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環境としての人ー話す前に、伝える前に必要なこと。

 ヒトツナ日本橋馬喰町教室の野村です。今回も「環境としての人」という視点についてお話しします。

 本日も例を挙げてお話をしていきたいと思います。

 通勤の際に満員電車に乗られてる方は、そこを思い出しながら聞いていただけたら幸いです。
 
 同僚と会話をしながら電車で帰宅したり、休日に友人と一緒に出掛けている。

 その時、賑やかな電車の中でも、目の前の友人の声だけはハッキリと聞き取れる。

 いろいろな刺激が入ってくるのに、不思議ですね。

 心理学では、これをカクテルパーティー効果と言いますが、脳の視点では「注意機能」の話になると思います。

 無意識的に必要な音だけを拾い出し、不要な雑音をカットしています。

​ しかし、もしこの働きが苦手だったら、どうなるでしょうか?

 ​開所当時、スタッフに研修を行いました。ちょっとした遊びを通しての研修です。

 ルールはシンプルです。真ん中に1人の「鬼」が立つ。

周囲のメンバーが、あるカテゴリー(食べ物、駅名など)の言葉を全員同時に、一斉に浴びせる。

鬼は、みんなが何を言ったかを当てる。

 そういう遊びなのですが、結果はどうだったと思いますか?

ほとんどのスタッフは​「何を言われているか分からない」との感想でした。

 いろいろなところに注意が行ってしまうお子さんは、もしかしたら、このような状態なのかもしれません(あくまでも、「かもしれない」になります)。

 だとすると、

 活動をする前に、注意が周囲にちりにくい環境を事前に整えることが大切になるかもしれない。

 さらに考えると、通所される利用者のお子さんに適した環境とは、どうあるべきかに繋がってきます。

​ 私たちは座学だけでなく 「体験」も重視しています。

 「利用者の方がどう感じているか」

 ​この実体験をもとに、一人ひとりの特性に合わせた「情報の届け方」を徹底的に話し合う。

 それがヒトツナ日本橋馬喰町教室の研修であり、子どもたちへの誠実さだと考えています。

 ​「教える人」である前に、心地よい「環境」の一部でありたい。

 今日もそんな想いで、子どもたちと向き合っています。

 ヒトツナ馬喰町教室では見学体験を受け付けています。

 関係機関専門職の方のみの見学も可能です。ぜひお気軽にご連絡下さい。


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