運動機能や感覚機能の発達を促す療育プログラムとして、
バウンドボール🏀を取り入れました。
バウンドボールは、ボールを2回バウンドさせて、
目の前のカゴ🗑️に入れるだけのシンプルな運動遊びです。
しかし、遊びを通して、以下のような療育効果が期待できます。
運動機能の向上:ボールを投げる🤾、キャッチする👐、追いかける🏃などの動作を通して、全身の運動機能を向上させることができます。
感覚機能の向上:ボールの動きを目で追ったり👀、ボールを触ったりすることで、視覚や触覚🖐️などの感覚機能を向上させることができます。
集中力の向上:ボールを落とさないように集中して取り組むことで、集中力🎯を高めることができます。
協調性の向上:複数人で協力して遊ぶことで、協調性🤝を育むことができます。
個別に支援が必要なお友達には、
職員がサポート👨🏫に入りながら取り組みました。
また、グループで遊ぶ際には、
仲間と協力してゲームを進めることで、
協調性やコミュニケーション能力🗣️の向上を促しました。
みんな笑顔😊で積極的に活動に取り組んでいました。
バウンドボールは、療育効果だけでなく、
楽しみながら運動できるプログラムです。
どりーむはうすでは、今後も子どもたちの発達に合わせた
療育プログラムを提供していきます。🌈
6/6(木) バウンドボール
教室の毎日
24/06/18 15:01