今日の「すてむぼっくす」では、タブレットを使ってプログラミングアプリ「スクラッチジュニア」に挑戦しました!
「スクラッチジュニア」は、アイコン付きのブロックを並べることでキャラクターの動きをプログラムできる、子ども向けのビジュアルプログラミングツールです。
子どもたちは、まず好きなキャラクターや背景を選び、「どんな動きをさせたいか」「どんなお話にしたいか」を自分で考えながらブロックを組み合わせていきます。
「ジャンプさせたい!」「宇宙に行くストーリーにしたい!」など、アイデアがどんどん広がっていく姿がとても印象的でした✨
ブロックを並べていく過程では、
“どの順番で動かすとイメージ通りになるか”を考える見通しの力や、
“思った通りに動かなかったらどう直すか”を試行錯誤する力、
そして“自分の頭の中のイメージを形にしていく表現力”
が自然と育まれていきます。
「このブロックを使うとどうなるかな?」と自分で試し、うまくいかなければブロックを入れ替えてみるなど、子どもたちが主体的に工夫しながら取り組む姿がたくさん見られました。
完成した作品は、キャラクターが宇宙を旅したり、動物と出会ったりと、どれも子どもたちの世界観があふれるストーリーばかり。
「もっと長いお話にしたい」「次は音もつけたい」と、次のステップへの意欲も聞こえてきて、活動の中での“できた!”が次の挑戦につながっていることを感じました。
プログラミングを通して、自分で考えて、試して、工夫して、また挑戦するという経験を積み重ねていけるよう、これからも一人ひとりのペースに合わせて活動を進めていこうと思います。
「スクラッチジュニア」は、アイコン付きのブロックを並べることでキャラクターの動きをプログラムできる、子ども向けのビジュアルプログラミングツールです。
子どもたちは、まず好きなキャラクターや背景を選び、「どんな動きをさせたいか」「どんなお話にしたいか」を自分で考えながらブロックを組み合わせていきます。
「ジャンプさせたい!」「宇宙に行くストーリーにしたい!」など、アイデアがどんどん広がっていく姿がとても印象的でした✨
ブロックを並べていく過程では、
“どの順番で動かすとイメージ通りになるか”を考える見通しの力や、
“思った通りに動かなかったらどう直すか”を試行錯誤する力、
そして“自分の頭の中のイメージを形にしていく表現力”
が自然と育まれていきます。
「このブロックを使うとどうなるかな?」と自分で試し、うまくいかなければブロックを入れ替えてみるなど、子どもたちが主体的に工夫しながら取り組む姿がたくさん見られました。
完成した作品は、キャラクターが宇宙を旅したり、動物と出会ったりと、どれも子どもたちの世界観があふれるストーリーばかり。
「もっと長いお話にしたい」「次は音もつけたい」と、次のステップへの意欲も聞こえてきて、活動の中での“できた!”が次の挑戦につながっていることを感じました。
プログラミングを通して、自分で考えて、試して、工夫して、また挑戦するという経験を積み重ねていけるよう、これからも一人ひとりのペースに合わせて活動を進めていこうと思います。