児童発達支援事業所

ユリシス・キッズTakabataのブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(239件)

サンタさんとはいチーズ♪楽しかったクリスマス会のひととき

こんにちは!保育士のたくまです。12/24と25の2日間にかけて、ユリシスのクリスマス会を行いました。 子どもたちの笑顔がたくさんあふれる、心あたたまる時間となりましたので、その様子を少しご紹介させて頂きますね。 最初は、何が入っているのかわからない「?(はてな)ボックス」からスタート。箱の中に手を入れる前は、「こわい〜!」「なにが入ってるの?」とドキドキした表情の子どもたち。 勇気を出して触ってみると、「あ、やわらかい!」「これ知ってる!」と、少しずつ表情がほぐれていきました。 見えないものに触れる体験は、想像力を使ったり、不安な気持ちと向き合ったりする大切な経験でもあります。一人ひとりのペースで挑戦する姿に、成長を感じる場面でした。 お次は、みんなが楽しみにしていたカップケーキのデコレーション。クリームをしぼったり、カラフルなトッピングをのせたり。 「見て見て!」「これは○○くんの!」と、自然と会話も弾みます。思い通りにいかなくても、「まあいっか」「これもいいね」と受け止める姿も見られました。 完成したカップケーキは、どれも世界にひとつだけの素敵な作品。自分で作ったおやつを食べる時間は、達成感と満足感に満ちていましたよ。 そして最後は、みんなが待ちに待ったサンタさんの登場。トナカイに乗ってやってきた本物のサンタさんに、目を輝かせる子、少し驚きながらもじっと見つめる子。反応はさまざまでした。 「ありがとう」と言えた子、照れくさそうに受け取った子、ぎゅっと大事そうに抱える子。その姿から、それぞれの“その子らしさ”が伝わってきましたよ。 行事は、ただ「楽しい」だけでなく、順番を待つ、気持ちを切り替える、人と一緒に過ごす、といった、たくさんの学びが詰まった時間でもあります。 今年も残すところあと僅か。皆さま、どうぞよい年をお迎え下さい😊

