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つみき
はじめまして!
発達障害の娘と自閉症の息子を持つ3児の母です。
同じ悩みを抱える人がどのように乗り切っているのか、知りたいことがたくさんあります。
よろしくお願いします
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スケジュール帳と療育手帳、スマホはどんな時でも持ってます。
3人の子供がそれぞれ小学生、発達センター、保育園と通う場所がバラバラなうえ、不定期で仕事もしているので、スケジュール帳は大切!
それに療育手帳もどんな時でも出せるようにしています。
家族で出かけるときでも、割引サービスが受けれるところもあるので。
また、学校やデイサービス、園の連絡先を携帯にしているので、何かあったときにはすぐに連絡があり、対応できるよう、スマホは必需品!
Yes
使わなくなっているオモチャやサイズアウトした子供服や着なくなった自分の服をひたすら処分する!
捨てるのはもったいないので、人に譲るものと処分するものを黙々と分けていきます。
部屋は片付くし、スッキリした気持ちになります。

そして片付いたら一つだけ、服を買います!
自分のも子供たちのも!

子供服を買うときは、大きくなった我が子の成長に喜びを感じます。
どちらでもない
病院によります。
子供の好きな水槽や、絵本などがあるところは嫌がりませんが、そうでないところは泣いて抵抗します。
そんな時は、予め好きな絵本を用意したり、タブレットで動画をみせたり、時には車で待ち時間わ過ごし、時間になれば呼んでもらうようにします。

小児科以外の病院では他の患者さんの迷惑になるかもしれないので。

子供の気持ちが切り替えられるアイテム必須です。
赤ちゃんの頃から音に敏感だったり離乳食を食べなかったり、育児中は困ることだらけだった娘。
育ててる私自身は違和感ばかりだったのに、やはり周りの人達には「子供ってそんなもんよ」と言われていました。

3歳になり幼稚園のプレに通い出し、そこでお世話になっていた先生から小児科へ行った方が良いと言われました。

診断は『広汎性発達障害』。

難しい名前に戸惑いながらも、『発達障害』というワードはやはりショックでした。

長男の時は、上の子の時にある程度知識はあったので、

明らかに言葉が遅く、癇癪持ちで、多動でだったので自閉症の診断があったときも、『やっぱりな』と感じたのを覚えています。

今は、子供達が将来、笑顔で過ごせるように、落ちついて過ごせるように、ただそれだけを願って療育に通っています
YES
娘に、体育を「たいく」
水族館を「すいぞっかん」とみんな言うのはなぜ??
「たいいく」「すいぞくかん」が正しいんでしょ?

と言われました。

日本語、難しいんだよ、、、

NO
小1の娘は幼稚園の頃から療育施設のある小児科に通ったり早退して通級指導室に通ったりしていました。他の子から、なぜ早退するのかを尋ねられたらしく、その時は『みんなと一緒にお勉強したり、給食を食べられるようになったり、遊んだりするための練習をしてるんだよ』と教えました。
また、自閉症の弟のことは、『他の子よりも成長がゆっくりだからまだ会話が出来ないんだよ』と娘に教えました。
もう少し大きくなり、理解できる年齢になれば、伝えようと思います。
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