「一緒に考えながら話すのが楽しい」

わざとなの?いいえ。子どものその回答、ちゃんと理由があるんです。の画像
Upload By 鈴木希望
ハル:「のんの説明はわかりやすいねえ!」

わたし:「そ、そうですか?」

息子の拍手に照れる母。

わたし:「ねえハル、もしかして何秒かも聞いて欲しいとか思ってた?」

ハル:「思わなかったよ。秒はすぐ変わるから答えるの忙しいもん。めんどくさい」

細かいことにこだわりがちなアスペルガー当事者だってめんどくさがることはあるのです。何でもかんでも細かくこだわるわけじゃないんです。

ハル:「でもさあ、『こういう考え方もありますよ』って知るの、ハルは楽しい!のんに聞いて良かったよ!」

わたし:「うん、わたしも考えるの楽しいから、ハルが聞いてくれて嬉しいよ」


ふと、自分の口から出た言葉で気がつきました。わたしはきっと、息子に説明することを楽しんでいるのです。
子どもの質問攻めも、言葉遊びように受け止めて「説明攻め」で返してあげると、案外一緒に楽しめるのかもしれません。
…ん?そんな風に考えるのは、わたしも発達障害があるからですかね(笑)

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