本日の活動は『レジンでオリジナルキーホルダーを作ろう✨』でした。
透明なレジンの中に、淡い色の光がふわっと浮かぶ、まるで小さな宇宙を閉じ込めたような作品は、小学4年生が作ったものです。
素材を選んで、色を重ねるうちにどんどん真剣に。ラメを散らすときは、“そっと…そっと…”と、静かに入れ物をゆすっていました。
手元に集中しながら、自分の“好き”を形にしていく時間は、まさにその子だけの世界です。
出来上がった作品を「これ、かばんにつける!」と、さっそくぶら下げていたのも印象的です😊💕
中学生の男の子が作った作品も、紫と銀のラメがきらめく、力強くて繊細な仕上がりです。
療育の現場では、こうした制作活動が「手先の感覚」や「集中力」を育てるだけでなく、“自分の思いを形にする”経験として、達成感や自己肯定感にもつながっていくと感じています。
私たちは、子どもたちの小さな手から生まれた作品を誰かに見てもらったり、その工程を自分でお話したりすることは、とても大切な“育ち”のひとつだと思っています。
また、ご家庭で「今日こんなのを作った!」と楽しそうに笑う幸せな時間が生まれますように…と願っています✨
透明なレジンの中に、淡い色の光がふわっと浮かぶ、まるで小さな宇宙を閉じ込めたような作品は、小学4年生が作ったものです。
素材を選んで、色を重ねるうちにどんどん真剣に。ラメを散らすときは、“そっと…そっと…”と、静かに入れ物をゆすっていました。
手元に集中しながら、自分の“好き”を形にしていく時間は、まさにその子だけの世界です。
出来上がった作品を「これ、かばんにつける!」と、さっそくぶら下げていたのも印象的です😊💕
中学生の男の子が作った作品も、紫と銀のラメがきらめく、力強くて繊細な仕上がりです。
療育の現場では、こうした制作活動が「手先の感覚」や「集中力」を育てるだけでなく、“自分の思いを形にする”経験として、達成感や自己肯定感にもつながっていくと感じています。
私たちは、子どもたちの小さな手から生まれた作品を誰かに見てもらったり、その工程を自分でお話したりすることは、とても大切な“育ち”のひとつだと思っています。
また、ご家庭で「今日こんなのを作った!」と楽しそうに笑う幸せな時間が生まれますように…と願っています✨