みなさんこんにちは😊
今日は、重症心身障害児のお子さんを持つパパ・ママなら、一度は耳にしたことがある、そして心のどこかで常に不安に感じているテーマについてお話していきたいと思います。
それは、「股関節脱臼」です。
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🍀なぜ「股関節」がそんなに大事なの?
「足はどのくらい動かしていいのかな…」
「緊張が強いけど、どうケアをすればいいか不安…」
きっと不安なこと心配なこと、たくさんあると思います。💦
結論から言います。
股関節を守ることは、お子さんの「笑顔」と「一生のQOL(生活の質)」を守ることそのものです。✨
股関節が脱臼(または亜脱臼)してしまうと、以下のようなリスクが急増します。
激しい痛み:成長に伴い、骨同士がぶつかって眠れないほどの痛みが出ることがあります。
介助の困難:足が開きにくくなり、おむつ交換や着替え、お風呂が劇的に大変になります。
座る姿勢の崩れ:土台が崩れることで側弯(背骨の曲がり)が進み、呼吸機能にも影響します。
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🍀専門家が教える:脱臼が起こる「メカニズム」
重症児のお子さんに脱臼が多いのは、単に「骨が弱い」からではありません。主な原因は「筋肉のアンバランス」です。
通常、股関節は周囲の筋肉がバランス良く働くことで、大腿骨の頭が骨盤のくぼみ(臼蓋)にしっかりと収まっています。しかし、筋緊張のバランスが崩れ、常に足が内側に引っ張られることで、大腿骨がじわじわと外上方へ押し出されてしまうのです。
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🍀今すぐ家庭でできる「3つの予防習慣」
このブログを読まれている方の中には、既にリハビリを受けいている方もいらっしゃるかもしれません…!しかし、リハビリの時間(週1〜2回)だけで脱臼を防ぐのは正直難しいんです…。大切なのは、「24時間の過ごし方」です。
1. 「バナナ座り」を放置しない
横向きに寝ている時、上の足が内側に倒れ込んでいませんか?これが一番危険です。クッションや抱き枕を足の間に挟み、「股関節を軽く開いて、膝を曲げた状態」=安楽な姿勢をキープしましょう。
2. 座位保持装置のベルト調整
座位保持装置(バギーや車椅子など)「なんとなく」でベルトを締めていませんか? 骨盤が後傾(後ろに倒れる)した状態で座ると、股関節への負担が倍増します。骨盤をしっかり立てて、深く腰掛ける。これだけで股関節の安定感は変わります。
3. 「股関節を広げる」遊びを取り入れる
おむつ替えのついでに、ゆっくりと円を描くように足を広げるストレッチを習慣にしましょう。
※無理な力は禁物です。専門職にコツを聞いてくださいね!
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🍀ひとりで悩まず、一緒に「守り」ませんか?
お子さんの成長への喜びと同時に、将来への不安も大きいのではないかと思います。
「最近、足が開きにくくなったかも?」「おむつ替えの時にポキポキ音がする…」
そんな小さなサインを見逃さないでください。
私たちの施設では、単にお子さんを「預かる」だけでなく、「医学的視点に基づいたリハビリ」を生活の中に組み込んでいます。
* 作業療法士による個別のポジショニング指導
* 日常生活の中でできる、負担の少ないストレッチ提案
* 最新の知見に基づいた、ご家族へのアドバイス
当事業所は、「リハビリ施設」というよりは、お子さんの未来を一緒に守るパートナーでありたいと思っています。
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💡 見学・ご相談はいつでもお気軽に
「うちの子の股関節、今の状態はどうなんだろう?」
そんな疑問だけでも構いません。一度、私たちの施設へ遊びに来ませんか?
