児童発達支援事業所

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(24件)
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環境としての人ー遊びを通して考える

 本日は職員研修と高学年向けのプログラムをご紹介しながら、環境としての人を掘り下げてみたいと思います。    今回は、私たちが職員研修や高学年のお子様向け用の「アイアム・ア・ツリー」というワークをご紹介します(私のプログラムの中のワークのひとつになります)  「アイアム・ア・ツリー」  ​  ルールはとてもシンプルです。​    一人が中央で「私は木です」とポーズをとる。  次の人がそれを見て、連想するポーズを横でとる(例:「私は葉っぱです」)。​    三人目がさらに加わり、一つの絵を完成させる(例:「私は風です」)。  ​最初の人が、残したい一人を選び、次はそこから新しい連想を始める。  さて、ここで、読んでいる方に参加をして頂きたいのですが、  このワークを支援や研修で使う目的は、何でしょうか。  シンキングタイムです。    5秒間、考えてみてください。  1…2…3…4…5  では、よろしいでしょうか?  いくつも視点あるかと思いますが、私が狙いとするなら以下のようなものがあります。  ◯​相手の提案を尊重した上で、自分のアイデアを「足していく」こと  (他者との意見の調整を遊びを通して学ぶ)  ◯​皆でひとつの風景を作ること  (ひとつの目標に向かうチームビルディング)  ◯​自分のアイデアを出し、自分を「自己表現」すること  (自分を表現し、他者と響き合う練習) ​ この遊びでは、誰かがポーズをとったとき、もし隣の人が「そんなの木じゃない」と否定から入ってしまえば、そこで風景は途絶えてしまいます。​まずは、相手を「そうなんだね」と受け止める(NOも大切ですが、ここではイエスをするルールで)  そのYESがあるからこそ、私たちは安心して自分の色を「自己表現」し、アイデアを「足し」、互いの個性を「混ぜ込み」、「お互いに影響し合う(相互作用)」ことができるのです。 ​  ​私たちが「YES」の環境として存在すること。それによってお子様が安心して「自己表現」でき、その姿を見て私たちもまた変化し、新しい色を足していく。  ​ヒトツナ日本橋馬喰町教室は、単に「教える・教えられる」の関係ではなく、そんなふうに心地よく影響し合い、共に新しい景色を描き続ける場所でありたいと願っています。 ​ ​ ヒトツナ日本橋馬喰町教室では、随時見学・体験を受け付けております。関係機関のみでのご見学も受け付けております。お気軽にご連絡をお願い致します。 #発達障害 #自閉症スペクトラム #ASD #ADHD #注意欠如多動症 #LD #学習障害 #グレーゾーン #発達凸凹 #感覚過敏 #感覚統合 #多動 #指示が通らない #話を聞かない #切り替えが苦手 #登校しぶり #子育ての悩み #パパママ応援

その他のイベント
26/02/04 14:14 公開
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環境としての人ー視点の違い/感じ方の違い

