
熊本県山鹿市の地に、令和7年4月に開所いたしました、児発特化型の『輝キッズ山鹿』です。
記念すべく、ブログ初回は、児童発達支援事業所 『輝キッズ山鹿』の施設を紹介いたします。
山鹿市久原の三玉郵便局様のすぐ近くに、当事業所『輝キッズ山鹿』があります。道路沿いに、あたたたかい雰囲気が漂う看板が目に入ります。そして、広い駐車場と庭、大きな古民家から当事業所のアットホームさが、さらに目を引く事業所となっております!
施設内の紹介です。
活動室 2部屋
個別療育室 1部屋
相談談話室 1部屋
クールダウン室1部屋
各部屋は、活動内容により部屋(空間)の使い分けも出来、気持ちや場面の切り替えが難しい時には静かなヒーリング音楽を聴きながら、プラネタリウムが上映出来る、とても落ち着けるクールダウン室が独立しているのが特徴です。
活動室は、主に小集団療育や朝の会、帰りの会、自由遊びで使用します。個別療育室では、こども達それぞれの課題に応じた手作り教材を用い、机上課題に集中して取り組みます。
広い庭に出ると、山鹿で誰もがご存じの不動岩がすぐそこにあり、自然の豊かさを感じることができます。大きな山々に囲まれ、自然豊かなこの環境がこどもの育ちにはとても適しており、環境に恵まれているのが、『輝キッズ山鹿』の特色でもあります。道路沿いからでも『輝キッズ山鹿』のアットホームな環境を感じていいただけると思います。
こども達の心と身体の発達に、このような環境も最大限に活かしていこうと思います。
『輝キッズ山鹿』に来られる方の中には、室内を見て、この古民家の歴史を感じられる『大きな梁』の価値にびっくりされる方もおられます。梁の大きさとその色合いで、この古民家の価値が分かるそうです。私(管理者)には、その価値が残念ながら分かりませんが、分かられる方々には、その大きな梁を眺められながら、うっとりされます。
『輝キッズ山鹿』では、見学・体験も受け付けております。
今後は、『輝キッズ山鹿』でのこども達の療育の様子をお伝えしていこうと思います。 よろしくお願いいたします。
管理者 吉満昌子
記念すべく、ブログ初回は、児童発達支援事業所 『輝キッズ山鹿』の施設を紹介いたします。
山鹿市久原の三玉郵便局様のすぐ近くに、当事業所『輝キッズ山鹿』があります。道路沿いに、あたたたかい雰囲気が漂う看板が目に入ります。そして、広い駐車場と庭、大きな古民家から当事業所のアットホームさが、さらに目を引く事業所となっております!
施設内の紹介です。
活動室 2部屋
個別療育室 1部屋
相談談話室 1部屋
クールダウン室1部屋
各部屋は、活動内容により部屋(空間)の使い分けも出来、気持ちや場面の切り替えが難しい時には静かなヒーリング音楽を聴きながら、プラネタリウムが上映出来る、とても落ち着けるクールダウン室が独立しているのが特徴です。
活動室は、主に小集団療育や朝の会、帰りの会、自由遊びで使用します。個別療育室では、こども達それぞれの課題に応じた手作り教材を用い、机上課題に集中して取り組みます。
広い庭に出ると、山鹿で誰もがご存じの不動岩がすぐそこにあり、自然の豊かさを感じることができます。大きな山々に囲まれ、自然豊かなこの環境がこどもの育ちにはとても適しており、環境に恵まれているのが、『輝キッズ山鹿』の特色でもあります。道路沿いからでも『輝キッズ山鹿』のアットホームな環境を感じていいただけると思います。
こども達の心と身体の発達に、このような環境も最大限に活かしていこうと思います。
『輝キッズ山鹿』に来られる方の中には、室内を見て、この古民家の歴史を感じられる『大きな梁』の価値にびっくりされる方もおられます。梁の大きさとその色合いで、この古民家の価値が分かるそうです。私(管理者)には、その価値が残念ながら分かりませんが、分かられる方々には、その大きな梁を眺められながら、うっとりされます。
『輝キッズ山鹿』では、見学・体験も受け付けております。
今後は、『輝キッズ山鹿』でのこども達の療育の様子をお伝えしていこうと思います。 よろしくお願いいたします。
管理者 吉満昌子