お散歩することで増えた「地域の応援団」
目的と行き先を「電車を見に行く」「スーパーで果物を1つ買う」など、徐々に増やし、現在に至ります。
息子は、5年生になりました。
公園で遊んでいる同級生は少なくなったけど、その前を私たち親子が通る時には、たまに駆け寄ってきて「どこ行くのー?」と声を掛けてくれるようになりました。
息子は同級生を見ることはないけれど、嬉しそうにその場に立ち止まって、私と他の子との会話を聞いていてくれます。
外へ出ると、私たち親子を見てくれている人がいます。
道順を決めれば、出会う人も決まってきます。
毎週水曜日に行くレンタルビデオの店員さんとは、すっかり知り合いで、多少の大声が出てしまったとしても暖かく見守ってくれるようになりました。
お散歩すると、知らず知らずのうちに、地域に応援団が増える。
そう実感できるようになった、今日この頃です。
しかも親の体力作りにもなりますしね!
息子は、5年生になりました。
公園で遊んでいる同級生は少なくなったけど、その前を私たち親子が通る時には、たまに駆け寄ってきて「どこ行くのー?」と声を掛けてくれるようになりました。
息子は同級生を見ることはないけれど、嬉しそうにその場に立ち止まって、私と他の子との会話を聞いていてくれます。
外へ出ると、私たち親子を見てくれている人がいます。
道順を決めれば、出会う人も決まってきます。
毎週水曜日に行くレンタルビデオの店員さんとは、すっかり知り合いで、多少の大声が出てしまったとしても暖かく見守ってくれるようになりました。
お散歩すると、知らず知らずのうちに、地域に応援団が増える。
そう実感できるようになった、今日この頃です。
しかも親の体力作りにもなりますしね!
またウチの子が…!遊び場での「親のふるまい」に悩む
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