放課後等デイサービス
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まいるーむ放課後こども教室

近隣駅: 熊取駅、東佐野駅 / 〒590-0412 大阪府泉南郡熊取町紺屋2‐21‐17
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環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
常に人員基準よりも多めのスタッフを配置している。専門の有資格者はもちろんのこと、その他の従業者についても今後の社内スキルアップを見据えて積極的に配置して、今後のさらなるスタッフ充実に向けて取り組んでいる。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
段差や動線に配慮した設備、特にトイレ面積を広く取って、手すりなどの介護用設備を導入している。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
施設基準やガイドラインに基づき、適切に運営を行っている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
月一回、経営陣や外部顧問も参加して月例会議を実施し、前月の反省を踏まえ、次月の方針や改善を全スタッフに周知している。加えて、月2〜3回のリーダー会議、毎日の朝礼終礼で、PDCAサイクルの徹底運用を行なっている。意思疎通の質を高めるとともに、アクシデント時には経営陣も含めて迅速な対応が実行できる体制を整えられるよう心がけている。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
アンケート調査を実施し、年次目標・月次目標の作成に役立てている。常に、こどもや保護者のニーズを反映させた施設づくりを目指している。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
公開済み
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
医療・介護・福祉の領域に詳しい経営顧問、行政書士と契約し、定期的に外部の評価を受けることで、より良い運営を目指している。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
外部のセミナーへの職員の参加、外部講師を招いての社内研修、自社スタッフでの研修などを行なっており、スキルアップに活かせるよう心がけている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は身体の土台作りをメインに行い、休日や長期休暇中は食育に取り組み、学校体育ではできていない事を繰り返し反復練習をしている。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
ガイドラインに沿って、支援の質の向上を目指しているが、さらなる向上を目指して日々試行錯誤を繰り返している。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
支援計画書立案から3ヶ月目に中間モニタリング会議を行い、見直しもしくは継続か判断している。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
終礼の際に情報を共有し、モニタリングや支援計画書作成につなげている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
業務終了後にミーティングを行い、気付きをヒヤリハットに落とし込んでいる。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日、出勤時に朝礼を行い1日のプログラムの流れを話し合っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
集団に参加できるように支援計画書を立案しているが、利用児童の状況に応じて個別で対応を行ったり、徐々に集団に参加できるように策定している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
月1〜2回のミーティングの中で利用児童の状況や課題を抽出を行い、その課題に対して段階に応じたプログラムになるように取り組んでいる。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
月1〜2回のミーティングを定期的に行っている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
食事、排泄、更衣、入浴、整容、移動・移乗、行動、コミュニケーション、感覚の中から利用児童の出来ること出来ないことを抽出し、課題として克服していくべきこと、長所として伸ばしていくことをわかりやすく記載している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
保護者や学校と面談を行い、自宅や学校、事業所内での様子を報告し合い、利用児童の課題点や長所を共有することで支援計画書立案に活用している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在まで利用者の中で医療ケアが特別に必要な児童は利用していない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
療育の専門知識のある講師を招いたセミナーなどを企画しているが、まだまだ向上に取り組む余地がある。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
事業所を保護者に定期的に開放したり、情報交換の場を設けることで、密に保護者とコミュニケーションをとるようにしている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
各市町村の協議会に参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
熊取町が主催する教室などに参加する機会を設けている。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
利用児童が障害福祉サービス事業所等へ移行する前には、学校や他事業所と担当者会議を行なっている。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
担当者会議などで情報共有に努めている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
こどもの通学する学校や保育所との連携については、コミュニケーションを密にとることを重要視し、情報共有を行なっている。関係するほぼすべての学校において、校長、指導主事、担任の教諭を交えた意見交換会を実施している。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者と利用児童の担当者がサービス担当者会議に参画している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
研修に参加している。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
利用者のみが閲覧できるSNSや各種お知らせツールを用い、日々の活動の様子や季節行事などの予定がいつでも確認できるよう情報発信を行っている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
主催イベントについては、地域住民や近隣大学の学生に対して積極的にボランティア参加を呼びかけ、実際に多くのボランティアの方々に参加していただいている。参加にあたっては、留意事項などの事前講習を徹底し、事後の反省会も実施している。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
連絡帳やインターネット、SNSを活用して情報の発信を行っている。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報の取り扱いには特に留意し、担当取締役が直轄にて監督指導を実施している。SNS等での写真公開などについては、保護者の皆さんにも取り扱いに注意喚起を定期的に行なっている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
情報伝達を一本化し対応するスタッフを決めることで適切に対応している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
年に1〜2回の保護者総会、月に1度の勉強会または懇親会、親子参加イベントの実施などを主催し、事業所と保護者のコミュニケーションのみならず、保護者同士の情報交換ができる場を提供している。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
担当者会議やモニタリング、保護者の情報交換会(まいCaffe)の際に、多様な相談や助言を行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約を交わす際に、個別に内容の説明を行っている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
マニュアルは存在しているが、まだまだ周知を徹底する余地がある。形だけのマニュアルにならず、現場対応に直接活かせるマニュアル運用を目指して、修正を加えている。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
子どもたちの災害時の避難訓練を実施。子供達と職員の動きを確認し、不測の事態に備えられるよう現場フローのシミュレーションを行っている。今後は、年間スケジュールの中で時期を決めて継続実施していく。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止の外部研修に参加し、社内研修やマニュアル作成に生かしている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
現在のところ身体拘束の事例は無いが、虐待防止の観点に十分に配慮し、実際に必要なケースが起こった場合には、保護者の同意を得た上で、部門長から担当取締役の決裁にて組織的に決定するという取り決めを行っている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
事前にアレルギーのある児童を把握し、個別に対応を行っている。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ファイルにヒヤリハットをまとめることでスタッフがいつでも閲覧できるようにしている。

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