなと思っていて。何かに挑戦する気持ちって、そこからな気がしてます。 大人が「頑張らせよう」とするより、子ども自身が「やってみたい」と思えた時の力の方が、圧倒的に大きい。だから、私たちの役目は、無理やりやらせるより、その子のスイッチが入った瞬間を見逃さないようにすること。 発達に特性のある子どもたちは、苦手さが目立ちやすい一方で、好きなことや得意なことに強い力を持っていることがあります。 電車の知識が驚くほど豊富、工作で集中力を発揮する、身体を動かすと生き生きする、独特な感性で周囲を笑顔にする。その子らしい魅力って、本当にたくさんあって。 だからユリシスでは、「できないことを埋める」だけでなく、「その子の良さを育てる」そんな療育を大切にしていきたいと思っています。 療育は「普通にするため」ではなく、その子が「自分らしく生きていく力」を育てるためのもの。私たちはこれからも、子どもたちの「できない」だけではなく、「その子らしさ」を大切に見つめていけたらいいなと思います。

ユリシス・キッズTakabata/「できないことを、できるようにする」だけが療育じゃない
教室の毎日
26/05/30 13:18 公開

いざという時のために。普通救命に関する職員研修を実施

こんにちは!保育士のたくまです。「虐待防止・人権擁護研修」に続いて、事業所内で「普通救命」の職員研修を行いました。 子どもたちが毎日元気に通ってきてくれる中で、私たちが大切にしていることのひとつが“安心・安全な環境づくり”です。 今回の研修では、心肺蘇生法やAEDの使い方について、職員みんなで改めて確認しました。 心肺蘇生法の研修では空のペットボトルを使いました。実はペットボトルを胸に見立てて押すことで、胸骨圧迫に必要な「しっかり押す感覚」や、一定のリズムを体で覚える練習ができるんです。 最初は「このくらいかな?」と戸惑う場面もありましたが、実際に手を動かしてみることで、力の入れ方や声のかけ合いなどを確認することができました。 また、心肺蘇生は一人で行うものではなく、「周りに助けを求める」「AEDを持ってきてもらう」「お子さんの安全を確保する」など、職員同士が連携することの大切さも改めて感じる時間になりました。 ユリシスでは、子どもたちが身体をたくさん動かしながら過ごす時間もあります。だからこそ、日々の療育を楽しむことはもちろん、万が一の場面に落ち着いて対応できる準備も欠かせません。 保護者の皆さまの大切なお子さまをお預かりする私たちにとって、「楽しかった!」の時間を守るための備えも、支援の大切な一部だと考えています。 これからも、子どもたちが安心してのびのび過ごせる場所であるために、こうした学びの場を積極的に設けていけたらいいなと思います。

ユリシス・キッズTakabata/いざという時のために。普通救命に関する職員研修を実施
研修会・講演会
26/05/27 09:38 公開

子どもの権利を守るために。虐待防止に関する職員研修を実施

こんにちは!保育士のたくまです。昨日、事業所内にて「虐待防止・人権擁護研修」を実施しました。 私たちが携わる児童発達支援・放課後等デイサービスは、子どもたち一人ひとりが安心して過ごせる環境づくりが何より大切だと考えています。 そのためには、日々の支援技術だけでなく、職員自身が“子どもの権利”について真摯に学び続けることが欠かせません。 今回の研修では、まず「障害者虐待防止法(※)」について理解を深めました。 身体的なことだけでなく、強い言葉で追い詰めてしまったり、本人の意思を置き去りにしてしまうことも、子どもの尊厳を傷つける可能性があることを改めて確認しました。 また、全国保育士会が作成した「人権擁護のためのセルフチェックリスト」を活用しながら、職員一人ひとりが子どもに対する日頃の支援を細かく振り返る時間も設けました。 「急がせすぎていなかったかな?」 「子どもの“やりたい”を大切にできていたかな?」 「大人の都合を優先していなかったかな?」 「手を洗わないとおやつが食べられないよ→手を洗ったらおやつが食べられるよ。こっちの言い回しの方がいいよね」 そんな問いを職員同士で共有しながら、“子どもの気持ちに寄り添う支援”について話し合いました。 子どもたちは、安心できる環境の中でこそ、自分らしさを発揮し、成長していくものだと思います。 だからこそ私たちは、「できるようにさせる」ことだけを目指すのではなく、安全と安心の上で、子どもたちが自分の気持ちを素直に表現できたり、「ここなら大丈夫」と思えることを大切にした支援をこれからも積み重ねていきたいと考えています。 今回の研修を通して、職員一同あらためて「子どもの権利を守る責任」を共有することができました。 これからも、子どもたちと保護者の皆さまが安心できる事業所であり続けられるよう、学びと振り返りを大切にしていけたらいいなと思います。 ※障がいのある人々の尊厳と権利を守り、虐待の防止や早期発見を目的とした法律。障がい者と関わるすべての人(家族、施設職員、雇用主など)に適用されます。

