3/4(土)イベント: 発達障害のある子どもたちの自立に向けてー家族支援と学校連携のあり方は
ライター:発達ナビ編集部
3/4(土)の13時より開催する、対談イベントのお知らせです。
・鳥取大学大学院教授の井上雅彦先生
・星槎大学准教授の阿部利彦先生
・発達障害のある4人のお子さんの母である堀内祐子さん
をゲストにお招きし、発達障害のあるお子さんの育児・教育や、ご家族に対するケア・支援、学校との関わり方をテーマとした講演・対談イベントを実施します。
3/4(土)、発達ナビ初の大型フォーラムを開催!
3/4(土)の13時より開催するイベントのお知らせです。
今回は
「発達ナビフォーラム: 発達障害のある子どもたちの自立に向けてー家族支援と学校連携のあり方は」と題しまして、
・鳥取大学大学院の井上雅彦教授
・星槎大学大学院の阿部利彦准教授
・発達障害のある4人のお子さんの母である堀内祐子さん
をゲストにお招きし、発達障害のあるお子さんの育児・教育や、ご家族に対するケア・支援、学校との関わり方をテーマとした講演・対談イベントを実施します。
・お子さんの進学・進級を控えている保護者の方
・発達障害のあるお子さんの支援に携わっている学校や施設の方
・進学や就職を控えているご本人
その他、どんな方でも大歓迎です!
発達ナビとしてははじめての大規模なフォーラムの開催です。
ご参加いただける方は、以下の概要を確認の上、申し込みフォームをご提出ください。
今回は
「発達ナビフォーラム: 発達障害のある子どもたちの自立に向けてー家族支援と学校連携のあり方は」と題しまして、
・鳥取大学大学院の井上雅彦教授
・星槎大学大学院の阿部利彦准教授
・発達障害のある4人のお子さんの母である堀内祐子さん
をゲストにお招きし、発達障害のあるお子さんの育児・教育や、ご家族に対するケア・支援、学校との関わり方をテーマとした講演・対談イベントを実施します。
・お子さんの進学・進級を控えている保護者の方
・発達障害のあるお子さんの支援に携わっている学校や施設の方
・進学や就職を控えているご本人
その他、どんな方でも大歓迎です!
発達ナビとしてははじめての大規模なフォーラムの開催です。
ご参加いただける方は、以下の概要を確認の上、申し込みフォームをご提出ください。
ゲスト①: 井上雅彦 鳥取大学大学院教授
■井上雅彦(いのうえまさひこ)
鳥取大学大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
LITALICO研究所 所長(アドバイザー)
応用行動分析学を理論的基盤として「環境」と「個人」の相互作用から「行動」を捉え、
さまざまなレベルでの「障害」や「不適応状態」について、「環境」と「個人」の両方向からの心理的支援や教育を研究。
『家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46―自閉症の子どものためのABA基本プログラム (2008年,学研)』、
『8つの視点でうまくいく!発達障害のある子のABAケーススタディ―アセスメントからアプローチへつなぐコツ(平澤紀子・小笠原恵共著,2013年,中央法規出版)』など著書多数。
鳥取大学大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
LITALICO研究所 所長(アドバイザー)
応用行動分析学を理論的基盤として「環境」と「個人」の相互作用から「行動」を捉え、
さまざまなレベルでの「障害」や「不適応状態」について、「環境」と「個人」の両方向からの心理的支援や教育を研究。
『家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46―自閉症の子どものためのABA基本プログラム (2008年,学研)』、
『8つの視点でうまくいく!発達障害のある子のABAケーススタディ―アセスメントからアプローチへつなぐコツ(平澤紀子・小笠原恵共著,2013年,中央法規出版)』など著書多数。
ゲスト②: 阿部利彦 星槎大学大学院准教授・日本授業UD学会理事
発達障害のある子の魅力やサポート法についての講演・教員研修で全国各地を飛び回り、その取り組みはNHK Eテレなどでもたびたび取り上げられる。
また、2010年に著書である「発達障がいを持つ子の『いいところ』応援計画」(ぶどう社)が韓国で翻訳出版。
『新・発達が気になる子のサポート入門』(2015年,学研)、『見方を変えればうまくいく!特別支援教育リフレーミング』(2013年,中央法規出版 )、『見方を変えればうまくいく!発達が気になる子の子育てリフレーミング』(2015年, 中央法規出版)、など著書多数。
また、2010年に著書である「発達障がいを持つ子の『いいところ』応援計画」(ぶどう社)が韓国で翻訳出版。
『新・発達が気になる子のサポート入門』(2015年,学研)、『見方を変えればうまくいく!特別支援教育リフレーミング』(2013年,中央法規出版 )、『見方を変えればうまくいく!発達が気になる子の子育てリフレーミング』(2015年, 中央法規出版)、など著書多数。