息子は超偏食!「たのしい料理」体験で、食への興味を育める!?

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食べることとなると、なかなか難問の多いわが子。こだわりが強くて、食べられる食材も調理方法も限られています。

でも、私が料理しているところを見るのは大好き。キッチン用品で遊ぶのも大好き。そこで、もっと食に興味を持ってほしい!いろんなものを食べられるようになってほしい!そのきっかけづくりになればと、息子と一緒に料理づくりをすることにしました。

北海道の郷土料理「いももち」をアレンジした「かぼちゃもち」にチャレンジ。果たしてうまくいくのか!?

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つくることも、大切な「食」体験

食べ物を噛むことを拒否し、口にするものにもこだわりが強い息子。自分でごはんを口に運ぶようになったのは7歳の時でした。食に対してこだわりの強い息子ですが、キッチン用品で遊ぶのは大好き。最近は私が料理しているところを見学することも多くなりました。

これはもしかして、つくることに興味を示してくれるかもしれない…。食べ物をつくることで、食への関心が深まるかもしれない。淡い期待がふつふつと…。

小麦粉粘土でこねこねするのが好きだから、こねる過程があって、最近よく遊んでいるマッシャーを使うもの。できれば簡単にできるもの…。と考えて、真っ先に浮かんだのが…北海道では定番料理の、ジャガイモに片栗粉を混ぜた「いももち」!これを、息子の大好きなかぼちゃでつくろう。そんなわけで、メニューは「かぼちゃもち」に決定です。

「かぼちゃもち」のつくり方

まずは材料です。
■かぼちゃ 1/4個
■片栗粉  大さじ4くらい

以上!
今回は無農薬のかぼちゃが手に入ったので、皮も使いました。
息子とは、工程2と3を一緒にできたらいいな。大事なのは本人が「やってみたい!」と思って、自分から動くこと。無理やりやらせても意味がないので、どれだけ興味を引けるかが今回の料理のポイントです。もし全く興味を示さなくても落ち込まない!よーし。心の準備も完璧です。

いざ!息子との「たのしい料理」体験、スタート!

かぼちゃが柔らかく蒸せたら、息子の目の前でたのしそうに作業開始を開始します。
息子は腕の力が弱いので、最初は私が上から手を添えてサポートしました。ある程度かぼちゃが潰せた段階で、本人が「一人でやりたい」というのでお任せしました。

マッシャーの隙間から、かぼちゃがニョキニョキ出てくるのがたのしいらしい。

よしよし。いい感じだ。今までよく遊んでたマッシャー、実はこうやって使う道具なんだよ~。息子よ、勉強になるね!
こねこねするのも好きだから、かぼちゃに片栗粉を混ぜたあとに手でこねるのもやってもらおうと思ったのですが…。

すっかりマッシャーマシンと化した息子。もう真剣そのもの。仕方ないので息子にはひたすらマッシャーでかぼちゃを潰してもらい、私が横でこねこねすることに。
ハンバーグのように形をつくり、息子に見せてみたところ…、マッシャーマシンから我に返った息子、ペタペタ触っては嬉しそうにするではないですか。ね、料理するのってたのしいでしょ!見事な指のあとを残してくれましたが、これも記念!このまま焼いてみました。

バターを塗ったフライパンで両面を焼き色がつくまで焼いて、できあがり!!さあ食べましょう。

一緒につくったかぼちゃもちが完成。いただきます!

息子は大好きなかぼちゃでも、いつも食べている形や食感、調理法が違うと食べません。だから、せっかくつくったかぼちゃもちですが、食べることはできません。でも、片栗粉を入れる前のマッシュした状態なら食べられます。そこで、少し取り分けておき、いつものおかずに混ぜて食べてもらいました。どうだい?自分でマッシュしたかぼちゃは?

さて、できあがったかぼちゃもちを、夫と一緒に食べてみようとすると…!
じーっと私の様子を見ていた息子、急に「食べろ食べろ」と催促してきました。これはもしかして、自分がマッシュしたかぼちゃだってわかっているのかな?と思えました。

この時食べたかぼちゃもちは、いつものかぼちゃもちよりも、ずっとおいしく感じました。

息子と一緒に料理をつくる日が来るとは…。嬉しすぎて胸がいっぱいでした。これで息子の食べられるメニューが増えるのかは、まだわかりません。でもとても楽しそうにつくっていたのが印象的でした。

今回の発見は、マッシャーで潰す作業がとても気に入っていたこと。これを利用して、息子もたのしめるレシピを考えて、どんどん「たのしい料理」をやっていくつもりです。料理を通して、食への興味が自然と育めたらいいなと思っています。

かぼちゃもちは、ラップに包んで冷凍が可能です。いっぱいつくって冷凍しておいて、おじいちゃんおばあちゃんにも食べてもらおうかな。孫のつくったかぼちゃもちは、きっと最高においしいはず!
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