【参加者募集中】NHKハートフォーラム「発達障害がある人の就労~採用の工夫と現場の配慮~」【3/24オンライン開催]
ライター:【編集部厳選】最旬ニュース
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「わが子は将来どんな仕事ができる?」「周りの理解を得て働けるの?」……お子さまの成長とともに、就労への関心は高まっていくのではないでしょうか。 2026年7月、障害者の法定雇用率が2.7%に引き上げられます。社会の関心が一段と高まる今、実際の職場ではどのような準備が進んでいるのでしょうか。 3月24日開催のNHKハートフォーラム「発達障害がある人の就労」では、福岡県の官民連携の取り組みや企業の具体例を通じ、これからの働き方の可能性を探ります。
障害がある人の 「働く現場」の今の工夫を知る
「わが子が大人になった時、どんな場所で、どのように働いているんだろう?」 お子さんが成長するにつれて、将来の働き方について考えることもあるのではないでしょうか。
2026年3月24日(火)午後2時からオンラインで開催される、NHKハートフォーラム「発達障害がある人の就労 ~採用の工夫と現場の配慮~」では、障害者雇用の先進的な取り組みをしている企業や当事者の方が障害者雇用の「今」を語ります。
フォーラムには、ブルームバーグやオムロン、日揮パラレルテクノロジーズなど、実際に雇用現場での試行錯誤を積み重ねている企業が登壇。実際の企業で、今まさにどのような具体的なアプローチが行われているのか、その実情を知ることができます。
また、働く当事者の方も登壇されます。現場でどのような調整が行われ、本人がどのように業務にあたっているのかを知る貴重な機会になるのではないでしょうか。
2026年3月24日(火)午後2時からオンラインで開催される、NHKハートフォーラム「発達障害がある人の就労 ~採用の工夫と現場の配慮~」では、障害者雇用の先進的な取り組みをしている企業や当事者の方が障害者雇用の「今」を語ります。
フォーラムには、ブルームバーグやオムロン、日揮パラレルテクノロジーズなど、実際に雇用現場での試行錯誤を積み重ねている企業が登壇。実際の企業で、今まさにどのような具体的なアプローチが行われているのか、その実情を知ることができます。
また、働く当事者の方も登壇されます。現場でどのような調整が行われ、本人がどのように業務にあたっているのかを知る貴重な機会になるのではないでしょうか。
専門家からのメッセージ
本フォーラムの開催にあたり、元厚生労働省福岡労働局長で労働・雇用の現場に多く関わられている小野寺徳子さんにコメントをいただきました。
小野寺徳子さんからのコメント
人口減少などを背景に、労働力の減少が続く今、企業が維持・成長を続けていくためには人材確保が大きな課題になっています。また、社会全体としても、地域、経済等を維持していくためには、一人ひとりが持てる力を発揮して、これまで以上に支え合っていくことが重要です。
発達障害のある方は、周囲から理解をされないことも多く、「ちょっと変わった人」と捉えられがちな一面もありますが、実は一部分だけを切り取って短絡的にそう判断している私たち側に課題があるのではないでしょうか。私たち誰もが得意、不得意といったさまざまな特性を持っています。発達障害のある方は得意な部分も多く持っているし、目を見張るような素晴らしい能力を持っている方もいます。「できない」部分に着目するのではなく、特性を「強み」に変えるために仕事の仕方や環境を変えていく、そしてその方に合った活躍ができるステージを会社側がつくっていくことができれば、多くの方は企業の中でも戦力となって力を存分に発揮できるはずです。
今回のフォーラムでは、既に発達障害のある方たちが多く活躍している会社様の取組も紹介されます。既に企業就職を目指している方、少し先だけれど企業で働く可能性を模索したい方、そしてそのご家族の皆さまにとっても、その挑戦を後押しする内容になっていると思います。ぜひ、ご参加ください!
発達障害のある方は、周囲から理解をされないことも多く、「ちょっと変わった人」と捉えられがちな一面もありますが、実は一部分だけを切り取って短絡的にそう判断している私たち側に課題があるのではないでしょうか。私たち誰もが得意、不得意といったさまざまな特性を持っています。発達障害のある方は得意な部分も多く持っているし、目を見張るような素晴らしい能力を持っている方もいます。「できない」部分に着目するのではなく、特性を「強み」に変えるために仕事の仕方や環境を変えていく、そしてその方に合った活躍ができるステージを会社側がつくっていくことができれば、多くの方は企業の中でも戦力となって力を存分に発揮できるはずです。
今回のフォーラムでは、既に発達障害のある方たちが多く活躍している会社様の取組も紹介されます。既に企業就職を目指している方、少し先だけれど企業で働く可能性を模索したい方、そしてそのご家族の皆さまにとっても、その挑戦を後押しする内容になっていると思います。ぜひ、ご参加ください!
イベント詳細
プログラム
- ●第1部:【研究者による解説】発達障害がある人の就労の現状や課題」
- ●第2部:【先進事例の紹介】官民連携による障害者雇用の推進事例・発達障害がある人が活躍している先進企業の実践~採用や業務設計、定着支援の工夫~
- ●第3部:【クロストーク】企業による取り組みの共通点・課題~発達障害がある人の就労の選択肢を広げる視点を共有~
登壇者
- 梅永 雄二(早稲田大学 教育・総合科学学術院)
- 宮地 功(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部)
- 高橋 弦也(ブルームバーグ 東京オフィス 人事部)
- 当事者社員(ブルームバーグ 東京オフィス)
- 長尾 浩志(日揮パラレルテクノロジーズ株式会社)
- 本田 秀夫(信州大学医学部 子どものこころの発達医学教室/精神科医)※VTR出演
- 司会:堀 菜保子(元NHKアナウンサー/東京大学大学院教育学研究科)
ほか(敬称略)
イベント日程
- ●日時: 2026年3月24日(火) 14:00~17:00※途中休憩あり
- ●形式: オンライン(ライブ配信)
- ●参加: 無料(事前申込制・当日16:30締切)
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