こんにちは!
TAKUMI(たくみ)です。
今回は、ちょっと特別な「丁寧語イベント」をご紹介します📢
普段の運動や遊びの中に、言葉の練習をプラスして楽しめるように工夫をしました。運動療育を中心に行っているTAKUMIですが、日常生活に役立つ社会的スキルや言葉遣いも、遊びながら自然に身につけてもらえるよう取り入れさせていただきました🤗
今回のテーマは「丁寧語」☝️
普段子どもたちがよく使う言葉を、丁寧に言い換える練習をしました。もちろんただ練習するのではなく、みんなが大好きなゲームの中で自然とチャレンジできるように工夫しました✨
まず最初に紹介するのは「丁寧語鬼ごっこ」🏃♂️
ルールは普通の鬼ごっこと同じですが、タッチされたらすぐに終わりではありません。
鬼にタッチされた子は、マットの上に行ってスタッフが用意したカードに書かれている言葉を丁寧語に言い換えることができれば、また自由に戻って遊べるというルールです。
例えば「ありがとう」なら「ありがとうございます」、「ごめん」なら「ごめんなさい」など、普段から耳にする表現を楽しく直す練習になりました。子どもたちからは「もう一回やりたい!」と大好評で、ただの鬼ごっこよりも真剣な表情がたくさん見られました🥰
他にも行った内容としては「丁寧語神経衰弱」🃏
机の上にカードをたくさん並べて、みんなで順番にめくっていきます。同じ絵柄のカードが揃ったら、そのカードに書かれている言葉を丁寧語に変えることができればカードをゲット!というルールです。
揃えるだけでも盛り上がる神経衰弱に、さらに丁寧語の要素が加わって、「えーっと…これは何て言うんだっけ?」と頭をひねりながらも、みんなで助け合って答えていました。お友達が少し迷っているときに「○○って言うんだよ」と教えてあげる姿もあり、言葉を通じて協力し合う場面が生まれたのも素敵でした🫡
最後にご紹介するのは「丁寧語ビンゴ」。
用意したのは、5×5のマス目にカードを並べた大きなビンゴ台です。裏返したカードをランダムに引いてもらい、その言葉を丁寧語にできたら、自分のチームの色としてマスを取ることができます。
今回は2チームに分かれて対戦形式で行い、「あと1マスでビンゴだ!」と大盛り上がりでした。言葉を正しく言えたときの達成感はとても大きく、自然とみんな笑顔になっていました✨
遊びの中で言葉の学習を取り入れると、ただ練習するよりもずっと楽しく、記憶にも残りやすくなります。「丁寧語」というと少し難しそうに聞こえますが、ゲームに変えることで子どもたちは自らチャレンジしようとする気持ちを持ってくれます。鬼ごっこや神経衰弱、ビンゴといった身近な遊びを通じて、楽しく言葉を学びながら、仲間と協力する経験も同時に積むことができました🙌
TAKUMIでは、こうした遊びを通じて、日常生活に必要な言葉遣いやコミュニケーションを自然に身につけられるよう工夫しています。これからも子どもたちが楽しみながら学べる活動をたくさん取り入れていきたいと思います😊
▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣ ▢ ▣
ご利用枠にわずかに空きがあります。
特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
体験会を希望される方は、
○ページ上部の電話番号
○ページ下部の問い合わせフォームから
お気軽にお問合せください。
TAKUMI(たくみ)についての活動内容は、Instagramでも発信しています!
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TAKUMI(たくみ)です。
今回は、ちょっと特別な「丁寧語イベント」をご紹介します📢
普段の運動や遊びの中に、言葉の練習をプラスして楽しめるように工夫をしました。運動療育を中心に行っているTAKUMIですが、日常生活に役立つ社会的スキルや言葉遣いも、遊びながら自然に身につけてもらえるよう取り入れさせていただきました🤗
今回のテーマは「丁寧語」☝️
普段子どもたちがよく使う言葉を、丁寧に言い換える練習をしました。もちろんただ練習するのではなく、みんなが大好きなゲームの中で自然とチャレンジできるように工夫しました✨
まず最初に紹介するのは「丁寧語鬼ごっこ」🏃♂️
ルールは普通の鬼ごっこと同じですが、タッチされたらすぐに終わりではありません。
鬼にタッチされた子は、マットの上に行ってスタッフが用意したカードに書かれている言葉を丁寧語に言い換えることができれば、また自由に戻って遊べるというルールです。
例えば「ありがとう」なら「ありがとうございます」、「ごめん」なら「ごめんなさい」など、普段から耳にする表現を楽しく直す練習になりました。子どもたちからは「もう一回やりたい!」と大好評で、ただの鬼ごっこよりも真剣な表情がたくさん見られました🥰
他にも行った内容としては「丁寧語神経衰弱」🃏
机の上にカードをたくさん並べて、みんなで順番にめくっていきます。同じ絵柄のカードが揃ったら、そのカードに書かれている言葉を丁寧語に変えることができればカードをゲット!というルールです。
揃えるだけでも盛り上がる神経衰弱に、さらに丁寧語の要素が加わって、「えーっと…これは何て言うんだっけ?」と頭をひねりながらも、みんなで助け合って答えていました。お友達が少し迷っているときに「○○って言うんだよ」と教えてあげる姿もあり、言葉を通じて協力し合う場面が生まれたのも素敵でした🫡
最後にご紹介するのは「丁寧語ビンゴ」。
用意したのは、5×5のマス目にカードを並べた大きなビンゴ台です。裏返したカードをランダムに引いてもらい、その言葉を丁寧語にできたら、自分のチームの色としてマスを取ることができます。
今回は2チームに分かれて対戦形式で行い、「あと1マスでビンゴだ!」と大盛り上がりでした。言葉を正しく言えたときの達成感はとても大きく、自然とみんな笑顔になっていました✨
遊びの中で言葉の学習を取り入れると、ただ練習するよりもずっと楽しく、記憶にも残りやすくなります。「丁寧語」というと少し難しそうに聞こえますが、ゲームに変えることで子どもたちは自らチャレンジしようとする気持ちを持ってくれます。鬼ごっこや神経衰弱、ビンゴといった身近な遊びを通じて、楽しく言葉を学びながら、仲間と協力する経験も同時に積むことができました🙌
TAKUMIでは、こうした遊びを通じて、日常生活に必要な言葉遣いやコミュニケーションを自然に身につけられるよう工夫しています。これからも子どもたちが楽しみながら学べる活動をたくさん取り入れていきたいと思います😊
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ご利用枠にわずかに空きがあります。
特に「月曜日」は比較的空きがございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
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お気軽にお問合せください。
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