年少息子への「発達支援に通う必要なさそう」の言葉に悩み…支援員さんの言葉が支えになって
ライター:みかみかん

Upload By みかみかん
わが家は5歳のたーちゃんと夫と私の3人暮らしです。
たーちゃんは2歳半の時に、知的障害(知的発達症)のないASD(自閉スペクトラム症)と診断されました。
今回は、幼稚園では困りごとばかりなのに、児童発達支援では目立った気になるところがないように見え、続けようか迷った話です。

監修: 森 しほ
ゆうメンタル・スキンクリニック理事
ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックにて勤務。産業医として一般企業のケアも行っている。
・ゆうメンタルクリニック(上野/池袋/新宿/渋谷/秋葉原/品川/横浜/大宮/大阪/千葉/神戸三宮):https://yuik.net/
・ゆうスキンクリニック(上野/池袋/新宿/横浜):https://yubt.net/
2歳から通い始めたプレ幼稚園。しかし、活動についていけず半年で退園……。
たーちゃんには、1歳頃から発達について気になるところがありました。ほかのお子さんから良い刺激を受けてもらえたら……と思い、2歳から週に1回のプレ幼稚園に通い始めました。しかし、最初の1か月は幼稚園の敷地にすら入れず……。ようやく教室に入れても、部屋の中を走り回ろうとしたため、私がいつも隣について椅子に座るように促していました。
さらに、こだわりやコミュニケーションの難しさなども目立つようになっていき、全体の活動についていけないこともあり、結局プレ幼稚園は半年も経たずに辞めてしまいました。ずっと付き添い登園していた私も、メンタル的につらい時期だったのを覚えています。その後、たーちゃんが安心してのびのび過ごせる居場所が欲しいと考えて、2歳半から発達支援施設に通い始めました。
さらに、こだわりやコミュニケーションの難しさなども目立つようになっていき、全体の活動についていけないこともあり、結局プレ幼稚園は半年も経たずに辞めてしまいました。ずっと付き添い登園していた私も、メンタル的につらい時期だったのを覚えています。その後、たーちゃんが安心してのびのび過ごせる居場所が欲しいと考えて、2歳半から発達支援施設に通い始めました。
2か所の発達支援施設に通うように。年少から始めた児童発達支援は、保護者も近くで活動を見守れる。
2歳半から通い始めた発達支援施設は送迎があり、子どもだけで通えて、預かり時間が長いところが特色でした。やはり最初は慣れるのに時間がかかりましたが、のびのびしている雰囲気のためか楽しく通え、私はリフレッシュの時間ができ、とても助かりました。
そして年少からは、保護者も活動の様子を見ることができる発達支援施設にも通い始めました。たーちゃんの様子を私自身も見て知りたいと思ったのと、幼稚園での活動についていけるか心配だったこともあり、小集団での活動の機会を増やしたいと考えたからです。
そして年少からは、保護者も活動の様子を見ることができる発達支援施設にも通い始めました。たーちゃんの様子を私自身も見て知りたいと思ったのと、幼稚園での活動についていけるか心配だったこともあり、小集団での活動の機会を増やしたいと考えたからです。
小集団での児童発達支援。でも、目立った困りごとがなく……。児童発達支援、続ける?辞める?
年少から始めた発達支援施設では、5人程度のグループでの活動がメインでした。毎回固定のメンバーで、年少はたーちゃんだけ。ほかのお子さんは2歳上の年長でした。最初こそ場所見知りや人見知りがあったものの、たーちゃんはすぐに活動を楽しめるようになりました。
ほかの保護者の方たちは年中からの知り合いのようでしたが、新しく入った私も快く輪に入れてくれて、子どもの様子を見ながら情報交換ができました。しかし、その時に「2歳も下なのに、たーちゃんはよく活動に参加できている」「発達支援施設に通う必要がなさそうに見える」と言われることが度々あり、気になるようになりました。
言われてみれば、1年前のプレ幼稚園と比べてよく活動に参加できているように見えました。たまに立ち歩いてしまうこともありましたが、昨年とは全く様子が違っていたのです。「児童発達支援が必要だと思っていたけれど違うのかな」「このまま通っていていいのかな」という気持ちを抱えながらも、「やらないで後悔するよりやってみたほうがいいだろう」と自分を納得させつつ通っていました。
ほかの保護者の方たちは年中からの知り合いのようでしたが、新しく入った私も快く輪に入れてくれて、子どもの様子を見ながら情報交換ができました。しかし、その時に「2歳も下なのに、たーちゃんはよく活動に参加できている」「発達支援施設に通う必要がなさそうに見える」と言われることが度々あり、気になるようになりました。
言われてみれば、1年前のプレ幼稚園と比べてよく活動に参加できているように見えました。たまに立ち歩いてしまうこともありましたが、昨年とは全く様子が違っていたのです。「児童発達支援が必要だと思っていたけれど違うのかな」「このまま通っていていいのかな」という気持ちを抱えながらも、「やらないで後悔するよりやってみたほうがいいだろう」と自分を納得させつつ通っていました。
