みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
支援の先生から言ってもらって嬉しかった言葉・アドバイスを教えて!
発達支援の教室に通っていると先生からいろんなアドバイスをもらうことが多いのではないでしょうか。育児に疲れていた心がほっとした、子どもの可能性に気づかせてくれた…そんな一言、あったら教えて!
114件の投稿があります
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

年中の頃、
幼稚園のお部屋から
逃げ出してばかりの息子。

時には近くの公園まで脱走を
図ったことも💧
(先生にかなり謝られました💦)

絵も描かない
歌も歌わない
イベントではクラスの列に居ない

隠れてばかり
逃げてばかりの臆病な息子。

それを見たり
聞いたりして
先生に謝ってばかりの私に

『お母さん、幼稚園では
もっと先生に頼って下さい🌼

特性の有る無しにしても、
この年頃のお子さんって、
みんな自分中心だし、
みんなケンカしたり、
間違えてお友達を傷つけたりするものです。

でも、
その時は先生みんなできちんと
対応しますから、
お子さんの社会勉強だと思って
もっと先生に頼って貰えないですか?

もう謝らないで下さい、
スミマセンより
ありがとうが嬉しいんですよ🌟』

と言われて
『スミマセン』
と号泣(笑)°(°`ω´ °)°。

年長さんになった今年は
たくさん先生に甘えてます🌟

息子も、
歌うようになったし🎵
踊るようになったし💃✨
幼稚園を楽しめるようになった🌼

息子も私も成長して
いいことだらけ(ღˇᴗˇ)。o♡

支援の先生、
園長先生、
年中の頃の先生、
積極的に関わってくれる先生みんな、

みんなありがとうございます🌟
年中さんになって、初めての登園日は雨でした。
レインコートを着た娘は、担任の先生に『○○先生、おはようございます』と挨拶をしました。
私は、ガッツポーズをして『やったー!』と思わず言ってしまい、
『娘は、名前を覚えるのが苦手なので、昨日から先生の写真を見ながら名前を覚えました』と言うと、
先生は、雨で濡れたレインコートの娘を抱きしめて、『ありがとう。先生の名前を覚えてくれて』と言ったのです。

こんなふうに褒めてくれる先生がいるんだと、嬉しいのと同時に
この先生なら娘のことをわかってくれるかもしれないと思いました。
幼稚園に入園して、はじめてホッと安心した日でした。

その日から、娘の困っていることを一緒に考えていただき、工夫してくれる先生に感謝しています🍀
呆れた一言なら。

大丈夫!将来はパソコンがあるから漢字書けなくても!


いや⤵︎じゃあ漢字テスト以外ひらがなオッケーにしろ⤵︎
漢字間違えで日本地図0点とか平気で書くな⤵︎
そんな人が支援学級に移った瞬間驚いた


おたくのお子さんバカですね。将来無いのに生きててどうするんですか?お母さん!←開口1番お前バカか?と(笑)

えーと、じゃあ、自殺がオススメならどうしたら良いか書面でご指導下さいね。←証拠くれ(笑)
今年は何も期待しませんのでうちの大切な息子を傷つけないようによろしくお願いします、校長先生ともお話ししますが、こんりんざい懇談の必要無いかと思いますので、(°▽°)ご連絡結構です٩( 'ω' )وどうしてもしたければ話の合いそうな主人とどうぞ←校長室へGO ←たまにまた悪化し、授業参観でやってくれたので他の人やPTA本部も確認しに来て大騒ぎになりました٩( 'ω' )و人権で(笑)

⤵︎⤵︎⤵︎
他、見た目普通ですね←何が言いたい(°▽°)ほめてへんよ(笑)

以上٩( 'ω' )و学校では無いという事で(°▽°)

支援施設でも٩( 'ω' )و基本なんなく過ごしてます。
(°▽°)だよねー。自由ならね。

世の中曲がって見える私のせいか?世の中はあまり優しくないよ。

講義以外ではあまり無いかな


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言いたい!聞きたい!
締め切りまで
3日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると25人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)