  ​ヒトツナ日本橋馬喰町教室、児童発達管理責任者/管理者の野村です。​   シリーズでお伝えしている「環境としての人」。   今回は、支援の現場で私たちが大切にしている「感じ方の違いを認め合う文化」についてお話しします。   支援の現場に立つとき、私たちはつい「自分に見えている姿」を正解だと思いがちです。  しかし、立場や専門性が違えば、同じ一つの事実も全く異なる景色として映ります。この「視点の違い」を面白がり、対話のきっかけにすること。  それが、私たちが目指すチームの姿です。専門性という「レンズ」の個性を知る。​同じお子さんを前にしても、スタッフはそれぞれの専門的な「レンズ」を通して世界を見ています。  ​理学療法士: 身体の動きや姿勢のメカニズムを紐解く。  ​  作業療法士: 手先の操作や、五感を通した「感じ方」に重きを置く。  ​  心理職: 言葉の裏にある「心の揺らぎ」に寄り添う。  ​  指導員: 社会の中での「振る舞い方」や「日々の適応」を伴走支援する。  どの視点も正解であり、同時にそれだけでは十分ではありません。  そこで、私はいつも自分自身にこう問いかけます。  「果たして、今見えているものだけが全てだろうか?」​​    「自分の正解を疑う」ことは、専門職にとって怖さもありますが、それが専門性を高めることにも繋がりますし、チームとしての「強さ」に変わると私は考えます。  そして、それはお子さんを多角的に理解するための第一歩になると信じています。答えが違っても「まずは聴く」という約束。    ​ヒトツナ日本橋馬喰町教室では、スタッフ研修に「こころカルタ」を取り入れています。本来はお子さん向けのツールですが、大人が使っても非常に示唆に富んだものです  ​実施方法は、安全な場を作る為にお約束をした上でカードを巡って、そのお題に対して皆で答えます。  スタッフに実施すると、一つの課題に対して、スタッフから出る解釈や感じ方は千差万別です。ある人が「慎重で素敵だね」と感じる場面を、別の人は「少し勇気がいるのかな」と捉えることもあります。  価値観の違いから、答えが真逆になることだってあります。​ここで私たちが大切にしている約束は「相手の意見を否定せず、その背景にある世界を想像すること」です。  「それは違う」と結論を出す前に、「なぜ、相手にはそう見えているんだろう?」と一歩踏みとどまり、対話を重ねる。この積み重ねが、スタッフ一人ひとりの視野を広げ、支援の質を深めていくのです。  ​お子さんたちと一緒に「世界」を広げる。お子さんに研修に実施する時は、当然年齢や状況に合わせ、安心して参加できるよう配慮して行います。  ​自分の感じたことを、安心して言葉にできること。お友達には、自分とは違う素敵な世界が見えていると知ること。  ​こうした体験を通じて、無理に周りに合わせるのではない、本当の意味での「相互理解」の種をまいていきたいと考えています。  ​「わからない」を共有できるチームへ  ​自分の見立てを過信せず、「本当かな?」と一歩踏みとどまる勇気。一人で抱え込まずに「私にはこう見えるけど、あなたはどう思う?」と仲間に頼ること。  ​専門職としての限界を認めることは、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、それが「新しい視点」を取り入れるための、最高の成長のチャンスになります。  ​ヒトツナ日本橋馬喰町教室は、単に知識を教え込む場所ではなく、対話を通じてスタッフもお子さんも、共に「新しい自分」に出会える場所でありたいと願っています。  ブログでは、理論的なことを書いておりますが、  普段の楽しい様子は「インスタグラム」で掲載しております。ぜひ、そちらも目を通していただけたら幸いです。  ヒトツナ日本橋馬喰町教室では、随時見学・体験を受け付けております。 保護者の方、そして現場での対話を大切にしたいと考えている専門職の方。 私たちの「対話から始まる支援」を、ぜひ一度見にいらしてください。 ​#中央区 #日本橋 #馬喰町 #放課後等デイサービス #児童発達支援 #発達障害 #多職種連携 #チームビルディング

ヒトツナ日本橋馬喰町教室/環境としての人ー視点の違い/感じ方の違い
その他のイベント
26/02/04 13:24 公開
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環境としての人ー話す前に、伝える前に必要なこと。

 ヒトツナ日本橋馬喰町教室の野村です。今回も「環境としての人」という視点についてお話しします。  本日も例を挙げてお話をしていきたいと思います。  通勤の際に満員電車に乗られてる方は、そこを思い出しながら聞いていただけたら幸いです。    同僚と会話をしながら電車で帰宅したり、休日に友人と一緒に出掛けている。  その時、賑やかな電車の中でも、目の前の友人の声だけはハッキリと聞き取れる。  いろいろな刺激が入ってくるのに、不思議ですね。  心理学では、これをカクテルパーティー効果と言いますが、脳の視点では「注意機能」の話になると思います。  無意識的に必要な音だけを拾い出し、不要な雑音をカットしています。 ​ しかし、もしこの働きが苦手だったら、どうなるでしょうか?  ​開所当時、スタッフに研修を行いました。ちょっとした遊びを通しての研修です。  ルールはシンプルです。真ん中に1人の「鬼」が立つ。 周囲のメンバーが、あるカテゴリー(食べ物、駅名など)の言葉を全員同時に、一斉に浴びせる。 鬼は、みんなが何を言ったかを当てる。  そういう遊びなのですが、結果はどうだったと思いますか? ほとんどのスタッフは​「何を言われているか分からない」との感想でした。  いろいろなところに注意が行ってしまうお子さんは、もしかしたら、このような状態なのかもしれません(あくまでも、「かもしれない」になります)。  だとすると、  活動をする前に、注意が周囲にちりにくい環境を事前に整えることが大切になるかもしれない。  さらに考えると、通所される利用者のお子さんに適した環境とは、どうあるべきかに繋がってきます。 ​ 私たちは座学だけでなく 「体験」も重視しています。  「利用者の方がどう感じているか」  ​この実体験をもとに、一人ひとりの特性に合わせた「情報の届け方」を徹底的に話し合う。  それがヒトツナ日本橋馬喰町教室の研修であり、子どもたちへの誠実さだと考えています。  ​「教える人」である前に、心地よい「環境」の一部でありたい。  今日もそんな想いで、子どもたちと向き合っています。  ヒトツナ馬喰町教室では見学体験を受け付けています。  関係機関専門職の方のみの見学も可能です。ぜひお気軽にご連絡下さい。 #発達障害 #自閉症スペクトラム #ASD #ADHD #注意欠如多動症 #LD #学習障害 #グレーゾーン #発達凸凹 #感覚過敏 #感覚統合 #多動 #指示が通らない #話を聞かない #切り替えが苦手 #登校しぶり #子育ての悩み #パパママ応援

