こんにちは!LITALICOジュニア東大宮教室です!
お子さまの成長を見を見守る中で、「なかなか言葉が出ないな」「どうやってコミュニケーションを取ったらいいんだろう」と不安や焦りを感じることはありませんか?
言葉が出ない背景や理由は、実はお子さま一人ひとりによって全く異なります。LITALICOジュニアでは、まずは「なぜ出ないのかな?」を丁寧に分析(アセスメント)し、その子に合わせたとても細かなスモールステップで発語を促していきます。
今回は、実際に教室で行っている「発語がないお子さまへの支援ステップ」を、具体例を交えて詳しくご紹介します。言葉があふれ出すまでの道のりを、ぜひイメージしてみてくださいね!
1. まずは「なぜ言葉が出ないの?」を紐解く(アセスメント)
ひと口に「発語がない」と言っても、その理由はさまざまです。
言葉の意味は分かっているけれど、お口を動かすのが難しい
まだ「人に何かを伝える」というおもしろさに気づいていない
音を聴き取る力や、言葉のインプットが途中の段階にある
私たちはまず、お子さまが今どの段階にいるのかをしっかり見極め、無理のないスタートラインを決めます。
2. 発語を導く「4つのスモールステップ」
「言葉が出ないから、言葉のマネをさせよう!」といきなり発音の練習をすることはありません。言葉の土台から一歩ずつ、階段を上るように進めていきます。
ステップ1:言葉の前に「伝えたい!」を引き出す(要求の基盤づくり)
言葉を発するためには、まず「相手に何かをお願いしたら、良いことが起きた!」というおねだり(要求)の経験が不可欠です。
◆ 具体的なシーン
お子さまが大好きな「ミニカー」を使います。ミニカーをあえて大人の手元に置いておき、お子さまが「あ、それほしいな」と大人の顔やミニカーを見つめた瞬間に、すかさず「どうぞ!」と手渡します。
これを繰り返すことで、「大人にアピールすると、自分の願いが叶うんだ!」というコミュニケーションの心地よさを知っていきます。
ステップ2:体やサインで伝える(非言語での発信)
いきなり声にならなくても大丈夫。まずは手や体を使って「伝える楽しさ」を確かなものにしていきます。
◆ 具体的なシーン
ミニカーが欲しいとき、ただ泣いたり怒ったりするのではなく、スタッフの手に優しく「タッチ」したり、手を前に出す「ちょうだい」のハンドサインを一緒に練習します。
「タッチしたらミニカーがもらえた!」という実感が、「伝える手段はひとつじゃないんだ」という安心感につながります。
ステップ3:大好きなものを使って「1文字」をマネしてみる(音の模倣)
体でのコミュニケーションが上手になってきたら、いよいよ声(音)を乗せる練習です。ここで大切なのは、お子さまの「大好きなもの(モチベーション)」を掛け合わせることです。
◆ 具体的なシーン
「ちょうだい」や「やって」は、3文字あってまだ発音するのが難しい状態です。そこで、まずは最初の1文字だけをマネしてみます。
スタッフが口元をしっかり見せながら、「ちよ…(ちょうだい)」と声をかけます。お子さまが「ちよ!」と言えたり、あるいは「ち!」と1文字だけでも声が出せたら、大好きなミニカーをビューン!と走らせて大げさに褒めます。
「声を出したら、もっと楽しいことが起きた!」という感動が、発語の強力なエネルギーになります。
ステップ4:言える楽しさを、実際の生活へ広げていく
教室で「ち!」や「や!」が言えるようになったら、それを「ちょうだい」「やって」と少しずつ長い言葉へつなげていきます。
さらに、お家や園でも「ママ、ち!(ちょうだい)」と言えるように、保護者さまや園のスタッフとも工夫を共有し、日常の中で使える生きたスキルに育てていきます。
最後に:焦らず、その子の「言いたい!」を育てましょう
言葉の獲得は、コップにお水を1滴ずつ溜めていくようなものです。表面には見えなくても、お子さまの中には「伝えたい気持ち」や「言葉の意味」が少しずつ溜まっています。そして、コップがいっぱいになったとき、言葉としてあふれ出してきます。
周りの子と比べて焦る必要はまったくありません。
お子さまの「これ、大好き!」「やってみたい!」というキラキラした気持ちを入り口にして、楽しく、一歩ずつ言葉のトビラを開けていきましょう。
「うちの子のペースだと、どんなスタートがいいのかな?」と思われたら、いつでもお気軽にスタッフに相談してくださいね!
【随時受付中】見学・体験会のお知らせ
オープンに先駆けまして、現在見学および無料体験の予約を随時受け付けております。
「どんな場所かな?」「支援員はどんな人かな?」
そんな、ちょっとしたワクワクと安心を感じに、ぜひ遊びにいらしてください。
特別な準備は必要ありません。
お子さまの好きなことや、最近の様子など、ゆっくりお話を聞かせていただければ嬉しいです。
開設日: 2026年8月1日
対象: 未就学のお子さま
お申し込み方法:https://junior.litalico.jp/school/saitama/lj-6151/
*教室開設に伴い、5月・6月の体験指導については別教室での体験開催となる場合がございます。予めご了承ください。
スタッフ一同、皆さまとの新しい出会いを、心より楽しみにお待ちしております!
