てらぴぁぽけっと新松戸教室です(^O^)/
今回は、系列のてらぴぁぽけっとのお教室に通われていたあるお子様の成長の過程をご紹介します
🍀切り替えが難しく、集団活動が苦手
Cくんは、お話も上手で、とても人懐っこく、笑顔の素敵なお子様でした。ご利用を開始されたのは、年長さんになってから。親御様が、来年の就学を心配されてのことでした。
てらぴぁぽけっとで最初の活動「リズムウォーク」が開始になっても、遊びから切り替えられず、先生が声を掛けると、おもちゃを投げたり、手が出てしまったりすることもしばしば…次の「はじまりの会」も同様で、集団活動がやや苦手な様子でした。
いよいよ帰りの時間となりお迎えが来ても「やだー‼」と周りのお友達がビックリする程大きな声を出したり、何とか玄関までたどり着いても、帰りたくないと全身で抵抗し、次のクールのお友達が来てしまうこともありました。
🍀集団活動に慣れる
集団とはいっても、お教室では同じ時間に最大4名のお子様と先生です。保育園・幼稚園に比べたら小集団ですが、集団が苦手なお子様にとってはそれもハードルが高いです。
Cくんには、集団の輪には入らず遠くから「見学」することから始めました。マンツーマンですので、当日担当の先生がそばでCくんを見守ります。Cくんが少しでも輪を見ることができたら「今自分で見れたね!」と褒めていきます。
そして徐々に参加できるよう段階を踏んでいきました。床に座って背を向けていたCくんを「イスに座って見てみよう」と着席させ、着席したままでもできる輪での動きを一緒に真似できるよう促し、ジャンプができたタイミングを逃さず輪に誘導したり……
Cくんが好きな動きを取り入れて、自分で輪に入ります参加した時は「自分で来れたね」、そのまま参加し続けられたら「みんなとできたね」「まだ一緒にできてるね」「みんなと一緒、楽しいね。先生もCくんち一緒、嬉しい」と褒め、いいところをどんどん伸ばしていきました。
学年の最後の方は、お当番をお願いすると「みんなあつまれ~」と声を掛けてくれたりもしました。
保育園の行事も、少しずつ参加できるようになったとのお話を頂いたときはとても嬉しかったです。
🍀気持ちの動きを感じる
遊びからうまく切り替えができなかったり、先生と課題に取り組んでいて少し困ったことがあると、大きな声を出したりとかんしゃくにつながっていました。
まずは、Cくん自身が「今自分はどんな気持ちなのか」を理解できるよう、簡単な顏のイラストに「落ち着いている」「ムズムズ」「イライラ」などの言葉を入れた表を使うことにしました。
ニコニコして課題に取り組んでいる時に、先生が表を見せながら「今ニコニコして、落ち着いているね」と伝え「ここだね」と動かせる↑マークを表のその場所に貼ります。
少し落ち着かない様子になってきたところでは「ムズムズ」に矢印を動かします。感情が爆発する前に、休憩を入れ、落ち着けば、「ニコニコ」の部分に矢印を戻しました。
繰り返しているうちに、感情は変化していくことを少しずつ感じているようでした。
🍀卒園の頃には
Cくんはとても頑張りました。ここにまとめた以外にも、切り替えの練習、声量のコントロール、就学に向けたスキルの習得なども同時に進めています。
卒園の頃は、手が出ることはなくなり、元々上手なお話で気持ちを伝えてくれ「もっと遊びたかった!」とやや怒りながらも、自分からおもちゃを手放し帰ることができるようになっていました。
マンツーマンの「個別支援」だからこそ、よりお子様に寄り添った対応ができます。
課題も、発達も様々ですので、同じ「切り替えができない」「集団が苦手」と言っても、お子様によってアプローチの方法が違うかもしれません。
その辺りを十分に見極め、スモールステップで確実にお子様の「できた!」を増やしてまいります。
---------------------------------------------------------------------------
まだまだ空きがございますので、ご連絡をお待ちしております‼️
個別療育で(ことばの遅れ かんしゃく)対応します‼️
児童発達支援
てらぴぁぽけっと新松戸教室
【住所】〒270-0034松戸市新松戸1-148
【TEL】 047-393-8386
mail s.sapotoyunibasaru@gmail.com 担当 松本・米山
