ADHDと知る前のこと。私は「たすけて」が言えず、代わりに…

ライター:モンズースー
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ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は、私自身の話です。

自分の気持ちが伝えられず荒れていた子ども時代

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何をしても人より遅く、できの悪かった子ども時代。
それでも周囲の力を借りれば、乗り越えられたこともあったと思うのですが…

当時、私は自分の気持ちを伝える方法がわからず

・一人で抱え込み
・上手くいかなくなり
・そして爆発し問題行動…

この失敗の連続でした。

大人になっても「大丈夫」と抱え込む

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就職してからも私は周りにこの気持ちを伝えられず、一人で抱え込み処理しきれず爆発…
こういった失敗が多かったのです。

自分の力量が解らないこともあり、失敗するまで自分が困ってる事に気付けない時もありました。
単身赴任中の夫や遠くで暮らす両親は、私の育児を心配し、よく連絡をくれたのですが…

「大丈夫」と明るく言い続け、最後はグダグダになり何もかも中途半端なまま実家へ帰る事になっていました。

ようやく伝えられた「たすけて」

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そんな私が「たすけて」を伝えられるようになったのは、ADHDと診断されてからです。自分の特性を自覚できた事で

・自分一人ではできない事がある
・だけど誰かの力を借りればできることもある


その事に気付く事ができました。

今では相談できる方ができ、たくさんの人の力を借りて生活しています。

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