お子さまの成長を見を見守る中で、「なかなか言葉が出ないな」「どうやってコミュニケーションを取ったらいいんだろう」と不安や焦りを感じることはありませんか?
言葉が出ない背景や理由は、実はお子さま一人ひとりによって全く異なります。LITALICOジュニアでは、まずは「なぜ出ないのかな?」を丁寧に分析(アセスメント)し、その子に合わせたとても細かなスモールステップで発語を促していきます。
今回は、実際に教室で行っている「発語がないお子さまへの支援ステップ」を、具体例を交えて詳しくご紹介します。言葉があふれ出すまでの道のりを、ぜひイメージしてみてくださいね!
1. まずは「なぜ言葉が出ないの?」を紐解く(アセスメント)
ひと口に「発語がない」と言っても、その理由はさまざまです。
言葉の意味は分かっているけれど、お口を動かすのが難しい
まだ「人に何かを伝える」というおもしろさに気づいていない
音を聴き取る力や、言葉のインプットが途中の段階にある
私たちはまず、お子さまが今どの段階にいるのかをしっかり見極め、無理のないスタートラインを決めます。
2. 発語を導く「4つのスモールステップ」
「言葉が出ないから、言葉のマネをさせよう!」といきなり発音の練習をすることはありません。言葉の土台から一歩ずつ、階段を上るように進めていきます。
ステップ1:言葉の前に「伝えたい!」を引き出す(要求の基盤づくり)
言葉を発するためには、まず「相手に何かをお願いしたら、良いことが起きた!」というおねだり(要求)の経験が不可欠です。
◆ 具体的なシーン
お子さまが大好きな「ミニカー」を使います。ミニカーをあえて大人の手元に置いておき、お子さまが「あ、それほしいな」と大人の顔やミニカーを見つめた瞬間に、すかさず「どうぞ!」と手渡します。
これを繰り返すことで、「大人にアピールすると、自分の願いが叶うんだ!」というコミュニケーションの心地よさを知っていきます。
ステップ2:体やサインで伝える(非言語での発信)
いきなり声にならなくても大丈夫。まずは手や体を使って「伝える楽しさ」を確かなものにしていきます。
◆ 具体的なシーン
ミニカーが欲しいとき、ただ泣いたり怒ったりするのではなく、スタッフの手に優しく「タッチ」したり、手を前に出す「ちょうだい」のハンドサインを一緒に練習します。
「タッチしたらミニカーがもらえた!」という実感が、「伝える手段はひとつじゃないんだ」という安心感につながります。
ステップ3:大好きなものを使って「1文字」をマネしてみる(音の模倣)
体でのコミュニケーションが上手になってきたら、いよいよ声(音)を乗せる練習です。ここで大切なのは、お子さまの「大好きなもの(モチベーション)」を掛け合わせることです。
◆ 具体的なシーン
「ちょうだい」や「やって」は、3文字あってまだ発音するのが難しい状態です。そこで、まずは最初の1文字だけをマネしてみます。
スタッフが口元をしっかり見せながら、「ちよ…(ちょうだい)」と声をかけます。お子さまが「ちよ!」と言えたり、あるいは「ち!」と1文字だけでも声が出せたら、大好きなミニカーをビューン!と走らせて大げさに褒めます。
「声を出したら、もっと楽しいことが起きた!」という感動が、発語の強力なエネルギーになります。
ステップ4:言える楽しさを、実際の生活へ広げていく
教室で「ち!」や「や!」が言えるようになったら、それを「ちょうだい」「やって」と少しずつ長い言葉へつなげていきます。
さらに、お家や園でも「ママ、ち!(ちょうだい)」と言えるように、保護者さまや園のスタッフとも工夫を共有し、日常の中で使える生きたスキルに育てていきます。
最後に:焦らず、その子の「言いたい!」を育てましょう
言葉の獲得は、コップにお水を1滴ずつ溜めていくようなものです。表面には見えなくても、お子さまの中には「伝えたい気持ち」や「言葉の意味」が少しずつ溜まっています。そして、コップがいっぱいになったとき、言葉としてあふれ出してきます。
周りの子と比べて焦る必要はまったくありません。
お子さまの「これ、大好き!」「やってみたい!」というキラキラした気持ちを入り口にして、楽しく、一歩ずつ言葉のトビラを開けていきましょう。
「うちの子のペースだと、どんなスタートがいいのかな?」と思われたら、いつでもお気軽にスタッフに相談してくださいね!
【随時受付中】見学・体験会のお知らせ
オープンに先駆けまして、現在見学および無料体験の予約を随時受け付けております。
「どんな場所かな?」「支援員はどんな人かな?」
そんな、ちょっとしたワクワクと安心を感じに、ぜひ遊びにいらしてください。
特別な準備は必要ありません。
お子さまの好きなことや、最近の様子など、ゆっくりお話を聞かせていただければ嬉しいです。
開設日: 2026年8月1日
対象: 未就学のお子さま
お申し込み方法:https://junior.litalico.jp/school/saitama/lj-6151/
*教室開設に伴い、5月・6月の体験指導については別教室での体験開催となる場合がございます。予めご了承ください。
スタッフ一同、皆さまとの新しい出会いを、心より楽しみにお待ちしております!