発達障害の娘(5歳)のおねだり大作戦!要領が良すぎなその方法は
ライター:SAKURA
広汎性発達障害の5歳の娘。
お菓子買ってほしい!
私に断られ、頭を使って考えた結果…
発達障害の娘(5歳)がおねだり。でもお菓子は1個だけの約束で…
広汎性発達障害がある5歳の娘。
ある日の買い物中、お菓子をねだってきました。しかし、この日はすでにお菓子を1個買ってあげていました。
「お菓子は1個だけ」と約束していたので、娘に考えさせてみることにしました。
ある日の買い物中、お菓子をねだってきました。しかし、この日はすでにお菓子を1個買ってあげていました。
「お菓子は1個だけ」と約束していたので、娘に考えさせてみることにしました。
お菓子を見つめながら、何やら考え始めた様子の娘。
さぁ、どうする…?
さぁ、どうする…?
娘が考えに考えて出した結果は…?
娘が考え抜いて出した結論は、「お菓子を戻してくる」ということではなく…
「ママを褒めて、お菓子を買ってもらおう!」という「見え透いたお世辞作戦」でした(笑)。
ちなみに、どんなに褒められてもお菓子は買いませんでしたよ!!
「ママを褒めて、お菓子を買ってもらおう!」という「見え透いたお世辞作戦」でした(笑)。
ちなみに、どんなに褒められてもお菓子は買いませんでしたよ!!
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