児童発達支援事業所

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(4件)

コーナー紹介③

今回も引き続き 児童発達支援 ぷれらぼ コーナー紹介③です。 コーナー①②でご紹介したところの隣は◻︎の部屋という名前で主に運動スペースになっています。 通常はPlaying Labという弊所オリジナルの運動あそびのプログラムを導入しています。 運動あそびの中で自己選択・自己決定が数多く経験できるように国から示されている『幼児期に身につけたい36の動き』をベースに「渡る、登る、這うなど」常時7種類以上の動きができるように子どもたちの興味関心・個別性に合わせねらいを持った環境構成しています。 個別性の運動探求と課題アプローチ、小集団ではマット押し相撲やだるまさんがころんだ、傘玉入れ、サーキットあそびなどで言語、コミュニケーション、社会性を通して人との関わりの楽しさや葛藤なども多く経験しています。 また基礎的感覚を身につけていくために足裏感覚刺激マット(線サリーマット)の常設やトランポリンやハンモック、回転ブランコなどの感覚遊具も環境構成に取り入れています。 AMは主に0〜2歳児クラスまでの子どもたちが多く、基礎的な歩行、探索、粗大運動の促進に繋がるような課題節亭をメインにしています。 滑り台、よじ登り、ハイハイ、大きめのボールを掴む・入れるなどの運動を楽しんでいます。 PMは主に3歳以上のクラスのお友だちが多く、個別に梯子登りや平均台、ボールあそび、ケンパリング、ミニハードルなどに取り組んでいます。運動あそびを通して友だちと一緒に楽しむ時間も多く、コミュニケーションや言葉のやり取りのきっかけや待つ、交代する、ルールのあるあそびの中でSSTなどを通じて社会性につながる支援も取り入れています。 Playing Labでも他のコーナーと同様に子どもたち一人ひとりに合わせた環境の提供と支援の方法を提供、提案することで一人ひとりのやりたいことの実現や、興味・関心の幅が広がるように支援しています。

児童発達支援 ぷれらぼ/コーナー紹介③
教室の毎日
25/09/29 15:56 公開

コーナー紹介②

今回も引き続き 児童発達支援 ぷれらぼ コーナー紹介②です。 コーナー①でご紹介したところの横に課題・制作コーナーがあります。 制作コーナーではこちらで季節に合わせた製作の用意をしています。 壁に製作工程を書いた紙を貼ってあり、自分で必要なものを準備して机で作ります。 また自分で考えて好きな物を作る制作では、自分で廃材やテープ、すずらんテープいろんなものを組み合わせて思い思いに制作に取り組んでいます。 どちらの制作(製作)でも用具の使い方の理解や用語操作のスキル、用途や目的に合わせた素材や材料選び方など、多岐にわたる能力に関与していきます。 折り紙、画用紙、新聞紙、段ボールなどいろんな素材の活動ができるように基本的には自由に使える環境を作っています。 また、弊所では木育も実施しており、制作に使える積み木サイズの木材を用意しています。自分で木材を用意してボンドで繋ぎ合わせたり、実験的にテープで繋ぎ合わせたり、いろんな方法で実験する様子も見らます。 その中でボンドの適切な量や木はテープだと固定しにくいなど、物の性質にも目を向けられるような環境も作っています。 白い個人机ではひらがなの文字なぞりをしたり、ホワイトボードに絵を描いたり、お手紙を書いてポストに入れたりなどの1人で何か学習に繋がるあそびができるスペースになっています。 またもう一つの棚には単純あそびでプットイン課題やパズル類、模倣課題、カードあそびなどが置いてあるスペースになっています。 子どもたち一人ひとりに合わせた環境の提供と支援の方法を提供することで一人ひとりがやりたいことの実現や、興味・関心の幅が広がるようにしています。

児童発達支援 ぷれらぼ/コーナー紹介②
教室の毎日
25/09/16 13:19 公開

コーナー紹介①

今回は 児童発達支援 ぷれらぼ コーナー紹介です。 入口を入ると水道があり、水道があります。 その横にはテーブルと椅子があり、食事やおやつを食べる際、読み聞かせ、机上あそび、会をやる時などに活用しています。 職員研修や会議などもここにあるホワイトボードを使いながら取り組んでいます。 奥に進むとままごとコーナーがあり、先ほどのテーブルに料理を作って運んで、並べたりもしています。 近くにある丸テーブルでも一緒にままごとをしたり、LaQをしたり自然と顔を合わせることになるので職員や子どもたち同士のやりとりも活発になっています。 更に横には絵本コーナーとソファーがあり、ソファーに座り、リラックスして絵本を読んだりする姿も見られます。 マットの上では、デュプロやコロコロコースター、KAPLAなど構成あそびでコミュニケーションが取りやすい環境を構成しています。 棚の上にはスクイーズやプッシュポップ、触り心地の良いぬいぐるみなども置いてあります。 既製品を使った玩具で物の使い方から言語・コミュニケーションまで幅広く子どもたちの興味や関心、育ちを支えてくれるコーナーになっています。 季節によってカーペットタイルにしたり、ジョイントマットに変えて環境の構成も変えています。

児童発達支援 ぷれらぼ/コーナー紹介①
教室の毎日
25/09/09 16:11 公開
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