少しずつステップアップ!
このキャラ弁、数週間続けたころには自信満々におにぎりが何だったか答えられるようになりました。
数ヶ月後には、お弁当の中身まで教えてくれるようになりました。
簡単なやり取りですが、私と娘にとっては会話の基本となる大きな一歩でした。
数ヶ月後には、お弁当の中身まで教えてくれるようになりました。
簡単なやり取りですが、私と娘にとっては会話の基本となる大きな一歩でした。
その日のお弁当を答えられるようになったら
という言い方をするように心がけました。
なかなか理解しにくい「今日」「昨日」という意味もわかりやすく伝わりますし、
昨日のお弁当が何だったかを覚える、思い出すことに繋がるように思ったのです。
なかなか理解しにくい「今日」「昨日」という意味もわかりやすく伝わりますし、
昨日のお弁当が何だったかを覚える、思い出すことに繋がるように思ったのです。
給食も覚えられるように
給食の日は、「今日、給食何だった?」と聞き、娘が固まってしまったら・・・
というように、事前に献立を見て内容を知っている私が、ヒントを出します。
すると、娘は「ハンバーグ!」と答えてくれます。
これを繰り返すことで「考える、思い出す、話す」という一つの流れを娘に癖付けるようにしました。
地道なことでしたが、毎日続けることで娘は段々と、お弁当や給食だけでなく、「誰と何をして遊んだか」も話してくれるようになりました。
すると、娘は「ハンバーグ!」と答えてくれます。
これを繰り返すことで「考える、思い出す、話す」という一つの流れを娘に癖付けるようにしました。
地道なことでしたが、毎日続けることで娘は段々と、お弁当や給食だけでなく、「誰と何をして遊んだか」も話してくれるようになりました。