フツウじゃ満足できない!ADHD息子の遊び方は刺激的すぎて…
ライター:かなしろにゃんこ。
「コレやったらどうなるんだろう?楽しいかな?」と興味をもった遊びをすぐに実行に移します。元気なのはいいけれど「キケンすぎる!」と思うことがいくつもありました。
常に刺激を求めて生きるADHDの息子…フツウの遊び方じゃ満足できない!
我が家のADHD息子は、フツウの遊び方だと満足しないところがあります。
常に刺激を求めて生きているようなのです(笑)。
元気なのはいいことですが、救急車で運ばれるようなケガも何度かありました。
小学生のころから、とにかくヒヤヒヤする遊び方が大好きなんです。
常に刺激を求めて生きているようなのです(笑)。
元気なのはいいことですが、救急車で運ばれるようなケガも何度かありました。
小学生のころから、とにかくヒヤヒヤする遊び方が大好きなんです。
頼むから…その好奇心が活かせるまで生きていてくれ!
面白そう!と思った遊びは「その先の危険」を考えずにすぐに実行してしまうところがありました。
3・4年生くらいになると外で勝手に遊んでくるので、キケンな遊びは事後報告…聞きたくなかった報告ばかり…
特にスケボーで十字路のある坂を滑って遊んでいた話を聞いたときは心配を通りこして
「この子はいつか大けがするタイプの子だわ…」と少し諦めました。
子どものやりそうなことは先回りしてキケンを知らせておかないといけないな!と心に決めながら、
頼むからその好奇心がいい方向に働くときまで生きててねと祈りながら育てていた息子の小学生時代でした。
3・4年生くらいになると外で勝手に遊んでくるので、キケンな遊びは事後報告…聞きたくなかった報告ばかり…
特にスケボーで十字路のある坂を滑って遊んでいた話を聞いたときは心配を通りこして
「この子はいつか大けがするタイプの子だわ…」と少し諦めました。
子どものやりそうなことは先回りしてキケンを知らせておかないといけないな!と心に決めながら、
頼むからその好奇心がいい方向に働くときまで生きててねと祈りながら育てていた息子の小学生時代でした。
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