何度もくり返す、子どもの忘れもの。それはこんな大事なことまで…
ライター:荒木まち子
発達障害の子どもの親であれば「あるある!」と頷いてしまうような出来事ってありますよね?そんな「困りごとあるある」を思わずクスッと笑ってしまえるようなカルタです。困り事をどうしたら減らせるかのプチ情報付き!
あれ?ちゃんと飲んだハズなのに…!?
自我が目覚める思春期は…
小学校も高学年ともなると親にあれこれ指図されるのを嫌がるようになりますよね。
我が家ではスケジュールボードを活用。
自宅でやることの順番などは基本的に子どもの自主性に任せるようにしていました。
我が家ではスケジュールボードを活用。
自宅でやることの順番などは基本的に子どもの自主性に任せるようにしていました。
子どもが自ら片付けや身支度をするようになる方法~スケジュールボードをつくろう!~
薬の服用は親が管理したいところ
でも一つだけ親が管理していたものがあります。
それはお薬の服用の確認です。
病気の時のお薬や持病のお薬だけは飲み忘れがないよう、必ず私たち親がチェックしていました。
親から口を出されることも嫌な時期なのに、朝昼晩で薬の種類が違ったりすると
どうしても薬の管理ができない自分にイライラしていました。
それはお薬の服用の確認です。
病気の時のお薬や持病のお薬だけは飲み忘れがないよう、必ず私たち親がチェックしていました。
親から口を出されることも嫌な時期なのに、朝昼晩で薬の種類が違ったりすると
どうしても薬の管理ができない自分にイライラしていました。
忘れ物・失くし物・困り事…新学期の不安を事前準備で解消しよう!