ヒトツナ日本橋馬喰町教室/環境としての人ー話す前に、伝える前に必要なこと。
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26/02/03 10:51 公開
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環境としての人(感じ方の違いを知る)ー100人100様の世界

​ ヒトツナ日本橋馬喰町教室の野村です。  環境としての人シリーズです。本日は感じ方について取り上げたいと思います。 ​ 人によって「感じ方」は違います。これは知識として知っていても、私たちはつい「自分が見えている世界」を基準に、相手を測ってしまいがちです。    ​ある人には心地よい音楽が、ある人には耐え難い騒音に聞こえる。ある人には優しい励ましが、ある人には逃げ場のないプレッシャーに感じる。  ​ヒトツナでは、支援に入る前に「体験」を通した研修を大切にしています。今回はブログ上で、皆さんにその一端を体験していただこうと思います。  ​紙と鉛筆をご用意ください。今から私が言う指示通りに、図形を描いてみてください。 ​ 準備はよろしいでしょうか。  ​【実験:マル、セン、セン、ボウ、斜めのボウ、左右対称にボウを書いてください。そして、下にも斜めにボウを。そして反対側にも線を】  ……いかがでしょうか?  描き終えたら、ぜひ誰かが描いたものと見比べてみてください。写真を実際に御覧いただけますでしょうか?  実際に出た「答え」の数々を写真で掲載しますが、驚くほどバラバラです。大きなマルの横に棒を引く人もいれば、マルの中にセンを交差させる人もいる。  ​なぜ、これほど違うのか? ​  それは、人によって言葉の「感じ方(受取り方)」が異なるからです。物事の解釈の仕方も違います。何を重要と考えるのかも実は異なります。  ​ヒトツナ馬喰町教室では、こうした体験的な研鑽を積み重ねたスタッフが、お子さんの「世界」を想像する土台を作って待っています。  ​私たちは、自分という人間が発する「環境(刺激)」が、相手にどう届いているかについて、もっと謙虚でありたい。 ​  「私は相手の感じ方を、まだ何も知らない(無知の知)」  そういう姿勢も大切にしている事業所になります。  ヒトツナ馬喰町教室では見学体験を受け付けています。関係機関専門職の方のみの見学も可能です。ぜひお気軽にご連絡下さい。 #発達障害 #自閉症スペクトラム #ASD #ADHD #注意欠如多動症 #LD #学習障害 #グレーゾーン #発達凸凹 #感覚過敏 #感覚統合 #多動 #指示が通らない #話を聞かない #切り替えが苦手 #登校しぶり #子育ての悩み #パパママ応援

ヒトツナ日本橋馬喰町教室/環境としての人(感じ方の違いを知る)ー100人100様の世界
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26/01/29 10:04 公開

環境としての人ー想像をするために必要なこと

 ​「何度言っても、落ち着いて話を聴いてくれない……」  ヒトツナ日本橋馬喰町教室の野村です。    実は、「話を聴けない」のには、ご本人なりの理由があります。専門職の役割は、その理由を分析し「どうすればズレがなくなるか」を提案することです。  環境としての事業所のスタッフはご本人の言葉にならない言葉を想像していきます。  私は、以下のポイントを細かく確認(アセスメント)していきます。    ​環境要因: 特定の場所だけで起きているか?(学校、家庭、事業所での違い)  ​  感覚刺激: 走り回るのは、体が刺激を求めているサインではないか?    ​心理的要因: 苦手な課題から逃げたい「回避」や、注目してほしい「注目」ではないか?他にやりたいことがある「要求」かもしれない?  ​状況への対処: 手持ち無沙汰な時間を、自分なりに埋めようとしているのかも?  落ち着きがないのは、ご本人なりの「言葉にならないメッセージ」かもしれません。    私達は、そのメッセージを拾い上げ、環境を整え、必要なら代弁者となります。    ご家族様からの子育てのお悩みのご相談がありましたら、一緒に考えていきたいと思います。お気軽にご連絡をして頂けたら幸いです。  ヒトツナ日本橋馬喰町教室では見学体験を随時募集しております。専門職や関係機関の方のみのご見学も受け付けております。お気軽にご連絡をして頂ければと思います。 #イライラ#子育て#パパママ#中央区​#日本橋​#発達障害#療育のコツ​#児童発達支援#放課後等デイサービス​#集中力がない​#話を聞かない​#指示が通らない​

ヒトツナ日本橋馬喰町教室/環境としての人ー想像をするために必要なこと
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26/01/28 12:23 公開
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