こんにちは!
TAKUMI(たくみ)です。
今日は、子どもたちと一緒に取り組んだ「お化け屋敷づくり」の様子を前編としてご紹介します📢
今回は、みんなでお化けを作って、お化けになりきるところまでを体験しました。後編では保護者の方に実際にお化け屋敷を体験していただいた様子をお届けする予定ですので、ぜひ最後まで楽しみにしてくださいね👻
今回のお化け屋敷づくりでは、ダンボールや空き箱、折り紙、ビニール袋など、身近にある素材を使って思い思いのお化けを作りました。
段ボールで作った被り物で顔を隠したり、お化けが持つ武器を作ってくれたり、それぞれの発想がとてもユニークでした✨
活動を進めていくと、お友達同士で「協力しようよ!」「ここをこうしたらもっと怖くなるよ」「赤い色をつけたら血みたいだね」といったアドバイスをし合う姿も見られました🫡
普段の活動では個々に取り組むことが多い子も、この日は自然に仲間と一緒に工夫しながら制作を進めていて、とても頼もしく感じました。
中には、ダンボールで看板を作って「見るな来るな」といった内容を書き、さらにハサミであえて傷をつけて古びた雰囲気を出す子もいました😱
その発想にはスタッフも思わず「すごいね!」と驚かされました。子どもたちならではの自由なアイデアが、どんどん形になっていく時間は本当に楽しく、教室全体がお化け屋敷の準備会場のようににぎやかでした🤗
完成したお化けたちを前に、子どもたちは「早くやりたい!」「お母さんびっくりするかな?」と目を輝かせていました。ただ作るだけではなく、「どうやったら人を驚かせられるか」という視点を持って工夫できるところが、この活動の面白さでもあります🥰
普段は少し恥ずかしがり屋のお友達も、このときばかりはお化けになりきることを想像してワクワクしている様子が伝わってきました👌
また、ものづくりの過程を通じて「友達に相談する」「自分の考えを伝える」「人の工夫を取り入れてみる」といった社会的なやりとりの力も育まれています🤝
遊びながら自然に協力やコミュニケーションが生まれるのは、このような活動の大きな魅力だと改めて感じました🙌
最後にはみんなで教室を暗くして、自分たちが作ったお化けを並べ、ちょっとしたリハーサルを行いました。
いざお化けになりきると、「わーっ!」と声を出して脅かす子、「しーっ」と静かに隠れて驚かせようとする子など、それぞれの個性が光ります。思い切り表現できることで、子どもたちの自信や達成感にもつながったようでした😊
今回の前編は、お化けを作り、お化けになりきるところまでをご紹介しました。
次回の後編では、完成したお化け屋敷をお母さんたちに実際に体験してもらう様子をお届けします。果たして子どもたちのお化けは、どれくらい驚かせることができたのでしょうか?ぜひ楽しみにしていてくださいね☝️
▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣
ご利用枠にわずかに空きがあります。
特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
体験会を希望される方は、
○ページ上部の電話番号
○ページ下部の問い合わせフォームから
お気軽にお問合せください。
TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、Instagramでも発信しています!
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TAKUMI(たくみ)です。
今日は、子どもたちと一緒に取り組んだ「お化け屋敷づくり」の様子を前編としてご紹介します📢
今回は、みんなでお化けを作って、お化けになりきるところまでを体験しました。後編では保護者の方に実際にお化け屋敷を体験していただいた様子をお届けする予定ですので、ぜひ最後まで楽しみにしてくださいね👻
今回のお化け屋敷づくりでは、ダンボールや空き箱、折り紙、ビニール袋など、身近にある素材を使って思い思いのお化けを作りました。
段ボールで作った被り物で顔を隠したり、お化けが持つ武器を作ってくれたり、それぞれの発想がとてもユニークでした✨
活動を進めていくと、お友達同士で「協力しようよ!」「ここをこうしたらもっと怖くなるよ」「赤い色をつけたら血みたいだね」といったアドバイスをし合う姿も見られました🫡
普段の活動では個々に取り組むことが多い子も、この日は自然に仲間と一緒に工夫しながら制作を進めていて、とても頼もしく感じました。
中には、ダンボールで看板を作って「見るな来るな」といった内容を書き、さらにハサミであえて傷をつけて古びた雰囲気を出す子もいました😱
その発想にはスタッフも思わず「すごいね!」と驚かされました。子どもたちならではの自由なアイデアが、どんどん形になっていく時間は本当に楽しく、教室全体がお化け屋敷の準備会場のようににぎやかでした🤗
完成したお化けたちを前に、子どもたちは「早くやりたい!」「お母さんびっくりするかな?」と目を輝かせていました。ただ作るだけではなく、「どうやったら人を驚かせられるか」という視点を持って工夫できるところが、この活動の面白さでもあります🥰
普段は少し恥ずかしがり屋のお友達も、このときばかりはお化けになりきることを想像してワクワクしている様子が伝わってきました👌
また、ものづくりの過程を通じて「友達に相談する」「自分の考えを伝える」「人の工夫を取り入れてみる」といった社会的なやりとりの力も育まれています🤝
遊びながら自然に協力やコミュニケーションが生まれるのは、このような活動の大きな魅力だと改めて感じました🙌
最後にはみんなで教室を暗くして、自分たちが作ったお化けを並べ、ちょっとしたリハーサルを行いました。
いざお化けになりきると、「わーっ!」と声を出して脅かす子、「しーっ」と静かに隠れて驚かせようとする子など、それぞれの個性が光ります。思い切り表現できることで、子どもたちの自信や達成感にもつながったようでした😊
今回の前編は、お化けを作り、お化けになりきるところまでをご紹介しました。
次回の後編では、完成したお化け屋敷をお母さんたちに実際に体験してもらう様子をお届けします。果たして子どもたちのお化けは、どれくらい驚かせることができたのでしょうか?ぜひ楽しみにしていてくださいね☝️
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ご利用枠にわずかに空きがあります。
特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
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