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片付け前に泣くとき、どうする?

こんにちは! 児発管たかやまです!!

ブロックやおままごとで楽しく遊んでいるときに、
「そろそろ片付けよう」と声をかけると、急に泣く。

「まだ遊ぶ!」と怒ったり、おもちゃを抱えたまま動かなくなったりする。

ご家族としては、
 「片付けるだけなのに、どうしてこんなに泣くの?」
 「毎回このやり取りになるのが大変・・・」
と感じることがあるかと思います。

ただ、片付けの声かけで泣く姿は、わがままとは限りません。

お子さまにとって、楽しい遊びに集中している時間は、
気持ちも注意もその遊びに強く向いています。

そこへ突然「おしまい」と言われると、
 『遊びから片付けへ気持ちを切り替える準備』
が間に合わないことがあります。

つまり、泣く姿は「片付けたくない」だけではなく、
 『楽しい活動の終わりを受け入れるまでに時間が必要な状態』
と捉えることができます。

今回の関わり方は一つです。
【終了3分前に予告します】

例えば、遊びを終える3分前に、
 「あと3分でおしまいだよ」
と短く伝えます。

タイマーを使う場合は、
 「このタイマーが鳴ったら、お片付けだよ」
と、終わりを見たり聞いたりして分かるようにします。

ご家庭で今日から使いやすい言い回しは、
『あと3分でおしまいだよ』この一言です。

大切なのは、毎回できるだけ同じタイミング、同じ言葉で伝えることです。

「急に終わった」ではなく、
「もうすぐ終わる」と分かる経験を重ねることで、
お子さまは少しずつ心の準備をしやすくなります。

これは、発達支援5領域の「認知・行動」に関わる支援です。

活動の終わりを予測し、
次の行動へ気持ちを切り替える経験を積み重ねていきます。

園に伝える一言:「遊びの終了時に泣きやすいため、片付けの3分前に予告していただけると切り替えやすくなります。」

コペルプラス山形教室でも、どのような遊びや場面で終わりの切り替えが難しくなりやすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った予告の仕方と関わり方を整理していきます。


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ことば、集団参加、切り替えなど、
お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。

無料体験レッスンではご家庭のお話も伺いながら、
今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、
お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。


【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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