児童発達支援事業所

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コーナー紹介③

今回も引き続き 児童発達支援 ぷれらぼ コーナー紹介③です。

コーナー①②でご紹介したところの隣は◻︎の部屋という名前で主に運動スペースになっています。

通常はPlaying Labという弊所オリジナルの運動あそびのプログラムを導入しています。
運動あそびの中で自己選択・自己決定が数多く経験できるように国から示されている『幼児期に身につけたい36の動き』をベースに「渡る、登る、這うなど」常時7種類以上の動きができるように子どもたちの興味関心・個別性に合わせねらいを持った環境構成しています。

個別性の運動探求と課題アプローチ、小集団ではマット押し相撲やだるまさんがころんだ、傘玉入れ、サーキットあそびなどで言語、コミュニケーション、社会性を通して人との関わりの楽しさや葛藤なども多く経験しています。

また基礎的感覚を身につけていくために足裏感覚刺激マット(線サリーマット)の常設やトランポリンやハンモック、回転ブランコなどの感覚遊具も環境構成に取り入れています。

AMは主に0〜2歳児クラスまでの子どもたちが多く、基礎的な歩行、探索、粗大運動の促進に繋がるような課題節亭をメインにしています。
滑り台、よじ登り、ハイハイ、大きめのボールを掴む・入れるなどの運動を楽しんでいます。

PMは主に3歳以上のクラスのお友だちが多く、個別に梯子登りや平均台、ボールあそび、ケンパリング、ミニハードルなどに取り組んでいます。運動あそびを通して友だちと一緒に楽しむ時間も多く、コミュニケーションや言葉のやり取りのきっかけや待つ、交代する、ルールのあるあそびの中でSSTなどを通じて社会性につながる支援も取り入れています。

Playing Labでも他のコーナーと同様に子どもたち一人ひとりに合わせた環境の提供と支援の方法を提供、提案することで一人ひとりのやりたいことの実現や、興味・関心の幅が広がるように支援しています。
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