発達障害の息子と使ってよかった、生活のお助けアイテム3選!

2016/07/27 更新
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うちには広汎性発達障害の小2の息子がいます。特性ゆえに、できないこと、苦手なことが多いです。そのなかで、視覚支援の力をかりで、できるようになったわが家の3つの例をご紹介します。

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その1 ボタンの掛け違いは色で解決

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パジャマのボタンを上下ずらさずにはめるのが苦手だった息子のため、ボタンが色違いのパジャマを見つけると、購入して家で練習に使っていました。

ボタンとボタン穴が同じ色なのでこちらも説明がしやすく、色を組み合わせるだけでボタンの掛け違いを防げるのんで、息子も「掛け違いしないでできる!」という達成感を味わうことができたようです。

小2の現在も、声かけをしないと、たまにずれることがありますが、「下からかけていこうね」と声かけすれば出来るようになってきました。

余談ですが、
トレーナーやズボンなど前後が分からない場合には、洋服に印をつけ、一目で「こっちが前だ」と分かるようにしました。
私は、目立たないように糸でバッテン印を縫い付けましたが、他の方はワッペンをつけたりと色々工夫されていましたよ

その2 左右がわからない時「間違いに気付かせる」工夫

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笑顔マークを書いた上履き
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靴などを左右まちがえて履くと、足の形と合わずに違和感を感じる方も多いと思います。
ですが、息子はその感覚が鈍いのか逆に履いても余り気にしていませんでした。

そこで、左右を間違えないよう、上履きの内側に、左右を合わせると対になる目印に笑顔マークをマジックペンで書いてみました。

「絵もいいね♪」と、息子もお気に入りです。

ずぼらで不器用なわたしは簡単な絵を書くのが精一杯でしたが、目印としてはシールやワッペンなど色々な方法があるようです。 息子も絵を目印にして、左右を間違わなくなりました

上履きの外側にボタンをつける

出典:http://plaza.rakuten.co.jp/ayamomo3110/diary/200807120000/

その3 見えなくて忘れるなら「見せて」解決

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鉛筆1本が残った息子の筆箱
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小学校に入ると、忘れ物の多い息子は家へ持って帰るべきモノを学校に置き忘れることが増えました。

特に困ったのが、筆箱の中身!

鉛筆4本、赤鉛筆1本消しゴム1個というのが基本セットで、前日の夜に必ず持ち物を確認しているのですが、学校から帰っていざ筆箱を開けてみると、いつも何かが足りない状態でした。

消しゴムがない、鉛筆が少ない、そしてなぜか息子自作の紙ふぶきが入っているなど色々ありましたが、中でも1番びっくりしたのは開けたら鉛筆1本だけという日もあったこと。

息子に「帰りに忘れ物が無いか、持ち物のチェックをしてみて」と話しましたが、なかなかうまくいきませんでした。
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自作の筆箱でもって返ってきた事も…
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そもそも、帰りの時間に持ち物をチェックするとき、わざわざ筆箱の蓋をあけないという事に気づき、自分でチェックできないならば筆箱の中が外から見えたほうが良いのでは?と考えました。

外から見えやすい透明のケースを筆箱にしてみました。
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効果はテキメン!

たまに鉛筆は学校に忘れてしまいますが、入っているものが一目で分かるのがよいのか、持って帰る回数が増えてきました

前はどうして持って帰れないのか、イライラして叱っていましたが、叱る回数も減って親の私も気持ちが楽になりました。
サクラクレパス 筆箱 小学生文具 ピンク Gフデイレ#20

ちょっとした支援で息子の自信につながる

いかがでしたか?

発達障害ゆえの、苦手なことはたくさんあります。

そのなかで、視覚支援の力を借りて「できないをできるに変える」こともできます。

できることが増えると自信につながるようで、息子の達成感や自己肯定感も高まったように感じます。

1人でなんとかしなくちゃ!と悩んでも、いろいろな方法を見つけるのに限界があると思います。

そういうときには、通われている医療機関や療育センター、保育園・幼稚園の先生方に相談して、プロの力をたくさん借りてみましょう。

少しでも暮らしやすくなって、どうかママとお子さんの笑顔が増えますように!
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