今回は、系列のてらぴぁぽけっとのお教室に通われていたあるお子様の成長の過程をご紹介します
🍀切り替えが難しく、集団活動が苦手
Cくんは、お話も上手で、とても人懐っこく、笑顔の素敵なお子様でした。ご利用を開始されたのは、年長さんになってから。親御様が、来年の就学を心配されてのことでした。
てらぴぁぽけっとで最初の活動「リズムウォーク」が開始になっても、遊びから切り替えられず、先生が声を掛けると、おもちゃを投げたり、手が出てしまったりすることもしばしば…次の「はじまりの会」も同様で、集団活動がやや苦手な様子でした。
いよいよ帰りの時間となりお迎えが来ても「やだー‼」と周りのお友達がビックリする程大きな声を出したり、何とか玄関までたどり着いても、帰りたくないと全身で抵抗し、次のクールのお友達が来てしまうこともありました。
🍀集団活動に慣れる
集団とはいっても、お教室では同じ時間に最大4名のお子様と先生です。保育園・幼稚園に比べたら小集団ですが、集団が苦手なお子様にとってはそれもハードルが高いです。
Cくんには、集団の輪には入らず遠くから「見学」することから始めました。マンツーマンですので、当日担当の先生がそばでCくんを見守ります。Cくんが少しでも輪を見ることができたら「今自分で見れたね!」と褒めていきます。
そして徐々に参加できるよう段階を踏んでいきました。床に座って背を向けていたCくんを「イスに座って見てみよう」と着席させ、着席したままでもできる輪での動きを一緒に真似できるよう促し、ジャンプができたタイミングを逃さず輪に誘導したり……
Cくんが好きな動きを取り入れて、自分で輪に入ります参加した時は「自分で来れたね」、そのまま参加し続けられたら「みんなとできたね」「まだ一緒にできてるね」「みんなと一緒、楽しいね。先生もCくんち一緒、嬉しい」と褒め、いいところをどんどん伸ばしていきました。
学年の最後の方は、お当番をお願いすると「みんなあつまれ~」と声を掛けてくれたりもしました。
保育園の行事も、少しずつ参加できるようになったとのお話を頂いたときはとても嬉しかったです。
🍀気持ちの動きを感じる
遊びからうまく切り替えができなかったり、先生と課題に取り組んでいて少し困ったことがあると、大きな声を出したりとかんしゃくにつながっていました。
まずは、Cくん自身が「今自分はどんな気持ちなのか」を理解できるよう、簡単な顏のイラストに「落ち着いている」「ムズムズ」「イライラ」などの言葉を入れた表を使うことにしました。
ニコニコして課題に取り組んでいる時に、先生が表を見せながら「今ニコニコして、落ち着いているね」と伝え「ここだね」と動かせる↑マークを表のその場所に貼ります。
少し落ち着かない様子になってきたところでは「ムズムズ」に矢印を動かします。感情が爆発する前に、休憩を入れ、落ち着けば、「ニコニコ」の部分に矢印を戻しました。
繰り返しているうちに、感情は変化していくことを少しずつ感じているようでした。
🍀卒園の頃には
Cくんはとても頑張りました。ここにまとめた以外にも、切り替えの練習、声量のコントロール、就学に向けたスキルの習得なども同時に進めています。
卒園の頃は、手が出ることはなくなり、元々上手なお話で気持ちを伝えてくれ「もっと遊びたかった!」とやや怒りながらも、自分からおもちゃを手放し帰ることができるようになっていました。
マンツーマンの「個別支援」だからこそ、よりお子様に寄り添った対応ができます。
課題も、発達も様々ですので、同じ「切り替えができない」「集団が苦手」と言っても、お子様によってアプローチの方法が違うかもしれません。
その辺りを十分に見極め、スモールステップで確実にお子様の「できた!」を増やしてまいります。
---------------------------------------------------------------------------
まだまだ空きがございますので、ご連絡をお待ちしております‼️
個別療育で(ことばの遅れ かんしゃく)対応します‼️
児童発達支援
てらぴぁぽけっと新松戸教室
【住所】〒270-0034松戸市新松戸1-148
【TEL】 047-393-8386
mail s.sapotoyunibasaru@gmail.com 担当 松本・米山