こんにちは! 児発管たかやまです!!
山形教室では、ご利用されているご家族のみなさんへ、たかやまがおたよりを差し上げています。個別のおたよりですのでお子さまの話題が中心のおたよりですが、このブログでは一般的に言われていることを中心に、お子さま達の言動の捉え方や関わり方について。綴っていきたいと思います。
第1回目の児発管たかやまたよりは・・・。
『卒園・入学・クラス替えを控えた今だからこそ大切にしたいこと』です。
【「場面の切り替え」が難しくなる理由】
卒園や入学を控えるこの時期。お子さまの成長を感じる一方で、
『なんとなく落ち着かない』
『いつもより癇癪が増えた』
『活動の切り替えがうまくいかない』
そんな姿が見られることはありませんか?実はこの時期、「場面の切り替え」が難しくなるのは、とても自然なことです。
【なぜ切り替えが難しくなるの?】
入学は、お子さまにとって大きな環境変化です。
『先生が変わる』
『クラスの人数が増える』
『活動時間が長くなる』
『求められる行動水準が上がる』
大人が思っている以上に、お子さま達は“見えない不安”を感じています。その不安は、言葉で説明できるとは限りません。
その代わりに、
『こだわりが強くなる』
『「まだやる!」と切り替えを拒む』
『逆にぼーっとして動けなくなる』
といった形で表れます。これは「わがまま」ではなく、心が変化に適応しようとしているサインです。
【切り替えの土台は「安心」】
場面の切り替えがうまくいくためには、実は“切り替えの技術”よりも大切なものがあります。それは “安心感” です。
『このあと何が起こるか分かっている』(先の見通しがついている)
『困ったら助けてもらえる』(頼りになる大人がそばにいることが解っている)
『失敗しても大丈夫』(立て直せること・方法を知っている)
こうした土台があると、子どもは「次へ進む」力を発揮しやすくなります。
逆に、不安が強いときほど、 “今やっていること” にしがみつくことで心を守ろうとします。
【ご家庭でできること】
入学前のこの時期、特別なトレーニングよりも大切なのは、
① 予告すること
「あと5分で終わりだよ」
「終わったら〇〇をしようね」 ・・・ 見通しがあるだけで、心の準備ができます。
② 気持ちを言語化すること
「終わるのがイヤなんだね」
「まだやりたかったんだよね」 ・・・・ 共感は、切り替えを促す近道です。
③ 小さな成功を積み重ねること
「自分で終われたね」
「次に行けたね」 ・・・・・・・・・・・ “できた経験”が自信になります。
【今の姿は、次への準備】
入学前は、成長と揺らぎが同時に起こる時期です。うまく切り替えられない姿は、新しい環境へ適応しようとして “お子さまが頑張っている” 証拠でもあります。
大切なのは、「ちゃんとできるようにさせる」ことではなく、「不安を受け止めながら、少しずつ整えていく」こと。
安心を土台にした切り替えの経験は、小学校生活の大きな支えになります。
卒園・入学はゴールではなく、新しいスタート。今の一つひとつの関わりが、これからの安心につながっていきます。
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🌱 こんなお気持ちはありませんか?
・今の関わり方でいいのか不安
・集団を勧められているけれど迷っている
・きょうだい関係が気になっている
山形教室では、お子さま一人ひとりの“今”を大切にしながら、
✔ 個別で土台をつくる
✔ 小集団で関わりを育てる
✔ ご家族と一緒に考える
そんな支援を行っています。
まずは30分間、実際のレッスンを体験してみませんか?
「うちの子の場合はどうですか?」その問いに、児発管たかやまが丁寧にお答えします。
コペルプラス山形教室では、ご利用児童を募集しております。
【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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山形教室では、ご利用されているご家族のみなさんへ、たかやまがおたよりを差し上げています。個別のおたよりですのでお子さまの話題が中心のおたよりですが、このブログでは一般的に言われていることを中心に、お子さま達の言動の捉え方や関わり方について。綴っていきたいと思います。
第1回目の児発管たかやまたよりは・・・。
『卒園・入学・クラス替えを控えた今だからこそ大切にしたいこと』です。
【「場面の切り替え」が難しくなる理由】
卒園や入学を控えるこの時期。お子さまの成長を感じる一方で、
『なんとなく落ち着かない』
『いつもより癇癪が増えた』
『活動の切り替えがうまくいかない』
そんな姿が見られることはありませんか?実はこの時期、「場面の切り替え」が難しくなるのは、とても自然なことです。
【なぜ切り替えが難しくなるの?】
入学は、お子さまにとって大きな環境変化です。
『先生が変わる』
『クラスの人数が増える』
『活動時間が長くなる』
『求められる行動水準が上がる』
大人が思っている以上に、お子さま達は“見えない不安”を感じています。その不安は、言葉で説明できるとは限りません。
その代わりに、
『こだわりが強くなる』
『「まだやる!」と切り替えを拒む』
『逆にぼーっとして動けなくなる』
といった形で表れます。これは「わがまま」ではなく、心が変化に適応しようとしているサインです。
【切り替えの土台は「安心」】
場面の切り替えがうまくいくためには、実は“切り替えの技術”よりも大切なものがあります。それは “安心感” です。
『このあと何が起こるか分かっている』(先の見通しがついている)
『困ったら助けてもらえる』(頼りになる大人がそばにいることが解っている)
『失敗しても大丈夫』(立て直せること・方法を知っている)
こうした土台があると、子どもは「次へ進む」力を発揮しやすくなります。
逆に、不安が強いときほど、 “今やっていること” にしがみつくことで心を守ろうとします。
【ご家庭でできること】
入学前のこの時期、特別なトレーニングよりも大切なのは、
① 予告すること
「あと5分で終わりだよ」
「終わったら〇〇をしようね」 ・・・ 見通しがあるだけで、心の準備ができます。
② 気持ちを言語化すること
「終わるのがイヤなんだね」
「まだやりたかったんだよね」 ・・・・ 共感は、切り替えを促す近道です。
③ 小さな成功を積み重ねること
「自分で終われたね」
「次に行けたね」 ・・・・・・・・・・・ “できた経験”が自信になります。
【今の姿は、次への準備】
入学前は、成長と揺らぎが同時に起こる時期です。うまく切り替えられない姿は、新しい環境へ適応しようとして “お子さまが頑張っている” 証拠でもあります。
大切なのは、「ちゃんとできるようにさせる」ことではなく、「不安を受け止めながら、少しずつ整えていく」こと。
安心を土台にした切り替えの経験は、小学校生活の大きな支えになります。
卒園・入学はゴールではなく、新しいスタート。今の一つひとつの関わりが、これからの安心につながっていきます。
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🌱 こんなお気持ちはありませんか?
・今の関わり方でいいのか不安
・集団を勧められているけれど迷っている
・きょうだい関係が気になっている
山形教室では、お子さま一人ひとりの“今”を大切にしながら、
✔ 個別で土台をつくる
✔ 小集団で関わりを育てる
✔ ご家族と一緒に考える
そんな支援を行っています。
まずは30分間、実際のレッスンを体験してみませんか?
「うちの子の場合はどうですか?」その問いに、児発管たかやまが丁寧にお答えします。
コペルプラス山形教室では、ご利用児童を募集しております。
【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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