ユリシス・キッズTakabata/子どもの権利を守るために。虐待防止に関する職員研修を実施
研修会・講演会
26/05/22 10:35 公開

ワーメモ<視空間。WISC-Vの結果から必要な支援を考えよう

こんにちは!保育士のたくまです。今回は、とあるお子さまのWISC-Vの結果から、日常や学校生活で必要な支援を考えてみたいと思います。 普段から折り紙が得意で、動画を視聴しながらサクサクと正確に折り進めることができるAちゃん(小2女の子)。予想通り、空間認知力(視空間)が高めでした。 全検査IQ 90 言語理解(VCI)87 視空間(VSI)108 流動性推理(FRI)99 ワーキングメモリ(WMI)78 処理速度(PSI)84 この結果を見ると、全体としては平均域の力を持ちながら、能力の“凸凹”が比較的大きいのかなと思います。 特に、VSI(視空間)108なので、見て理解する力や形を捉える力、空間認知が強みと言えそうです。 逆にWMI(ワーキングメモリー)78ということは、「聞いて覚えておく」「頭の中で情報を保持しながら処理する」というところが苦手。 “頭の中だけで処理すること” がすごく疲れやすいので、一度にたくさん指示されても処理が追いつかず、「分からない」となってしまうのかなと思います。 こうした分析を踏まえて、日常生活や学校生活において、Aちゃんに必要な支援を考えてみました。 ●指示出しは一つずつ 指示の出し方は、「一度にたくさん言わない」ことが基本。「3つ以上の指示」が本人的にはかなりしんどくて、例えば、「靴を脱いだら靴箱に靴をしまって、ランドセル置いて、手を洗って、水筒と連絡帳を緑のカゴに出してね」ではなく、「まずはランドセル置こうか」と、1つずつ伝えると理解しやすい。 ●「覚える」よりも「忘れても困らない環境を作る」 例えば日常生活や学校生活では、持ち物の写真リスト、やることリスト、タイムタイマー(時間の可視化)、机上の手順表、色分け収納などが有効。頭の中のメモ帳を、 外に出してあげるイメージ。 ●「聞きながら書く課題を減らす」工夫 「先生の話を聞く→内容を覚える→ノートに書く」を同時にやるとかなり負荷が高い。なので、プリントに頼ったり、書く量を減らす、穴埋め形式にする、キーワードだけ書く、などが合っているのかなと。その方が本人の集中力も持続しやすい。 ●作業中は急かさず本人のペースに合わせて PSI(処理速度)84も踏まえると、「分かるけど遅れる」 も起きやすい。処理速度がやや低めの子は、作業中は急かされることで本来の力が出にくくなることが多いので、声かけは「早くして!」より、「丁寧にできてるね」 とか「自分のペースで大丈夫だよ」など、前向きな声かけが本人の安心や自己肯定感につながりやすい。 ●強みを爆上げする方法とは⋯?! VSI(視空間)が高いので、この強みをさらに磨く方法としては、図形・ブロック・工作系をとにかくたくさん取り組むこと!例えば、LEGO、LaQ、積み木、マイクラ的活動、パズル、工作、お絵描き、地図、コース作りなどなど。あとは、もう少しお姉さんになったらお料理とかお菓子作りとかも才能を発揮できそうです。 今回の検査結果を受けて、Aちゃんの得意なこと、苦手なことがより深く理解できました。それと同時にAちゃんの解像度がより鮮明になったと言いますか😄 支援を通じて、Aちゃんとそのご家族が笑顔で暮らせますように。それがユリシスの願いです😊

ユリシス・キッズTakabata/ワーメモ<視空間。WISC-Vの結果から必要な支援を考えよう
教室の毎日
26/05/16 20:29 公開
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