みんな大好きプラレール。
今日は、放課後等デイサービスの男の子たちが真剣な表情でプラレールの線路づくりにいそしんでいました!
最初はひとりで作っていましたが途中からお友だちが『一緒にやろう!』と^^
平面で作っていた線路がどんどん立体になりお部屋中にアルク路線が出来上がりました。
アルクのスタッフは、子どもたちが集中して楽しく遊んでいる様子を専門家の視点から観察しています。
例えば・・・線路のつなぎ目を合わせる指の巧緻性はどうか、手と目の協調性はあるか、平面、立体の空間認知はどうか、お友だちとのおもちゃの共有や場所の共有はできるかなどなど・・・
子どもたちが楽しく遊んでいる様子や自発的に行っていることは、療育をすすめていくことや子どもたちの成長を後押しするのにとっても有力な情報となります。
楽しく学ぶ!大事ですよね^^
プラレールで遊んだよ
教室の毎日
20/05/21 17:06