娘のことを、いろんな人にわかってほしいから

私は娘の障害のことは、恥ずかしいと思っていませんし、障害について話すことは苦ではないです。

むしろ娘のことを理解してもらえるためなら、いくらでも詳しく話したいと思っています。

ただ、それを聞いた相手を困らせたくないという想いがあります。

今は幼稚園の3年間でできたお友達や、ママ友にはうまく伝わり、娘のことを理解してもらっています。

しかし来年は娘も小学生…。

新しい出会いもあり、娘の障害について話す機会がどんどん増えていくでしょう。

娘のことを理解してもらえるよう、私自身努めていきたいと思います。
いっしょにがんばろうと言う親子
Upload By SAKURA
周囲の偏見が怖い…それでも園や習い事で子どもの障害を伝えるべき?のタイトル画像

周囲の偏見が怖い…それでも園や習い事で子どもの障害を伝えるべき?

子どもが発達障害とわかったとき、周囲にはどう伝えるべき?のタイトル画像

子どもが発達障害とわかったとき、周囲にはどう伝えるべき?

療育支援探しバナー

追加する

バナー画像 バナー画像

年齢別でコラムを探す


同じキーワードでコラムを探す



放課後等デイサービス・児童発達支援事業所をお探しの方はこちら

放課後等デイサービス・児童発達支援事業所をお探しの方はこちら

コラムに対する投稿内容については、株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設、商品及びサービスの利用を推奨するものではありません。投稿された情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。コラムに対する投稿内容は、投稿者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。「やらせ」は発見次第厳重に対処します。