ユリシス・キッズTakabata/サンタさんとはいチーズ♪楽しかったクリスマス会のひととき
教室の毎日
25/12/25 17:25 公開

勝敗への執着は「メンタルローテーション」を応用しよう

こんにちは!保育士のたくまです。早いもので、もう年の瀬ですね。気づくと年を越していそうで、なんだかソワソワします。 あれもこれもやり残したことがたくさんあって、今年中になんとか終わらせたいと思っていたことが、思ったよりもできてなかったことに気づきました。 過ぎてしまったことをいくら悔やんでも仕方がなくて。できるだけ前向きにポジティブに捉えるとすれば、それだけ毎日忙しく充実していたってことでしょうか。これはこれでありかな〜なんて思ってみたり。 さてさて、そんな物事の捉え方について、今日はちょっと別の角度からお話してみたいと思います。 日々、子どもたちと関わっていると、一番じゃないとイヤだったり、負けるのは絶対ダメ!と意固地になる子に遭遇します。 つい先日も、綱引きをしていて勝敗の判定に納得がいかず、泣いて怒ってスタッフにイライラをぶちまける子がいました。 負けず嫌いなのはいいことなので、ある程度は容認したいところなのですが、スタッフの行動を制限したり、叩いたりするのは黙認するわけにはいきません。 保護者の方からも「負けると大泣きしてしまうことがある」「順番が後になるだけでパニックになります」といったご相談をよく受けていて、なんとなく想像はついていたので驚きはありませんでした。 ただ、これはわがままでも、性格の問題でもありません。ここには自閉スペクトラム症(ASD)の特性が大きく関係していると思っていて。 ASDのお子さまは、見通しが立たないこと、自分の中の「正解」が崩れることにとても強い不安を感じやすい特徴があります。 一番は安心であって、勝つことが予定通り。というように、結果そのものが心の安定装置になっていることが多い。 だからこそ、負けたり順番が変わったりすると、頭ではわかっていても、気持ちが追いつかず大きなストレスになってしまうんですね。 そこでヒントになるのは「メンタルローテーション」という思考。メンタルローテーションとは「頭の中で物事の見方や立場を切り替える力」のことを言います。 向きを変えて考える、別の立場から想像する、結果が違っても「別のパターン」として受け止めるといった力です。 例えば ・楽しみにしていた遠足が雨で延期になった→残念だ。今日は何もいいことがない。絶望的で悲しい。 ↓見方を変えると⋯ 雨の中、遠足に行っても濡れて楽しくない。楽しみに待つ時間が増えた!嬉しい! ASDの子どもは、この切り替えがとても苦手なことが多いと言われているので、少しずつ具体的に体験を通して育てていくことが大切になるんですね。 とは言え、いざ、そうした場面で「見方を変えてみたら?」と提案したとて、気持ちが高ぶっていては、なかなか冷静になれなかったりしますよね。 そこで、ユリシスでよくやっているのは「後だしじゃんけん」です。ルールは簡単で、スタッフとじゃんけんをして、子どもたちは後出しで「負ける」というもの。普通、じゃんけんは「勝つことがすべて」ですが、ここでは「負けること=勝ち」とします。 運動前のあいさつや帰りの会のちょっとした時間にやっていて、これが「メンタルローテーション」の思考を身につける練習になるんです。 子どもたちの「じゃんけんは勝たなくちゃ意味がない」の思考をちょっとズラすことができ、「負けもいいね」の思考を生み出すことができると思っていて。 ここでは、例え子どもたちがじゃんけんに勝ったとしても、ルールとしては「勝ち」とはならない。普段から何気なくこの思考を練習しておくことで、「勝ち」や「1番」に対する考え方が少しずつ変わってくるのかなと思っています。 ユリシスでは、ビジョントレーニングも兼ねてやっているので後出しにしていますが、ご家庭ではシンプルに「じゃんけんで負けた人が勝ち」といったルールでやってみるのもいいですね。 長い人生、勝ち続けるのはなかなか難しかったりします。負けても自分なりのとらえ方で、次に活かすことが大事だと思っていて。その方が人としてより味わい深い人生を送れるような気がします😄

ユリシス・キッズTakabata/勝敗への執着は「メンタルローテーション」を応用しよう
教室の毎日
25/12/22 20:47 公開

夕方から翌朝までノンストップ!過剰睡眠の捉え方って?

こんにちは!保育士のたくまです。12月も気づけば既に半ば。忙しない日々を過ごしているうちに、あっという間に年を越しそうな勢いです。 さてさて、そんな中、とある保護者さまからこんなご相談を頂きました。 「ここ最近、夕方、家に帰ってくると横になることが多く、そのまま起きることなく朝までぐっすりと寝てしまうことが多いんです。過剰睡眠?どう捉えたらいいでしょうか?親ができることってありますか?」 相談者のお子さまは自閉スペクトラム症の6歳(小1)。好きなアニメの話ならどれだけ話しても話足りないほどの大のお話好き。学校は普通級で、これまでお友達と目立ったトラブルはありません。真面目で繊細な頑張り屋さんタイプです。 自閉スペクトラム症のお子さまは、疲れやすくて結果として過剰に眠ってしまうことは、よく見られる特徴ですね。 ご相談者のお子さまは真面目な性格なので、小学校で頑張って周りに合わせていると考えられるので、頭の中は常にフル回転。 聞けば、今は園の行事が立て込んでいて、イレギュラーなタイムスケジュールが続いているそうです。そうなるといつもより神経を使うので、より疲れが溜まっていると考えられます。 このお子さまの場合は自律神経がずっと「ON」になった状態なので、お家に帰ると一気に「OFF」になり、まるで電池が切れたように眠ってしまうんじゃないでしょうか。 「疲れやすい」というのが、このお子さまの特徴だと思うので、まずはそのことを周りが理解してあげることが大事かなと思います。 ただ、過剰に眠ってしまうということは、日中はほとんど「ON」の状態ということなので、起きている間に「脳の疲れ」を少しずつ減らすことを意識するといいかもしれません。 例えばお家では、テレビやタブレット、スマホを使わない時間を作ったり、間接証明をつけて光の刺激を減らしたり。スヌーズレンという五感に心地よい刺激を与える環境で、リラクゼーションを促す活動も効果的です。 園ではこまめに休憩の時間を取り入れてもらったり、1人で休めるカームダウンスペースなどの活用を促してもらうなどの配慮があると嬉しいですよね。活動と活動の合間にゴロゴロして、少し休憩を挟んだりするのもいいですね。 また、眠りの質を上げるために、就寝前は興奮しない時間を作ることも効果的。 スマホやタブレットを控えたり、照明を落としたり、優しい音楽やオルゴールを聴いたりなど。 あとは朝起きたら、朝の光をめいっぱい浴びるのも効果的。体内時計がリセットされて、睡眠ホルモン(メラトニン)がたくさん分泌されて夜ぐっすり眠れます。 とにかく、疲れている時は無理せず休ませてあげることが一番。ゆっくり休んで充電したら、また明日も元気いっぱい過ごせるんじゃないでしょうか。

