今回は、二人一組で協力しながら紙コップを運ぶ「協力動作」の活動に取り組みました✨
活動では、輪ゴムの四方に紐をつけ、その紐を両手で一方ずつ持ち、向かい合った2人で計4本の紐を操ります。
二人が同時に引っ張ると輪ゴムが広がり、力を緩めると閉じる仕組みです。
この仕組みを使って、輪ゴムを開いて紙コップを囲み、力をゆるめてキャッチ。
息を合わせて紙コップを持ち上げ、運ぶことに挑戦しました。
途中からは、紙コップの上にボールや人形をのせ、落とさないように注意しながら運びました。
お互いに声を掛け合いながら取り組む姿が見られ、お友だちの様子を意識しながら丁寧に操作する様子が印象的でした。
この活動では、輪ゴムを切らさないように力加減をコントロールする感覚や、お友だちと息を合わせて協力する力、集中して丁寧に動作を行う姿勢を意識してもらいました。
子どもたちはみんな、とても積極的に活動に取り組んでくれていました。
活動では、輪ゴムの四方に紐をつけ、その紐を両手で一方ずつ持ち、向かい合った2人で計4本の紐を操ります。
二人が同時に引っ張ると輪ゴムが広がり、力を緩めると閉じる仕組みです。
この仕組みを使って、輪ゴムを開いて紙コップを囲み、力をゆるめてキャッチ。
息を合わせて紙コップを持ち上げ、運ぶことに挑戦しました。
途中からは、紙コップの上にボールや人形をのせ、落とさないように注意しながら運びました。
お互いに声を掛け合いながら取り組む姿が見られ、お友だちの様子を意識しながら丁寧に操作する様子が印象的でした。
この活動では、輪ゴムを切らさないように力加減をコントロールする感覚や、お友だちと息を合わせて協力する力、集中して丁寧に動作を行う姿勢を意識してもらいました。
子どもたちはみんな、とても積極的に活動に取り組んでくれていました。