【旬の話題をお届け】発達障害のある人の声を活かしたノートが大賞受賞、注目ブランド「ヘラルボニー」による障害のある作家の展覧会、パラアート作品募集ほか、気になる情報PICKUP

2021/07/18 更新
【旬の話題をお届け】発達障害のある人の声を活かしたノートが大賞受賞、注目ブランド「ヘラルボニー」による障害のある作家の展覧会、パラアート作品募集ほか、気になる情報PICKUPのタイトル画像

7月のニュースコラムは、障害のある作家たちの展覧会や、パラアート作品募集などの障害者芸術に関するお知らせのほか、障害のある人100人の声からうまれたノートが第30回日本文具大賞のデザイン部門の優秀賞を受賞したという話題、支援者向けの障害者教育に関する夏季研修会のお知らせなどをご紹介します!

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障害のある作家たちの異彩を発信する展覧会「HERALBONY GALLERY in Tokyo -3rd Anniversary Art Exhibition- 」7月19日(月)から渋谷で期間限定開催!

「HERALBONY GALLERY in Tokyo -3rd Anniversary Art Exhibition- 」
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障害のある作家たちの異彩を発信する展覧会「HERALBONY GALLERY in Tokyo -3rd Anniversary Art Exhibition- 」が2021年7月19日(月)~25日(日)の期間、渋谷スペイン坂の多目的スペース「no-ma」にて開催されます。

主催のヘラルボニーは、福祉実験ユニット。障害という言葉の裏にある先入観やこれまでの常識を超え、福祉を起点に新たな文化を作り出し続けています。7月24日に設立3周年を迎えることを記念し、今回の展覧会を開催。

展示では三重県にある障害のあるアーティストの支援等をする、特定非営利活動法人 希望の園に所属する作家、森啓輔の原画作品展示、ヘラルボニーの取り組みと活動の展示、ヘラルボニーが手掛けるアートライフブランド「HERALBONY」の出店があります。入場は無料。※7月22日~15:00、23日~14:00、7月24日~14:00は、チケット購入に限り来場可能
アーティストが放つ「異彩」との出会いがここにある。
3周年記念イベントとして、チケット制の有料イベントも開催します。
2021年7月22日(木)、23日(金)はスペシャルイベントとして、常設展示のほか、ヘラルボニー代表や特定非営利活動法人 希望の園理事長のあいさつ、コンテンポラリーダンサーによるダンスパフォーマンスなどがあります。
設立3周年、当日となる7月24日(土)にはヘラルボニーの「異彩」との出会いとこれまでの3年間、そして今後の展望をテーマに、創業メンバーによるトークイベントを開催します。
(尚、緊急事態宣言発出に伴い、イベントの縮小及び一部内容を変更があります。詳しくは、公式ページからご確認ください。)
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【作品募集のお知らせ】「2021パラアートTOKYO」第8回国際交流展、受付は8月14日(土)まで

「2020 パラアートTOKYO」第7回国際交流展の様子
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「パラアート TOKYO」は、世界中から障害のある人による芸術作品を集めて、公益財団法人 日本チャリティ協会が開催する国際交流展。

「才能は障がいを超え、国境を越える 」というスローガンのもと、障害のある人の芸術作品(パラアート)の感性、才能価値を世界へ発信しています。
「2021パラアートTOKYO」第8回国際交流展の開催が決定し、作品を募集しています。期間は2021年8月14日(土)まで。
世界にひとつしかない作品を応募してみませんか。
【募集対象】
国内外を問わず、障害のある方が制作した平面(書・絵画等)作品。
子どもの部:10歳~17歳 / 大人の部:18歳以上
【受付】
2021年8月14日(土)まで Eメールinfo@paraart.jpまたは郵送
【お問合せ先】
(公財)日本チャリティ協会「2021 パラアートTOKYO」実行委員会事務局
住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷 1-19 アーバン四谷 4 階
TEL :03-3341-0803
FAX :03-3359-7964
E-mail: info@paraart.jp

発達障害のある人の困りごとにやさしく寄り添う「mahora」ノートが第30回日本文具大賞のデザイン部門、優秀賞を受賞!

大栗紙工株式会社「mahora」ノート
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「mahora」ノートは、発達障害がある100人の声を聞き、大栗紙工株式会社が一般社団法人UnBalance(アンバランス)と共に開発したノートです。

お子さんがノートを使っているとき、なんだか書きにくそうだなと感じることはありませんか? 
視覚が敏感な場合、白い紙からの反射がまぶしく感じることがあります。特性によっては、罫線が見分けにくいために気づいたら書いている行がかわってしまっていたりすることも…。

このような発達障害のある人たちが日ごろノートを使うときに感じているさまざまな困りごとの声から、「mahora」ノートは「光の反射を抑えたやさしい色の中紙」「見分けやすいオリジナルの罫線」「シンプルなデザイン」を採用。老舗ノートメーカーならではの高い技術により丈夫で書き心地よく、目にやさしいノートがうまれました。

その機能とデザインで、「みんなが使いやすいノート」として、第30回日本文具大賞でデザイン部門優秀賞を受賞。既存のノートがなんだか使いにくいなと感じているすべての人におすすめのノートです。

「書きにくい」が「心地いい」に。
カラーとサイズ、全24種類から選べる「mahora」ノートは、以下WEBサイトから購入することができます。
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京都障害児教育研究センターによる夏季研究集会、8月1日(土)オンラインで開催。特別支援学校や特別支援学級の実践報告、ゲスト講師による講演から障害児教育について考えよう。

京都障害児教育研究センター「夏季研究集会」2021オンライン
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京都障害児教育研究センター(障教研センター)が8月1日(土) 10:00~15:40にオンライン学習会を開催します。
内容は、実践報告とゲスト講師による講演。
特別支援学校、特別支援学級の実践報告では、教育現場で大切にしたいことを考えます。
講演で講師をつとめるのは、自閉症児の授業づくりについて研究、各地で講演をする三木裕和さんと、「書く」ことと子どもの育ちについて研究する川地亜弥子さん。発達の視点から子どもをみることを学ぶ講演です。
支援者向けの内容ですが、どなたでも参加できるオンライン学習会です。
〈詳細〉
【日時・場所】
2021年8月1日(日)10:00~15:40(途中入場・途中退場可)
オンライン(Zoomを用いて行います)
【対象】
どなたでもご参加ください
【講師】
三木裕和さん(元鳥取大学地域学部)
川地亜弥子さん(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
【料金】
1,000円(税込)
【お問い合わせ先】
mail : sho-ken@kyoto-fuko.com
tel: 075-751-1645
京都府教育会館 障教研センター事務局
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