ユリシス・キッズTakabata/夕方から翌朝までノンストップ!過剰睡眠の捉え方って?
教室の毎日
25/12/17 21:14 公開

落ち着いて対話するって、ゆでたまご作りに似ているんです。

こんにちは!保育士のたくまです。ここ最近、朝食に「ゆでたまご」を作って食べるのが密かなマイブームです。出来立てほくほくアツアツに塩を少しかけて、パクリ。今日も1日がんばれる気がします。 好みは半熟なのですが、半熟たまごって意外と難しいんですね。茹で時間は2〜3分でいいのかなと思いきや、それだと殻剥きに大苦戦で。沸騰後、しっかり10分待つという安全ラインを順守しています。どなたか半熟たまごの上手な茹で方知っている方がいたらおしえて下さい😆 そんな訳でみなさん、ゆでたまごを作るとき、どんなふうに茹でていますか? 実は私は昔、いきなり冷蔵庫から出したての卵を熱湯に入れて、派手に“パーン!”と割ってしまったことがあります。 時短しようとして大失敗。そもそも基本的な調理方法を知らなくて、あとで奥さんに叱られたのは言うまでもありません。常温から茹でるのが基本らしいですね。 あの時はびっくりしましたが、今思うと、職業柄「子どもたちと落ち着いて対話すること」も、これとよく似ているなぁと感じるのです。 子どもが疲れていたり、気持ちが高ぶっていたりするときに、「なんでできないの?」「早くしなさい!」と強い言葉をかけてしまうこと、誰にでも一度は経験ありますよね。 でも、そんなときの子どもの心は、冷蔵庫から出したての“冷たい卵” のようなもの。 そこにいきなり“熱湯”=大きな声や強い指示をかけると、心の殻がバチンと割れてしまい、泣き出したり、怒ったり、固まったり。“中身が飛び出す”ような状態になっている。 ゆでたまごは、常温からゆっくり温めると殻も割れず、きれいに仕上がります。 子どもとの対話も同じで、気持ちが落ち着くまで少し待つ、深呼吸する、安心できる一言を添える、スキンシップや見守りで温めるといった、「常温に戻す時間」が、心の殻を守り、親子のやり取りをスムーズにしてくれるんじゃないでしょうか。 不思議なもので、落ち着いたタイミングまで待ってから話すと、同じ言葉でも子どもがすっと受け入れてくれることがあって。 まるで、じっくり温まった卵が、ほどよい固さでおいしく茹で上がるように。心の殻もスルスルと剥けてスッキリとしたツルツルのお顔をみせてくれます。 私たち大人が「待つ」ことで、子どもの心も言葉を受け止める準備が整うんですね。 子育ては、急に沸騰したり、冷めたり、忙しい毎日の連続。だからこそ、卵をゆっくりお鍋に入れるように、子どもの心にもそっと寄り添う時間を大切にしていきたいですね。 今日もがんばる保護者の皆さまへ。どうかご自身の心も温めながら、ゆっくりゆっくり進んでくださいね☺️ 卵の殻を剥きながら、朝からふとそんなことを思うのでありました。

ユリシス・キッズTakabata/落ち着いて対話するって、ゆでたまご作りに似ているんです。
教室の毎日
25/12/11 18:06 公開
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
39人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3171-3544

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。