学校の宿題を取り組んでいた小学2年生の生徒。
途中、集中力が切れてしまうと立ち歩いたり、
考えずにプリントに違う答えを書いてしまう。
そこでスタッフが宿題をやる意味を説明。
大変だけれど、必要なこと。大切なこと。
半分は納得してくれたようで、時間内に終わらせることができた。
いやなことから逃げるのはかんたん。
小学2年生で学習の意味を理解することは難しいだろうけれど、少しずつ学力が上がっていくように支援していきたい。
逃げずにがんばる。
教室の毎日
19/11/02 10:43