今日から、初めての療育が始まりました。
小学生と高校生、同時間の療育スタートでしたが、
それぞれの発達段階や特性に合わせた個別支援からスタートです。
高校生になると学習内容はぐっとレベルアップしますが、
中学・高校の教員免許を持つ指導員が入り、
理解度や思考のプロセスを丁寧に確認しながら、学習支援を行っています。
わからない点について
「ここが少しわかりにくくて……」
と自分の言葉で伝え、相談できる力も大切な学びの一つです。
学習後には
「すごくわかりやすかった」と、笑顔も見られました😊
「勉強=面倒」「きっと嫌がるだろう」と思われがちですが、
実は多くの子どもたちの本音は、
「わからないから困っている」
「一斉授業では理解できず、退屈してしまう」
というところにあります。
それは決して怠けているからではなく、
理解できない状態が続くことへの、とても自然な反応です。
大人でも同じように、
意味がわからないまま時間だけが過ぎることはつらいもの。
子どもにとっても、
「無駄な時間を過ごしたくない」という感情は、
とても自然なものだと感じています。
時々、プリントを見るだけで嫌がってしまうお子さんもいらっしゃいます。
それは、理解できない・うまくいかない・困っているのに怒られた等の経験が積み重なった結果として起こる、
いわゆる「2次障害的な困りごと」と考えています。
そこからの克服には、どうしても時間がかかります。
だからこそ、できるだけ低年齢の時期から、
「簡単だから一斉授業でわかるだろう」と決めつけるのではなく、
一人ひとりの特性を理解し、
その子に合ったペースと方法で、
ゆっくりでも丁寧に関わっていくことが大切だと考えています。
「わかる」という体験は、
子どもにとってとても嬉しく、楽しいもの。
その積み重ねが、
「やってみよう」という気持ちにつながっていきます。
小学生は、まず大好きな感覚遊び(スライム)を“入口”として、机に向かうところからスタートしました。
初めての場所・先生なので、遊びを通して気持ちや緊張を整えたあと、
時間を区切って学習支援へとつなげていきます。
宿題もしっかり終わらせて…
その後は、みんなでホットケーキ作りです🍳
調理の場面では、特性による
「卵は何個がいいか」など、
数字や工程へのこだわりが見られることもあります。
先生方は一方的に指示を出すのではなく、
子ども一人ひとりの特性や不安感を理解した上で関わります🍀
(親だと色々言ってしまいがちですが…💦先生方の落ち着いた対応はさすがです👏)
子どもの感じ方や考え方を尊重しながら、
どこなら折り合いがつくのか、
どこは譲れない大切な部分なのかを、一緒に整理していきます。
私たちは、
子どものアイデンティティを守ることを最優先にしながら、
社会性や柔軟性を少しずつ育てていく支援を大切にしています。
無理に変えさせるのではなく、
安心できる関係性の中で「できる選択肢」を増やしていく。
そんな姿勢で、初日の療育は穏やかに進みました🍀
📷 写真は、保護者の方のご了承をいただいたうえで掲載しています。
小学生と高校生、同時間の療育スタートでしたが、
それぞれの発達段階や特性に合わせた個別支援からスタートです。
高校生になると学習内容はぐっとレベルアップしますが、
中学・高校の教員免許を持つ指導員が入り、
理解度や思考のプロセスを丁寧に確認しながら、学習支援を行っています。
わからない点について
「ここが少しわかりにくくて……」
と自分の言葉で伝え、相談できる力も大切な学びの一つです。
学習後には
「すごくわかりやすかった」と、笑顔も見られました😊
「勉強=面倒」「きっと嫌がるだろう」と思われがちですが、
実は多くの子どもたちの本音は、
「わからないから困っている」
「一斉授業では理解できず、退屈してしまう」
というところにあります。
それは決して怠けているからではなく、
理解できない状態が続くことへの、とても自然な反応です。
大人でも同じように、
意味がわからないまま時間だけが過ぎることはつらいもの。
子どもにとっても、
「無駄な時間を過ごしたくない」という感情は、
とても自然なものだと感じています。
時々、プリントを見るだけで嫌がってしまうお子さんもいらっしゃいます。
それは、理解できない・うまくいかない・困っているのに怒られた等の経験が積み重なった結果として起こる、
いわゆる「2次障害的な困りごと」と考えています。
そこからの克服には、どうしても時間がかかります。
だからこそ、できるだけ低年齢の時期から、
「簡単だから一斉授業でわかるだろう」と決めつけるのではなく、
一人ひとりの特性を理解し、
その子に合ったペースと方法で、
ゆっくりでも丁寧に関わっていくことが大切だと考えています。
「わかる」という体験は、
子どもにとってとても嬉しく、楽しいもの。
その積み重ねが、
「やってみよう」という気持ちにつながっていきます。
小学生は、まず大好きな感覚遊び(スライム)を“入口”として、机に向かうところからスタートしました。
初めての場所・先生なので、遊びを通して気持ちや緊張を整えたあと、
時間を区切って学習支援へとつなげていきます。
宿題もしっかり終わらせて…
その後は、みんなでホットケーキ作りです🍳
調理の場面では、特性による
「卵は何個がいいか」など、
数字や工程へのこだわりが見られることもあります。
先生方は一方的に指示を出すのではなく、
子ども一人ひとりの特性や不安感を理解した上で関わります🍀
(親だと色々言ってしまいがちですが…💦先生方の落ち着いた対応はさすがです👏)
子どもの感じ方や考え方を尊重しながら、
どこなら折り合いがつくのか、
どこは譲れない大切な部分なのかを、一緒に整理していきます。
私たちは、
子どものアイデンティティを守ることを最優先にしながら、
社会性や柔軟性を少しずつ育てていく支援を大切にしています。
無理に変えさせるのではなく、
安心できる関係性の中で「できる選択肢」を増やしていく。
そんな姿勢で、初日の療育は穏やかに進みました🍀
📷 写真は、保護者の方のご了承をいただいたうえで掲載しています。