活動で穴埋めクイズをしました
ヒントは本の中((´∀`))
どの本を見たらいいということは書いてありますが
そこから自分たちで探します!
よくある課題ポイント
☆説明の時に理解不十分や、ききとりが抜けてしまうため
やるべき方法がわからない
☆「できない」や「誰かがやってくれる」という思い込み
でも本人たちはやってるつもり。。。
だってその場にいるもん!
やってるよ!
考えてる!
と言いながらも
( ゚ ρ ゚ )ボーとしてます
じゃあ今何を探しているの?
どこの問題?
何がわからんのん?
そんな質問をすると( ゚ ρ ゚ )チーン
これよくあるシーン!
その場にいることで
やってるつもりになって
実はなにもしていない
それは活動をしていることにはなりません!
目標はその場にいることではありませーん
苦手なことは静かに見守るではなく
苦手でも参加することがポイントです( `ー´)ノ
苦手をやらない理由として
認めることはないのです☆
苦手ならどうするかを
考える必要があります。
苦手を認めること
でもできる形で参加していくことは
社会でも大切なことです☆
苦手だからやりません
やる気も出ません
これは通用しないことです
得意、苦手関係なく
取り組む姿勢を評価して
もらうことが多いと思います☆
分からないを自覚し
回避策をつくることは
生きていく上でも重要!
分からない時は
どうするか。。。。
自分なりの方法をみつけ
どんな人に対しても
それをコンスタントに使えるか。。。。
これは経験値の問題になると思います((´∀`))
そーんな気持ち(*'ω'*)
調べる力、考える力 広島市西区オリーブ井口
教室の毎日
20/05/28 10:04