評価日:2022/05/31
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
勤務表を作成するうえで偏りがないよう事前
に配置している
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
設備以外にも教室内外の環境整備に取り組
んでいる
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
静と動の活動を交互に取り入れながらス
ペースを確保している
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
振り返りや研修受講の際、実際の事例をもと
にPDCAサイクルを用いて活用している
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
アンケート調査を実施して保護者の方々か
らいろいろな意見を伺っている
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
ホームページ等で毎年公開しており、回答結
果を研修にて共有、改善へとつなげている
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
多種多様な人材を抜粋し、評価結果をもとに
改善策を模索している
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
スキルアップ研修を隔週で実施している
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
事前ミーティングにて長期用のプログラムを
立案し、個々に応じて対応している
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
創作、粗大、微細、表現など多岐にわたり支
援を組み立てている
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
お預かりする段階で定期的なステップアップ
を提案できるよう取り組んでいる
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
写真付きの記録表を作成し、記録として保
管。それをもとに活動内容を検討している
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
「気づきハット」を作成し、問題の早期解決に
努めている
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
10時13時、一日2回の店舗内での打ち合
わせと他店舗との合同ミーティングを実施し
ている
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
壁面コラージュなどを取り入れ全員で取り組
んでいる
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
他店舗とも連携をとり、活動内容について共
有している
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
社員やパートの隔たりをなくし、スタッフ全員
で意見を出し合っている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
個々の行動特性を話し合いながらスタッフ全
員で把握している
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個別支援計画書の作成においては、半年ご
とに相談支援員を交えて実施し、情報を共
有している
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
今のところ医的ケアが必要な児童の受け入れは行ってはいないが、準備は進めている
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
保護者の方の気持ちに寄り添い、助言をしたり話を伺ったりしている
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時に担当のスタッフより、記録表をもとにその日のご様子をお伝えしている
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
現在は、コロナ禍によりその機会が取れていない
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
現在は、コロナ禍によりその機会が取れていない
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
現状まだ卒業生のいない店舗だが、その時にはしっかりと取りまとめたものを提示できるよう準備をしている
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
必要に応じてこちらからご様子を聞かせていただく場合がある
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
学校の方針により差が生じているので、同じ内容での共通理解が難しいと感じている
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
細かな内容は現場のスタッフが同行したり、聞き取りを実施したりしている
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
日々の支援の中で機関との連携は不可欠だと判断しており、定期的に助言をいただいている
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
えがお通信として不定期ではあるが、実施しているほか、日々の様子を記載したブログを公開している
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
準備は進めているが実施に向かっていない
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
相手意識を尊重しながら心を込めて対応している
個人情報に十分注意しているか
はい
ブログでは個人が特定できないよう顔は隠して掲載している
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
聞き取りを行ったうえで、環境構成も加味しながら分析している
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
現在は、コロナ禍によりその機会が取れていない
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
電話対応や連絡ノートを使って情報の交換を実施。定期的な面談もおこなっている
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
面談時に実施している
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
マニュアル作成の一環として保管している
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
避難訓練を毎月一回実施。子どもたちと内容を共有できるようわかりやすくして実施
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
様々な事例を想定し、スキルアップ研修として実施
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
面談時に説明を実施
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
面談時に保護者様へも聞き取りを実施している
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット・気づきハットを作成。事業所内での振り返りを実施
これまでのサービス自己評価
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