専門スタッフが、お子さんの今の状態を一緒に確認し、最高にリラックスできる姿勢を見つけるお手伝いをします。
お子さんの「痛みのない未来」を、今から一緒に作っていきましょう。😊
今日は、重症心身障害児のお子さんを持つパパ・ママなら、一度は耳にしたことがある、そして心のどこかで常に不安に感じているテーマについてお話していきたいと思います。
それは、「股関節脱臼」です。
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🍀なぜ「股関節」がそんなに大事なの?
「足はどのくらい動かしていいのかな…」
「緊張が強いけど、どうケアをすればいいか不安…」
きっと不安なこと心配なこと、たくさんあると思います。💦
結論から言います。
股関節を守ることは、お子さんの「笑顔」と「一生のQOL(生活の質)」を守ることそのものです。✨
股関節が脱臼(または亜脱臼)してしまうと、以下のようなリスクが急増します。
激しい痛み:成長に伴い、骨同士がぶつかって眠れないほどの痛みが出ることがあります。
介助の困難:足が開きにくくなり、おむつ交換や着替え、お風呂が劇的に大変になります。
座る姿勢の崩れ:土台が崩れることで側弯(背骨の曲がり)が進み、呼吸機能にも影響します。
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🍀専門家が教える:脱臼が起こる「メカニズム」
重症児のお子さんに脱臼が多いのは、単に「骨が弱い」からではありません。主な原因は「筋肉のアンバランス」です。
通常、股関節は周囲の筋肉がバランス良く働くことで、大腿骨の頭が骨盤のくぼみ(臼蓋)にしっかりと収まっています。しかし、筋緊張のバランスが崩れ、常に足が内側に引っ張られることで、大腿骨がじわじわと外上方へ押し出されてしまうのです。
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🍀今すぐ家庭でできる「3つの予防習慣」
このブログを読まれている方の中には、既にリハビリを受けいている方もいらっしゃるかもしれません…!しかし、リハビリの時間(週1〜2回)だけで脱臼を防ぐのは正直難しいんです…。大切なのは、「24時間の過ごし方」です。
1. 「バナナ座り」を放置しない
横向きに寝ている時、上の足が内側に倒れ込んでいませんか?これが一番危険です。クッションや抱き枕を足の間に挟み、「股関節を軽く開いて、膝を曲げた状態」=安楽な姿勢をキープしましょう。
2. 座位保持装置のベルト調整
座位保持装置(バギーや車椅子など)「なんとなく」でベルトを締めていませんか? 骨盤が後傾(後ろに倒れる)した状態で座ると、股関節への負担が倍増します。骨盤をしっかり立てて、深く腰掛ける。これだけで股関節の安定感は変わります。
3. 「股関節を広げる」遊びを取り入れる
おむつ替えのついでに、ゆっくりと円を描くように足を広げるストレッチを習慣にしましょう。
※無理な力は禁物です。専門職にコツを聞いてくださいね!
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🍀ひとりで悩まず、一緒に「守り」ませんか?
お子さんの成長への喜びと同時に、将来への不安も大きいのではないかと思います。
「最近、足が開きにくくなったかも?」「おむつ替えの時にポキポキ音がする…」
そんな小さなサインを見逃さないでください。
私たちの施設では、単にお子さんを「預かる」だけでなく、「医学的視点に基づいたリハビリ」を生活の中に組み込んでいます。
* 作業療法士による個別のポジショニング指導
* 日常生活の中でできる、負担の少ないストレッチ提案
* 最新の知見に基づいた、ご家族へのアドバイス
当事業所は、「リハビリ施設」というよりは、お子さんの未来を一緒に守るパートナーでありたいと思っています。
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💡 見学・ご相談はいつでもお気軽に
「うちの子の股関節、今の状態はどうなんだろう?」
そんな疑問だけでも構いません。一度、私たちの施設へ遊びに来ませんか?
専門スタッフが、お子さんの今の状態を一緒に確認し、最高にリラックスできる姿勢を見つけるお手伝いをします。
お子さんの「痛みのない未来」を、今から一緒に作っていきましょう。😊