こんにちは!LITALICOジュニア高円寺教室です。
寒い日が続いていますね。
鼻や手を真っ赤にして登所してくるお子さまもいます。
体調に気を付けてお過ごしください。
さて、今日はLITALICOジュニアの教材のご紹介です。
こちらの写真は「援助要求」のためのツールです。
発語がなかったり、場面緘黙でうまく話せなかったり、そんなお子さまのためのツールになっています。
「ちょうだい」は掌を上にして叩く、「やって」は指導員の肩を叩くといったジェスチャーの練習をすることもあるのですが、お子さまによって何がやりやすいかは違ってきます。そんな時にこのツールがあると、よりお子さまに合った援助要求の方法を提案することができるのです。「やって」や「ちょうだい」以外の要求語の獲得にもつながりますよ。
LITALICOジュニアのオリジナル教材は、現在1万点以上もあります。
お子さま一人ひとりにピッタリのプログラムができるよう、指導員が毎回計画を立て、教材を選んで使っています。
援助要求ツール
プログラム紹介
25/01/28 13:52
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